- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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投稿女を犯す!
2012年11月24日 17:58
夜店をぶらついていると、前を歩いている女性に目が止まった。
肘の上に、ホクロが4つ。
あっ、と思い、携帯を取り出し、画像投稿サイトを開いた。
そこは、人妻らしい人達が自分の下着姿や裸体を写メするサイトである。
ほとんど、顔は写ってない人達だが、4つのホクロは印象的であった。
なんとなく、彼女の後を付けた。
暫く歩くと、彼女は鍵を取り出し、一軒の家の中に入っていった。
もう一度、サイトを開いて、彼女の画像を何枚か取り込んだ。
ハンドルネームはモモヨと、なっていた。
意を決して、インターホンを押す。
「はぁ~い。」
「山下です。」
隣の家に掛かっていた表札の名前を告げた。
ドアが開けられ、僕の顔を見たモモヨは怪訝そうな表情をした。
「あっ、夜分にすみません。次の投稿が、いつになるのか、知りたくて。」
「えっ?」
不思議そうな顔をしている。
「モモヨさんですよね?」
モモヨは、顔色が変わり、大きく眼を開いた。
「ファンなんです、次の投稿が待ちきれなくて…」
「な、なんの事ですか?人違いです、帰って下さい。」
「そんな…、このホクロはモモヨさんに間違いなくないですよ。」
携帯を見せると、彼女はさらに大きく眼を見開いた。
「ぐ、偶然です、帰らないと警察呼びますよっ!」
狼狽しながら、彼女は言った。
「パトカーが来て、近所の人達が集まれば、モモヨさんの事も、知れ渡りますけど…。僕は次の投稿の事を知りたいだけなんです。」
僕は玄関に入り、後ろ手にドアを占めた。
「…」
黙っていたが、小さな声で、
「もう止めます、投稿しません…」
と、言った。
「それは勿体ない…、そうだ、僕が撮ってあげますよ。」
カシャッ!
彼女に携帯を向けて、シャッターを押す。
「や、止めてください…」
「大丈夫、顔は入れませんから…」
カシャッ!
腕を伸ばし、スカートの中を撮るようにした。
「や、止めて…」
後ずさる彼女を追い、玄関を上がった。
ピッタリ密着するように体を寄せ、腕を掴む。
抗う力は弱々しい。
唇が触れそうな距離で囁いた。
「いいでしょ?撮らせて下さい、宝物にします。」
僕の唇を避けるように顔を背ける。
カシャッ!
適当にスカートの中を写しながら、僕は彼女の唇を追った。
「綺麗に撮りますから…」
彼女は、目を閉じ、僕の唇にふれないよう反対側に顔を動かす。
カシャッ!
やみくもにシャッターを押しながら唇を追いかける。
やっと唇が触れ合い、そのまま僕は喋った。
「沢山、撮らせて下さいね…」
「いや、だめ…ですぅ…」
彼女も唇が触れ合ったままで喋った。
カシャッ!
Tシャツの衿を引っ張り、中を写す。
「あぁ、いやっ…」
唇が触れ合ったままモモヨは言った。
その唇を優しく貪りながら、Tシャツの上から胸を揉む。
「いやいやいや…」
彼女も僕の唇を食べながら声を出す。
時々、小さく開いた唇にチロチロと舌を差し込むと、「いやいや…」と囁くモモヨの舌と触れ合った。
それを気にするようでもなく、「いや」と「ダメ」を繰り返し、次第に僕たちの舌はネットリと絡み始めた。
モモヨの舌を貪りながら、僕は携帯をスボンのポケットに落とし込み、彼女のTシャツを脱がし、普通のベージュのブラを脱がせた。
「はぁ……あぁ……ふぅ…」
脱がせただけで、甘い吐息を洩らす。
膝までのジーンズとパンティを手と足でずりさげると自ら片足だけを引き抜いた。
下から持ち上げるように、ゆっくり胸を揉む。
「ダメダメ…、写真だけ…、写真だけの約束…」
そんな約束をした覚えはなかった。
揉みながら、尖り始めた乳首を摘んだ。
「はああぁ~ん、だめぇ~ん、写真だけよぉ~う…」
僕の舌を吸い込みながらも、声を出す。
胸を愛撫しながら片手で自分のズボンとトランクスを足元に落とし、怒張した逸物をモモヨに握らせた。
「いやぁ~、ダメよぉ~、写真だけよぉ~…」
モモヨの内腿を撫でると、彼女は少し足を開いた。
ぴったり閉じた肉貝を開いてやると、溢れるように泉が流れだし、腿を伝い流れた。
「あぁぁ~、だあめぇ~よぉ~」
もう我慢できなかった。
グイッと腰を前に突き出すと、彼女は僕の逸物を押し下げ、自分のソコに宛がった。
内側からモモヨの片膝の下に手を入れ持ち上げると、彼女の中に逸物を捩じ込んだ。
「ああぁ~ん、ダメええぇぇ~よぉ~ぉ~ぉ~…」
片足でグラつく彼女の手を僕の肩に誘(いざな)う。
「ああぁぁ~ん…」
グイグイ締め付ける淫壺を、下からガンガン突き上げる。
「ヒィぃー、やぁあぁ~ん、はっ、、、、あっ、~ん」
モモヨは僕の首に腕を絡めてきた。
「あん、あん、あ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ」
夥しい量の泉が溢れ出てる。
「あっ、あっ、あん、あん、ん、うん、ん、うん、うっ…」
彼女は口を開けて、僕の口を求めてくる。
「もっと突いて欲しいの?」
モモヨは、うんうん、と言うように頭を上下に振ると僕の口を食べた。
歯がカチッと鳴った事も気にしないで舌を差し込んでくる。
その舌を味わいながら、激しく下から突き上げる。
「がっ、がっが、が…、が、ん、ん、ぅぐ、ぐ、…」
喉から声を出しながら、悶えるモモヨ。
片足で自ら体を律動させている。
「うっ、ぐっ!」
首に回された手に力が入り、僕は強く抱き締められた。
グイッグイッグイッ!!
彼女の身体が浮き上がる程、突き上げた。
「あああぁぁぁ~~、イクゥ~~ぅ、逝っちゃうううぅぅ~」
モモヨは口を離して叫ぶと、ガックリと頭を僕の肩に持たせた。
それでも、モモヨのソコは僕を締め付けていた。
彼女を抱いたまま、その場に身を横たえた。
僕は、まだモモヨの中で硬いままだ。
「さあ、次は撮影だよ。」
目を閉じたまま、モモヨは頷いた。
そして、それから僕は裸や下着姿のモモヨを撮影し、自分も二度精を放ち、モモヨを数回イカせ、家を出た。
次回のモモヨの投稿が楽しみである。
このウラログへのコメント
うわぁ、こ…これ、怖いかも(>_<)って、自惚れもいい加減にしろ!と言われちゃうね(^^;;
結愛のどこにホクロがあるか知ってるカナ?
> える♪さん
どこにホクロがあるのかなぁ~?
全身チェックしてみたいなあ
> 結愛☆ゆあ☆さん
知ってるぞ!
本人より知ってるかも
> ペルソナさん
いやいや、どんどん自惚れて、どんどん見せて下さい
きゃん♪
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