- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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援で犯す!
2012年11月18日 13:39
浩子は友人に教えられたサイトに入ってみた。
ディスプレイには10代から50代の男性の顔が写っており、一言コメが書いてあった。
友人は、そこで知り合った20半ばの男性と一泊の旅行に行ったと言う。
友人とは互いに60歳を越えた身であった。
お金と時間に不自由はなくて、エステやビジュアルには気を使ってはいたが、所詮はオバアであって、身の程は自分が一番よく知っていた。
それでも、好奇心と友人への対抗心で、サイトを覗いてしまった。
数人の男とメールやチャットで話してみたが、とても楽しいとは言えなかった。
何日目かに、直樹と話した。
サイトのプロフで、たった一人スポーツ刈りだった直樹は、大学3年、ボート部のキャプテンで田舎から出て来たおっとりとした青年だった。
1ヶ月後に、浩子は直樹とファミレスで会った。
直樹の食べっぷりに驚きながらも、好感を持った。
「普段、食べてないみたいね。」
「あはは、お金が無いので、食べられる時に食べ貯めする癖になっちゃって…」
浩子が奢ると言った時は遠慮してたのが嘘のように直樹は食べた。
「去年まではバイトしてたんですが、キャプテンになってから、そうもいかなくて…」
少し訛りのある言葉で直樹は話した。
そんなところも浩子は気に入った。
「何んでも食べるのね。好き嫌いとかないの?」
「ホントはお袋の煮物が食べたいです…。」
「あら、そうなの?」
「もう2年近く帰ってなくて…」
「今度、うちに来る?煮物作ってあげるわよ。」
「えっ、マジッすか?」
「口に合うかわからないけど。」
「お、お願いしますっ!」
約束の日、
浩子は、ウキウキしながら直樹を家に迎えた。
直樹はいつものようにラフな格好でやって来て、浩子の料理を喜んで食べた。
そして、数時間後、灯りを絞った寝室に裸の直樹と下着姿の浩子がいた。
「ホントに、初めてがこんなオバアちゃんでいいの?」
「俺、初めてって言っても、大学に入学した時に先輩に風俗へ連れて行ってもらいました。でも、緊張からかダメだったんです…、だから、初めてとは…」
「いいの、いいのよ、直樹君がいいなら…」
浩子の視線は既に怒張した直樹のソレに釘付けだった。
大柄な直樹のソレは、やはり大きく、胴中が太く、先に向かうにつれ細くなり、また大きな龜頭が付いていた。
浩子は、テレビで視たツチノコを思い出した。
「さあ、きて…」
浩子に言われ、直樹は静かに浩子に覆い被さっていった。
直樹のツチノコは、もう先っぽから透明な汁を滲ませ、浩子も数年振りに潤いを感じていた。
武骨な直樹の胸への愛撫を受けながら、浩子は直樹のツチノコを握る。
小柄な浩子の手に余るツチノコは、熱く、ドクンドクン、と脈打っていた。
「お、奥さん、そ、ソコに触られたら…」
「射れてもいいのよ…」
浩子は、自分が我慢出来なくなり、パンティを脱ぎ、大きく足を広げた。
「…」
直樹は呻きながら、浩子に体を密着させる。
「ここ、ここよ…」
浩子は誘うように直樹を迎い射れた。
「あ、あ…、あぁん、おおきいぃ…、さ、」
ジリジリと直樹が入り込んでいく。
「あぁん、さけちゃうぅ…、ああぁぁん…」
直樹が奥まで達すると、浩子は内蔵まで串刺されたような錯覚をした。
「あぁぁん、直樹くぅ~ん、すごいわぁ、すごく、いいわぁ~」
「俺も、いいです!奥さんの中、暖かくてモゾモゾしてて、なんか俺…、直ぐにも出てしまいそうです…」
「あぁん、中に入ってるだけで変になりそう…、いいのよ、初めてなんだもの、好きな時に出しても…、あぁん、直樹くぅん…」
「でも、コンドームもしてないですし…」
「ばかね、ずっと昔にそんな心配いらなくなったわよ…、あん、あっ、いいぃ…」
直樹は、合点がいったのか、ゆっくり動き始めた。
「あうっ、おぉ、あん、はん、あっ、あん、あん、はふん、あん、あん、す、すごい、あん、だめ、あん…」
直樹は戸惑ったような素振りをしながらも、強弱のリズムで浩子を突いた。
「あぁ~ん、すごいぃ~、いいぃ~、いいぃ~、ああぁぁ、だめぇ~、だめぇ~」
浩子の頭の中が白くなりかけた時、直樹は動きを止めた。
「はあはあはあ、ど、どうしたの?」
「あの、はい、奥さんがダメって…」
「うふふ、まあ、恥ずかしいわ…、いいのよ気にしなくても…、女は気持ち良くなると、変な事口走ったりするの…。さあ、続けて…」
直樹は、また、ゆっくり動き始めた。
「おおぉ~、いいー、いいのよぉ~」
だんだん深く、強く突く直樹。
