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元愛人の息子を犯す!

2012年05月20日 00:48

元愛人の息子を犯す!

「友里恵ネエちゃん?」

私が日曜の街をブラブラしてると、高校生らしきイケメン君に声をかけられました。

高校生に知り合いはいないと、よくよく顔を見てみると、ハッと思い出しました。

「智輝くん?」

「やっぱり、おネエちゃんだ。」



私が高校生だった10年程前、私は津川と言う男性と定期的に援助交際をしてました。

当時、津川さんはバツイチで、息子である智輝君を男手1つで育てていました。
私は、津川さんに可愛がってもらい、エッチだけじゃなく、色んな事を教えてもらったり、色んな所へ遊びに連れていって貰いました。

そして、私と智輝君は、まるで姉弟のようでした。

でも、私が高校卒業する間際に、津川さん智輝君を連れて転勤していったのでした。

時々思い出す事はありましたが、会うのはそれ以来です。

「なんて大きくなったの?それにしてもよくわかったわね。」

「うん、こっちに帰って来てから、いつか会えるんじゃないかと、薄れる記憶がなくならないように、時々アルバム見てたんだ。」

「うわぁ~、そうだったんだ、嬉しいな。あの~…」

「あっ、オヤジ?向こうに残ってる。俺だけこっちのジイちゃんちに、戻ったんだ。ジイちゃんもバアちゃんも年だからな。」

「そうだったんだ…。ねえ、時間ある?アパート近くなんだ、ちょっと寄らない?」

「えっ、いいの?ネエちゃん、旦那さんに怒られない?」

「ばかね、まだ独身だよ。さっ、行こう、行こう!」
2人で部屋に戻り、私は簡単な昼食を用意しました。

「再会を祝して乾杯したいとこだけど、まだ未成年だし、ジュースで。」

「あっ、俺飲めるよ、毎晩オヤジの相手してるし。」
「でも、だめだよ…、じゃ、乾杯だけで、後はジュースね。私は飲んじゃお。」
昔話に花が咲き、随分お酒も飲んでしまいました。

「一緒に温泉で泊まったの覚えてる?」

「うん、覚えてる、津川さん、酔っぱらって寝ちゃって、夜中に2人で露天風呂行って、智輝君、怖いって半ベソかいてた。」

「なんだ、嫌な事覚えてるな…」

「智輝君は何覚えてるの?」

「ネエちゃんのおっぱいと、下の毛。」

「あはは、ばあか、何言ってのよ、この子は。」

「俺、オフクロの記憶がないし、ネエちゃんは俺にとって、ママだったり、ネエちゃんだったり、憧れで、眩しかった。幼心で、オヤジ結婚してママになってくれたらいいなぁ、って思ってた。俺には高校生のネエちゃんは立派な大人だったし…。」

「智輝君…」

私も乱れた生活をおくっている中で、そんな事を考えた事もあった…。

智輝君が、じっと私を見ている。

私は母性愛から、そっと彼を抱き締めました。

暫く私の胸に顔を埋めていた智輝君は、やがて、ゆっくり顔を上げ、そっと私にキスをしました。

息子ママに、弟が姉にするような、優しいキスでした。

凄く自然な動作で、私は避ける事ができませんでした。

中学の時も、休みの度にこっちに来てネエちゃんを探してたんだ…」

唇を話して智輝君は言います。

「ネエちゃん、会いたかった…」

「智輝君…」

呟く私の口を塞ぐように、また、唇が重なり、強く抱き締められました。

私は次第にドキドキしてきました。

(甘えてるのかしら、それとも、私をママとは違う対象で考えてるのかしら…)
「あっ…」

智輝君の片手が私の胸に置かれました。

「どうしたの、智輝君…」
ゆっくり下から持ち上げ回すように胸を揉んできます。

「こら、そんな事しちゃだめよ…」

私は努めて明るく言いましたが、また唇で口を塞がれ、あろうことか、舌を差し込まれました。

「あ゛…、が…」

智輝君の舌が私の舌を求めて口の中をさ迷います。

胸のタッチは、時々洋服の上からでも、乳首に近付いています。

「あ…」

洋服の上から乳首を押さえられるのと、私の舌が捕らえられのが同時でした。

絡み合わないまでも、舌と舌が触れ合い、智輝君の手が洋服の中へ、ブラの中へ…。

「だめっ、こんな事しちゃだめよ…、」

私は、やっと声を出しました。

でも、智輝君は私を抱き締めるようにして、ブラのホックを外します。

「ねっ、お願い、やめて、智輝くん…」

私の声を無視して、私の洋服を捲り上げ、緩んだブラの下の胸に舌を這わせる智輝君は、津川さんによく似てました。

(ああ、津川さん…)

