- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、妻の実家で犯す!
2012年11月12日 13:17
私は夕食の片付けをしながら、始めて義兄に犯された日の事を思い出していました。
その年のお盆は、義兄が義姉より五日早く里帰りしました。
世間も、まだお盆休みでなく、私もパートに出掛けましたが、会社の都合で早く帰って来ました。
何となく裏口から家に入ると、私の耳に淫声が聞こえてきました。
私は驚きながらも、足を忍ばせて、声のする義母の部屋へ向かいました。
「あぁ、あ~ん、あぁ~ん、いいぃ~、あ~ん、もっとぉ~、もっと突いてぇ~、あ~ん、もっとよぉ~」
小柄な義母が四つん這いになり、大柄な義兄に後ろから覆い被されられ、激しく責められていました。
(な、なんでお義母さんと、お義兄さんが…)
私は驚きと、不潔感でとても嫌な気持ちになりながらも、直ぐにその場を離れる事は出来ませんでした。
「あ~~ぁん、いいぃ~~、いいぃ~~~」
2人は恋人か夫婦のように、交わっていました。
義兄は激しく義母を突きながら、胸を揉み、背中を舐め、義母はそれに応えるように時々、後ろを振り返り、喘ぎながら義兄と舌を絡ませてしました。
「だめぇ~~、もうだめぇ~、イクゥ~、いくぅぅー!」
義兄が義母に精を放った後、グッタリ崩れ落ちた義母と目が合ったような気がしました。
私は我に帰って、部屋に戻りました。
その日の夕食は私と主人、義母と義兄の4人で食べました。
夕食の後、主人はスポーツ少年団の遠征を引率するため出掛けました。
私は昼間の事がショックで、1人になりたくありませんでしたが、結局、主人に話せないまま、送り出しました。
なかなか寝付けない夜でした。
目を閉じると、義母の恥態と義兄の逞しい身体が脳裏に浮かび、不潔と思いながらも、私の手は自分を慰めていました。
「あぁ…、あなた…、あぁ、欲しいぃ…」
私が妊娠出来ない身体と判明してから、主人は年に数度しか私を抱かなくなっていました。
私の股間は驚くほど濡れ、達しそうになった時、静かに部屋のドアが開きました。
「?!」
「…」
「お、お義兄さん…!?」
細く開いたドアから漏れる灯りで義兄のシルエットが浮かび上がり、ゆっくりベッドの方に近付いて来ます。
「な、なんですかっ? こんな夜中に!」
義兄は裸でした。
「出て行ってくださいっ!」
私は夏蒲団を首まで引き上げました。
「陽子さん、声が廊下まで洩れてたよ。自分で慰めていたんだ?」
「ち、違います!出てって下さいっ!」
「今日の昼間、見てたんだね?」
「し、知りません!キヤッ!!」
蒲団が毟り取られた。
「何するんですかっ!?」
私のパジャマとパンティは膝まで下げられていた。
慌てて、直そうとする私の手を押さえて、義兄がベッドの上に上がってきた。
「や、止めて下さい!」
「昼間の俺達を思い出して慰めていたんだね?」
優しい言葉と裏腹に、強い力で押さえられ、パジャマとパンティを引き裂かれました。
「や、やめてっ!」
激しく抵抗する私を嘲笑うかのように、易々と私の中に侵入してきました。
「こんなに濡らして…」
耳を塞いでしまいたくなるような事を言いながら、私は義兄に奥深くまで貫かれてしまいました。
口を手で塞がれ、私は涙を流しながら、激しく手足をバタつかせました。
「…」
でも、義兄のソレは抜ける訳はありません。
私が諦めて、動きを止めると、ゆっくり義兄は腰を使い始めました。
私は歯を食い縛り、涙を流しながら、義兄に犯されました。
夜が明けるまで、義兄は何度も私の中に精を放ちました。
翌日は何事もなかったように過ごしました。
そして、夜、
また、義兄は裸で私の所にやって来ました。
私は抗い、暴れ、抵抗しました。
ただ、泣き叫ぶような事はしませんでした、泣き叫ぶ事が悔しかったのです。
義兄は引き裂いた私のパジャマで私を拘束し、私を犯しました。
挿入して、じっと動かないと思ったら、全身を舐められ、1時間程クンニされました。
突かれ始めた頃には、私は、多分呻き声を上げたかもしれません。
一晩犯された後のシーツは恥ずかしい程濡れていました。
次の夜、私は新しいパンティを穿いていました。
心の奥で義兄を待っていたのでした。
でも、その夜、義兄は来ませんでした。
その代わり、階下から義母の激しくも艶っぽい声が一晩中聞こえたのです。
「あぁ~いいぃ~、いいぃわぁ~」
「かんじるぅ~だめぇ~ダメ~よぉ~あ~ん、おおきいぃ~、こわれちゃうううー」
私は耳を押さえ、頭から布団を被り、何故か泣いて夜を明かしました。
翌日、義母は午前に出掛けました。
