- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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元愛人の息子を犯す!
2012年05月20日 00:48
「友里恵ネエちゃん?」
私が日曜の街をブラブラしてると、高校生らしきイケメン君に声をかけられました。
高校生に知り合いはいないと、よくよく顔を見てみると、ハッと思い出しました。
「智輝くん?」
「やっぱり、おネエちゃんだ。」
…
私が高校生だった10年程前、私は津川と言う男性と定期的に援助交際をしてました。
当時、津川さんはバツイチで、息子である智輝君を男手1つで育てていました。
私は、津川さんに可愛がってもらい、エッチだけじゃなく、色んな事を教えてもらったり、色んな所へ遊びに連れていって貰いました。
そして、私と智輝君は、まるで姉弟のようでした。
でも、私が高校を卒業する間際に、津川さん智輝君を連れて転勤していったのでした。
時々思い出す事はありましたが、会うのはそれ以来です。
「なんて大きくなったの?それにしてもよくわかったわね。」
「うん、こっちに帰って来てから、いつか会えるんじゃないかと、薄れる記憶がなくならないように、時々アルバム見てたんだ。」
「うわぁ~、そうだったんだ、嬉しいな。あの~…」
「あっ、オヤジ?向こうに残ってる。俺だけこっちのジイちゃんちに、戻ったんだ。ジイちゃんもバアちゃんも年だからな。」
「そうだったんだ…。ねえ、時間ある?アパート近くなんだ、ちょっと寄らない?」
「えっ、いいの?ネエちゃん、旦那さんに怒られない?」
「ばかね、まだ独身だよ。さっ、行こう、行こう!」
2人で部屋に戻り、私は簡単な昼食を用意しました。
「再会を祝して乾杯したいとこだけど、まだ未成年だし、ジュースで。」
「あっ、俺飲めるよ、毎晩オヤジの相手してるし。」
「でも、だめだよ…、じゃ、乾杯だけで、後はジュースね。私は飲んじゃお。」
昔話に花が咲き、随分お酒も飲んでしまいました。
「一緒に温泉で泊まったの覚えてる?」
「うん、覚えてる、津川さん、酔っぱらって寝ちゃって、夜中に2人で露天風呂行って、智輝君、怖いって半ベソかいてた。」
「なんだ、嫌な事覚えてるな…」
「智輝君は何覚えてるの?」
「ネエちゃんのおっぱいと、下の毛。」
「あはは、ばあか、何言ってのよ、この子は。」
「俺、オフクロの記憶がないし、ネエちゃんは俺にとって、ママだったり、ネエちゃんだったり、憧れで、眩しかった。幼心で、オヤジと結婚してママになってくれたらいいなぁ、って思ってた。俺には高校生のネエちゃんは立派な大人だったし…。」
「智輝君…」
私も乱れた生活をおくっている中で、そんな事を考えた事もあった…。
智輝君が、じっと私を見ている。
私は母性愛から、そっと彼を抱き締めました。
暫く私の胸に顔を埋めていた智輝君は、やがて、ゆっくり顔を上げ、そっと私にキスをしました。
息子がママに、弟が姉にするような、優しいキスでした。
凄く自然な動作で、私は避ける事ができませんでした。
「中学の時も、休みの度にこっちに来てネエちゃんを探してたんだ…」
唇を話して智輝君は言います。
「ネエちゃん、会いたかった…」
「智輝君…」
呟く私の口を塞ぐように、また、唇が重なり、強く抱き締められました。
私は次第にドキドキしてきました。
(甘えてるのかしら、それとも、私をママとは違う対象で考えてるのかしら…)
「あっ…」
智輝君の片手が私の胸に置かれました。
「どうしたの、智輝君…」
ゆっくり下から持ち上げ回すように胸を揉んできます。
「こら、そんな事しちゃだめよ…」
私は努めて明るく言いましたが、また唇で口を塞がれ、あろうことか、舌を差し込まれました。
「あ゛…、が…」
智輝君の舌が私の舌を求めて口の中をさ迷います。