私の脳裏に鮮明な記憶が甦ります。

「ああん、智輝くぅん、だめ、だめよ…、あん、だめ…」

智輝君は私の乳首を舌で愛撫しながら、私のスカートのホックを外し、スカートと脱がせ、パンストパンティにも手をかけます。

「あぁ…、だめ、だめ、だめ…」

それらを膝まで下げると、智輝君の指が私の秘所をなぞってきます。

「はあぁん、だめっ、いや、あん、だめよ、あん、だめん…」

一瞬、津川さんに愛撫されてるような錯覚を起こしながら、私は次第に快感の波に押し流されていきました。

「あぁっ、あ…、いやっ…、はん、はっ…」

気が付くと、私は智輝君の洋服を脱がせていました。
上半身裸になった智輝君は私の足をM字に開き、顔を埋めて、充分に潤った秘所へ舌を這わせます。

「ああん、だめぇ~ん、ああ、やぁ~ん、あっ、あん、あん、あん…」

智輝君の舌は動きながら、腕は私の胸を揉み続けます。

「あん、いい…」

やがて智輝君はズボンパンツも脱ぎ捨てました。

「あァ…」

そこには、下腹にくっつくようになった、立派なモノがありました。

「ネエちゃん、ゴムないけどいい?」

「…き…て…」

私の中に智輝君は入って来ました。

「アアアァァ~~、いいぃぃ~…」

ゆっくり腰を動かす智輝君の背中に腕を回し、強く抱き締めると、彼は私にキスをしてきました。

「ああぁぁ…」

今度は私が舌を差し込みました。

2人の舌が絡み合い、激しく吸い合いました。

痺れるような快感で何度か頭が真っ白になりました。
「ああ、ネエちゃんだめだ、俺、逝きそう!」

「私もよ、きて!」

智輝君は、私の中から出ようとします。

「いいの、大丈夫だから、そのまま…、中に出して…」

「う、うん…」

智輝君は、激しく腰を動かし、私に体を打ち付けてきました。

「ああ~ん、すごいぃ~、ああぁぁ~、智輝くぅ~ん、いい~、いいわぁ~、いいのょぉ~

「があー、ネエちゃん、でるよおぉぉー!」

「ああぁぁ、わたしも、わたしも、ああぁぁ~ん、だして~、イッパイ出してぇ~、アアアァァ~…」

私の中に火傷しそうな程、熱い液体が注ぎ込まれました。

「ネエちゃん…、ごめん…」

「ばか…、ダメって言ったのに…」

「う、うん…」

話しながらも、私の中の智輝君は一向に柔らかくなる気配はありません。

「全然柔らかくならないね…」

「えへへ、まだ若いから…」

私が言うと、体を密着させて恥ずかしそうに言います。

「ネエちゃん?」

「もう一回したい。」

「もう、この子ったら…、あん…」

また、智輝君は動き始めました…。

「あぁ~~ん…だめだったらぁん…」


終り。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年05月20日 00:57

    性春だねこんな素敵なお姉さんとなら…って、妄想劇場さんの思い出だったりして…

  • リャン 2012年05月20日 01:18

    甘酸っぱいストーリーだったね~妄想さんの実話だったりして~

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年05月20日 01:41

    珍しくこんな時間のアップだったんですね

    結愛も妄想さんに逢いたい・・・

  • 妄想劇場 2012年05月22日 14:34

    > える♪さん

    ですよね。
    この年になるとつくづく感じますよね

  • 妄想劇場 2012年05月22日 14:36

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    最近仕事が増えて、イレギュラーな時間にアップしました。
    僕も会いたいです

  • 妄想劇場 2012年05月22日 14:37

    > リャンさん

    願望だったりして

  • 妄想劇場 2012年05月22日 14:38

    > ペルソナさん

    ほんと、思い出だったら、いいだろうなあ~

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