妻の実家で犯す！

お盆とお正月に、主人のお姉さんと旦那さんが１週間程帰って来ます。

帰って来ると、義姉は幼馴染みと遊びに行ったり、同窓会などで、自由に羽根を伸ばしています。

私の主人はスポーツ少年団の世話をしており、お盆は大抵、遠征に行きますし、お正月は合宿で留守がちです。

それで、私と義兄、義母との３人で過ごす事が多いのです。

今、主人は遠征に行っています。

義姉は幼馴染みの家に泊まりに行きました。

義母は町内会で温泉に一泊旅行です。

今夜は義兄と２人っきりです。

私は夕食の準備をしてました。

背中に痛いほどの視線を感じます。

そして、人の気配が静かに寄って来て、後ろに止まりました。

私の心臓は早鐘のようになります。

スカートの上からヒップを撫で回されました。

「お、お義兄さん…、や、止めてください…」

義兄にヒップを触られただけで私の下腹部はジーンっと痺れたようになります。

スカートが捲り上げられ、義兄の為に選んだＴバックが露になります。

「あぁ、お義兄さん、よ、よして…」

義兄は後ろからＴを引っ張り、私に食い込ませながら、直接ヒップを撫で、揉み回します。

「お義兄さん、ゆ、許してぇ…」

私の中から義兄を迎え入れる為のジュースが溢れてきました。

ヒップを撫でていた手が、前に回され、濡れ始めたパンティをずらし、指が淫芽を弄ります。

「あっ、だめっ、お、お義兄さんっ、だめよぉっ！」
カチャカチャ…

義兄は私を責めながら、ベルトを外しているようです。

そして、パンツも脱ぐのです。

私のヒップに義兄のモノが押し付けられました。

「あぁ…、お義兄さん、だめっ…」

半年待っていた、義兄の愛しいモノが私のヒップをなぞっています。

義兄は私の腰を持って、後ろに引きます。

私はシンクに腕を付いて、ヒップを義兄の方に突き出すような格好になります。

Ｔをずらして、義兄が後ろから私の中に入ってきました。

「あぁ～お義兄さん、だめっ、だめよぉ！」

半年振りの義兄のモノが私を貫いて来ます。

「いやいやいやっ！お義兄さん、やめてぇん！」

半年分を突かれると思うと、私は恥ずかしいくらいジュースが溢れ、歓喜の声が溢れそうになります。

「あぁぁ～ん、だあ～めぇ～、だめよぉぉ～、そんなことしちゃ、だあぁめぇぇ～ん…」

義兄は深く、浅く、強く、弱く、私を突き上げます。

「あん、あん、いや、あん、いやっ、あぁ、あん、だめ、だめっ、ああ、あぁん、あ～ん、あ…」

突かれる度に、グチャグチャっと、イヤらしい音がして、私のジュースは足を伝い流れます。

義兄のストロークが段々速くなり、パンパンと肉を打つ音が響きました。

「アアァァ～ん、ダメェ～、あぁぁ～、お義兄さぁ～ん、ダメェ～、そんなにしたら、逝っちゃうぅ～、イッちゃうよぉ～～！」

あまりの快感に崩れ落ちそうになった時、義兄は動きを止めました。

「えっ…!?」

私は振り返り、義兄を見ました。

義兄は不敵な笑みを浮かべています。

「あぁぁ～ん、お義兄さあぁ～ん」

私は義兄に突き刺されているヒップを、自ら振りました。

「ダメだ…」

義兄は、そう言いながら腰を引き、抜き始めました。

「ああ、いやいやいや…、何で、なんでぇ～？」

義兄は完全に引き抜いてしまい、私はキッチンの床に崩れ落ちました。

「1０年前には考えられないくらいに、淫乱な女になったな…」

「お、お義兄さんが、こんな身体にしたんじゃない…。ねえ、イカせて…」

「ふふふ、きっと素質があったんだな…、今はここまでだ。今夜、タップリ可愛がってやるつもりだが、まあ、それも陽子しだいだがな…」

私は義兄を見ながら身悶えします。

「あ～ん、意地悪しないでぇ～、してぇ～、いま、ちょうだいぃ～！」

「ダメだな。」

義兄は、水を出して何かしながら、冷たく言いました。

「お願い、お義兄さん…」

ドスン！

私の傍らに水滴の残るニンジンが落とされました。

「続きは夜だ…」

義兄は私を残して、キッチンから出て行きました。

「あぁ～、お義兄さん…」

私は、義兄が残したニンジンを手に取りました。

「アアァァ～、いいぃ～…」

私は義兄を想い、ニンジンを埋め、動かすのでした…。



続く