胸のタッチは、時々洋服の上からでも、乳首に近付いています。
「あ…」
洋服の上から乳首を押さえられるのと、私の舌が捕らえられのが同時でした。
絡み合わないまでも、舌と舌が触れ合い、智輝君の手が洋服の中へ、ブラの中へ…。
「だめっ、こんな事しちゃだめよ…、」
私は、やっと声を出しました。
でも、智輝君は私を抱き締めるようにして、ブラのホックを外します。
「ねっ、お願い、やめて、智輝くん…」
私の声を無視して、私の洋服を捲り上げ、緩んだブラの下の胸に舌を這わせる智輝君は、津川さんによく似てました。
(ああ、津川さん…)
私の脳裏に鮮明な記憶が甦ります。
「ああん、智輝くぅん、だめ、だめよ…、あん、だめ…」
智輝君は私の乳首を舌で愛撫しながら、私のスカートのホックを外し、スカートと脱がせ、パンストとパンティにも手をかけます。
「あぁ…、だめ、だめ、だめ…」
それらを膝まで下げると、智輝君の指が私の秘所をなぞってきます。
「はあぁん、だめっ、いや、あん、だめよ、あん、だめん…」
一瞬、津川さんに愛撫されてるような錯覚を起こしながら、私は次第に快感の波に押し流されていきました。
「あぁっ、あ…、いやっ…、はん、はっ…」
気が付くと、私は智輝君の洋服を脱がせていました。
上半身裸になった智輝君は私の足をM字に開き、顔を埋めて、充分に潤った秘所へ舌を這わせます。
「ああん、だめぇ~ん、ああ、やぁ~ん、あっ、あん、あん、あん…」
智輝君の舌は動きながら、腕は私の胸を揉み続けます。
「あん、いい…」
やがて智輝君はズボンとパンツも脱ぎ捨てました。
「あァ…」
そこには、下腹にくっつくようになった、立派なモノがありました。
「ネエちゃん、ゴムないけどいい?」
「…き…て…」
私の中に智輝君は入って来ました。
「アアアァァ~~、いいぃぃ~…」
ゆっくり腰を動かす智輝君の背中に腕を回し、強く抱き締めると、彼は私にキスをしてきました。
「ああぁぁ…」
今度は私が舌を差し込みました。
2人の舌が絡み合い、激しく吸い合いました。
痺れるような快感で何度か頭が真っ白になりました。
「ああ、ネエちゃんだめだ、俺、逝きそう!」
「私もよ、きて!」
智輝君は、私の中から出ようとします。
「いいの、大丈夫だから、そのまま…、中に出して…」
「う、うん…」
智輝君は、激しく腰を動かし、私に体を打ち付けてきました。
「ああ~ん、すごいぃ~、ああぁぁ~、智輝くぅ~ん、いい~、いいわぁ~、いいのょぉ~」
「があー、ネエちゃん、でるよおぉぉー!」
「ああぁぁ、わたしも、わたしも、ああぁぁ~ん、だして~、イッパイ出してぇ~、アアアァァ~…」
私の中に火傷しそうな程、熱い液体が注ぎ込まれました。
「ネエちゃん…、ごめん…」
「ばか…、ダメって言ったのに…」
「う、うん…」
話しながらも、私の中の智輝君は一向に柔らかくなる気配はありません。
「全然柔らかくならないね…」
「えへへ、まだ若いから…」
私が言うと、体を密着させて恥ずかしそうに言います。
「ネエちゃん?」
「もう一回したい。」
「もう、この子ったら…、あん…」
また、智輝君は動き始めました…。
「あぁ~~ん…だめだったらぁん…」
終り。
このウラログへのコメント
性春だねこんな素敵なお姉さんとなら…って、妄想劇場さんの思い出だったりして…
甘酸っぱいストーリーだったね~妄想さんの実話だったりして~
珍しくこんな時間のアップだったんですね
結愛も妄想さんに逢いたい・・・
> える♪さん
ですよね。
この年になるとつくづく感じますよね
> 結愛☆ゆあ☆さん
最近仕事が増えて、イレギュラーな時間にアップしました。
僕も会いたいです
> リャンさん
願望だったりして
> ペルソナさん
ほんと、思い出だったら、いいだろうなあ~
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