「帰りは夕方。万里子が来るまでには帰るから、夕食は一緒に食べるわよ。」
夕方の列車で義姉が帰省する予定でした。
昼食の準備をしていると、義兄が起きてきました。
「シャワー浴びてから食べるよ。」
義兄は私に声をかけて、バスルームに行きました。
暫くして、
「陽子さん、バスタオルない?」
義兄の声がして、私はバスタオルを持ってバスルームに行きました。
「ここに置きますね。」
「ありがとう。すまんが、ちょっと背中を拭いてくれないか? どうやら昨夜筋を違えたらしく、左手が動かないんだ…。」
「えっ!?」
私の返事を待たずに、ドアが開かれました。
そこには、義兄が裸で私に背中を向けていました。
「どうにも肩が上がらないんだ…」
私は義兄の背中を拭きました。
「何か思いあたること、あるでしょ。声が聞こえてましたよ…」
私は、つい言ってしまいました。
「あはは、聞こえていたか。お義母さん、今日、万里子が帰るから、最後と思って遠慮がなかったからな。お義母さん、お義父さん死んでから寂しかったろうし…、でも、もうお仕舞いにするよ。」
「…」
「そう言えば、陽子さん、最後まで声を出さなかったね。」
「…、当たり前です、あんな酷いことをして…、お義兄さんも、お義母さんも、どうかしてます、お義姉さんが可哀想…」
「おっと、ついでに前も拭いてくれるかな?」
私の恨み言を無視するように義兄はクルッとこちらを向きました。
義兄のペニスは怒張し上を向いていました。
「じ、自分で拭いて下さい!」
私は横を向きましたが、その場から立ち去れませんでした。
「ほら、頼むよ。」
義兄に手を取られ、私は横を向きながら、前も拭きました。
「…」
伏し目がちに、義兄のペニスを盗み見します。
黒々とし、血管が浮き出て、ドクンドクンと脈打つようでした。
義兄の体を拭く私の肩に義兄は手を置き、軽く押さえました。
私は静かに、ひざまづきました。
目の前に義兄の怒張したペニスです。
義兄が私の頭に手を置くと、軽く引き寄せ、私は目を閉じ、それを口に含みました。
「そう、それでいい…」
義兄は私の頭を撫でてくれました。
上手くはなかったでしょうが、私は一生懸命に舌を使いました。
「ほら、陽子さん、目を開けて、顔を見せて。」
私は咥えたまま、義兄を見上げました。
「陽子さん、イヤらしい顔してる…」
義兄は手を伸ばして、私の胸を揉み回し始めました。
「…」
私の下半身は熱を持ち、愛液が溢れていました。
「さあ、立って壁に手を付きなさい。」
私は催眠術にかかったように言う事を聞きました。
義兄は腕を回し、私のジーンズのホックを外し、下げ、右足だけを脱がします。
「素敵なパンティだ…」
昨夜穿いた新しいパンティの上からヒップを一撫でして、それも下げられ、右足だけを抜き取られました。
「足を…」
少し開かされ、私の濡れたソコに義兄のペニスがあてがわれ、少しずつ中に入って来ました。
「…」
「さあ、今度は声を聞かせてくれるね?」
「…、あぁ…」
「さあ、もっとだよ…」
入り口で義兄のモノが動きます。
「ああぁ~…」
「それでいい…」
義兄は私の腰を掴み、一気に奥まで差し貫きます。
ズズン!!
「アァ~~~」
ズン!!
「アァ~ん」
ズンズン!!
「はぁあぁぁ~~」
ズン!!
「ああぁ~~~ん」
激しく、後ろから突き上げられ、私は声を上げ、自らヒップを振っていたと思います。
「とてもいい声だよ…、さあ、もっと叫んで…」
「ああぁ~~~、いい~、いいぃ~、お義兄ぁ~ん、いいのぉ~~、ああぁ~~~」
後ろから突かれ、回した腕でクリトリスを擦られ、私は初めて潮を吹きました。
もちろん、その時は知りませんでした。
ただ、急に解放感があり、脱力してしまいました。
それでも義兄は突き続けました。
「ああぁ~…、だめ…あん、あん、あん、だ、だめ…」
私は何度も脱衣場でイカされました。
それから、裸にされ、バスルームで何度も潮を吹かされ、また、何度もイカされました。
「明後日には帰らなければいけないが、次が楽しみだな…」
そう言う義兄に私はしがみついていました…。
終わり
このウラログへのコメント
ちょっと…お義兄さんたら、逞しすぎる!どう、出たら女が落ちるか知ってるって、悔しいな(笑
禁断すぎて興奮するのかもね
> リャンさん
ダメダメと言われると、反ってやってしまうのは、アダムとイブの頃から実証済みですものね
> ペルソナさん
まさかお義兄さんはいないでしょうね?
> える♪さん
優しくしたり、強引にしたり、色々楽しむのがいいですね
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