- 名前
- 妄想劇場
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- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】意外な場所でのエッチ
2012年11月30日 14:38
6月から9月まで、暇を見つけては海に行く。
普段はシングルジェットを持って行くが、海水浴シーズンは、2人乗りか、3人乗りを持って行く。
その日も3人乗りを持って出掛けた。
いつもの海岸、仲間は既に海に出ている。
彼女連れや家族連れもいて、俺に挨拶してくる。
少し、走しらせて、浜辺で仲間の子供と遊んでいると、3人連れの若い女の子がこっちを見てる。
話してみると、ジェットに乗ってみたいと言う。
仲間達は、先を争って、「乗せてあげる!」って言っている。
結局、女の子にジェットを選ばせて、持ち主が乗せてやる事に。
ボーダー柄のビキニの娘が、俺のジェットを選んだ。
ライフジャケットを着せて、後ろに乗せ、沖に向かって走る。
他の二台も後先になりながら走ってきた。
後ろで俺にしがみつき、キャッ、キャッ、と喜んでいる。
派手にターンして振り落とす。
それでも喜んでいる。
何度か繰り返す、時には一緒に海に落ち、ジェットに押し上げてやる。
体は触り放題だ。
他の二台も同じような事をしてる。
そのうち、二台は別々の方向に走って行った。
「運転してみるか?」
何度目か海に落ちた時、聞いてみた。
「え~、いいんですか?うれしい」
彼女を前に押し上げて、俺は後ろに乗り、まずは俺が手を伸ばして、運転する。
要領を得たようなんで、俺は彼女の腰に腕を回し、運転させた。
「もっと飛ばせ!」
スピードを上げさせる。
最初は、緊張してトロトロ走らせていたが、直ぐに慣れて、嬉しそうに走らせている。
俺は、ライフジャケットの下に手を入れて、水着の上から胸を押さえる。
「あぁ~ん、そんなとこ押さえちゃだめでぇ~すよぉ~。」
「ほらほら、しっかりハンドル持ってないと、また落ちるぞ。」
モニュモニュと胸を揉みしだく。
「あぁ~ん、だめぇ~ん…」
濡れたカップを開くように下げ、直接胸を揉み、乳首をコリコリ摘む。
「あっ、あぁ~ん、だめだったらぁ~ん、あ~ん…」
スピードが落ちてくる。
片手を下に下ろして、パンティの中に差し込む。
「あぁ~ん、だめぇ~~ん…」
クリの辺りから指を這わせると海水とは違う液体を指に感じる。
「もう濡れてるじゃん。」
「だってぇん、これ走ってるとバウンドして、なんだか変な気持ちに…、あん…」
指が櫁壷に差し込まれた。
「あぁ~ん、だめぇ~ん、アァ~」
「いい気持ちだろ?」
「アアァァ~ん、だめぇ~ん」
「ここで、しようか?」
「あっふぅ~ん、だめょお~、あん、あん、だめぇ~」
ビキニのパンティの腰ひもを解いた。
「アアァァん、えっちぃ~」
指を自由に動かせる。
「ああぁ~ん、だめょお~、あぁ~ん」
俺は海パン代わりに穿いている、カットしたジーンズの前を開けて、怒張した肉棒を取り出した。
女の腰を掴んで、アソコに押し込んでいく。
「はっ、はあああぁぁぁ~ん」
女は、長い声を出し、ジェットに身を被せ、しがみついた。
「どうだ?」
「ああぁ~ん、いいっ、いいよぉ~、いいぃ~」
ひっくり返えらない位に、小さく突いたり、引いたりする。
「あぁ~、いいぃ~、あん、はん、あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あ~~~~~ん」
女の体を起こし、俺がハンドルを握り、沖に向かってゆっくり走り出す。
「あっ、ああぁ~~~ん」
スピードアップしていく。
「あぁ~ん、いいっ、いいよぉ~」
小さな波を越えて、ジェットが跳ねる。
「あん、あん、あっ、だめっ、すっ、あん、すごいっ、あん、あっ、いやっ、あん、だめっ、あん!」
ジェットのアップダウンで、肉棒が何度も淫壷の奥を突き刺す。
「あぁ~ん、だめっ、だめっ、いっちゃうぅ~、いっちゃうよおぉ~~お~~!」
ジェットに合わせて、俺も体を使う。
「アアァァ~~、イクぅ~~~~~」
女の叫びと同時に、俺も雄叫びを上げ、女の中にタップリ精液を注ぎ込んだ。
…
海岸に向かって走る間、女は俺にしがみついていた。
さて、
今年は、あと何人とできるかな…、そんな事を考えながら俺は岸に向かった。
終り。
このウラログへのコメント
すでに夏が恋しい?これからの季節、スキーで遭難した山小屋での出来事もアリな話かも…うふふ
> える♪さん
水でプヨプヨしたベッドもあったよね。
探したら今でもあるかな?
探しに行きません?
> ペルソナさん
山小屋…、今度考えてみる
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