「そうっ、そうなのぉ!いいー!いいわぁ~」
直樹が浩子の胸を掴む。
「あぁぁん、ああぁぁ~~ん、いいぃ~」
直樹の手に浩子の手が重なり、2人の指が胸を揉み、掴む。
「ああぁぁ~、いくっ、あん、いくぅ、あん、逝きそうっ、あ~ん、あっ…」
また、直樹は静かに動きを止める。
「あ…、今度はどうしたの…」
「お、俺、気持ち良くて出そうになって…」
「あぁん、いいのよ出しても、私も逝きそうだったの…、ねえ、一緒に逝きましょう…」
「は、はい…」
浩子の中で、ツチノコが僅かに動いている。
「あん、直樹くん、中で動いてるわ…あぁん…」
「は、はあぁ…」
「あん、あん、直樹くん、動いて、もっと動いて…」
「はぁ…」
直樹は生返事を繰り返し、ツチノコだけをビクンビクンと小さく震わすだけで、動かなかった。
「ねっ、お願い、もうおかしくなりそうなの…、中が熱いの…、ねっ、お願い…」
しかし、直樹は動かない。
「ねぇん、お願いだからぁー、あぁん、意地悪しないで、突いて、突いてぇ!」
浩子の中から夥しく淫汁が溢れてきた。
「奥さん、こんなに漏らして…」
「ねっ、だからお願い、突いて欲しいのっ!逝かせて欲しいのよ!」
浩子は直樹の腰を掴み、自ら腰を浮かせるように直樹に打ち付ける。
「あぁ~ん、お願いよぉ~、突いて、突いてぇー!」
その後も浩子が達しそうになると直樹は動きを止めた。
その度に浩子は焦れた。
年嵩の威光を見せようと、さりげなく直樹に話しかけたが、浩子の中で直樹は圧倒的な充満感を誇り、浩子は下腹部から喉元まで肉棒を感じ、無意識に自ら腰をウネウネと動かし、知らず知らずのうちに直樹に媚を含んだ恥態を見せていた。
ようやく直樹は動き出した。
「あぁ~ん、そうよぉ~!そうなのぉー」
今度は最初から、強く腰を打ち付けるように、浩子を突き下ろす!
「あぁ~ん、そう、そうなのぉ~、いいぃ~、もっと、もっと、もっと突いてぇー」
直樹の腰が段々速くなる。
「あぁ~、ダメぇー、だめぇよぉ~」
今度は動きを止めない。
「あん、あん、あ、あ、あ、あ、い、あ、い、い、いっ、いっ、いく、いく、いくっ、あん、いっちゃううううぅぅぅー」
浩子は更に淫汁を巻き散らかせ、絶叫した。
直樹の顎の先から汗がしたたり落ちる。
「はあはあはあ…、直樹君…、出なかったの…?」
「あっ、は、はい…、なんか奥さんに見とれてしまって…」
「まあ、恥ずかしい…、ごめんね、私だけ逝っちゃって…あ、あっ、あん…、あん、また、またあん、あ、あん、あっ、あ、いいぃ…、あん、ああぁぁ…」
硬いままのツチノコが少し動くと、直ぐに浩子は頂点を繰返し、何度も直樹に逝かされ、直樹が放出したのはずっと後からだった。
腰が抜けそうになり、胯間に異物を挟み込んだ感触を味わいながら、浩子は直樹を送り出した。
「また、来るといいわ、ご馳走作るから。」
「はい、ありがとうございます。ただ、バイトも探さないと部屋代貯まってるんで…」
「あら、そうなの…。ちょっと待ってて。」
浩子は封筒に五万円入れて、直樹に差し出した。
「返すのはいつでもいいから…」
「えっ、でも、ホントにいつ返せるか…」
「だから逃げないように、週に一回は遊びに来なさいよ。」
「は、はい…」
「じゃあ、また来週ね。」
数日後、
浩子は友人をランチに誘った。
「どうしたのよニヤニヤして。」
「私も良いことあったのよ。」
「あっ、若いボーイフレンド出来たんだ?」
「うふふ…」
浩子は携帯で撮った直樹の写真を友人に見せた。
「え~、この子なの?」
「えっ、知ってるの?」
浩子は急に不安になった。友人も直樹と関係してるのかと。
「浩子さん、お金取られなかった? この子、サイトでは有名な銭ゲバらしいわよ。田舎者みたいふりしてるけど、隣町の生まれで、毎日ジムで身体鍛えて、女から金を巻き上げてるんですって。でも、あっちは、相当凄くて満足させるみたいけどね。」
友人と話して、浩子は騙された事に気付いた。
でも、
このまま騙されたふりを続けるのも悪くないと考え、友人と別れた後に、明日会いたい、と直樹にメールするのであった。
終わり。
このウラログへのコメント
途中、何度も止まる直樹に若いのに怪しいと思ったら…やっぱり(笑
浩子の余裕も見習いたいね。
焦らし方がただ者じゃないと思ったら・・・(笑)
私も妄想さんのツチノコほしい
「明日会いたい・・・」
> える♪さん
若い男性は魅力的かもしれないけど、俺的には、若い女性は、ちょっと勘弁してほしいかも
> 結愛☆ゆあ☆さん
ツチノコじゃなくて、糸ミミズでもいいですか?
> ペルソナさん
ペルソナさんだったら、浩子以上に余裕あるんじゃないですか?
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