- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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裸エプロンで犯す!
2012年05月25日 17:11
姉の葉子から、翔子に電話が入った。
「今日、急な仕事が入ったから、家のこと、お願い(>人<)」
翔子は、姉の家に行った。
姉の話では、義兄が家にいるということだったので、インターホンを鳴らすと、義兄は笑顔で翔子を出迎えてくれた。
「突然、ごめんね。」
義兄は家に入った翔子に、そう言いながら、コーヒーを出してくれた。
「お安いご用ですよ。」と言い、義兄が入れてくれたコーヒーを飲んでると、義兄が奥の部屋から、エプロンを持ってきた。
「あっ、自分の持ってきましたから…。」
「いや、こっちにして。」
それは白くフリルを沢山使ったメイドが身に付けるようなエプロンであった。
「あれ? 葉子から聞いてないの?」
「何をですか?」
「今日は、月に1度のイベントの日なんだよね。」
「私、何も聞いてないんですけど…、イベントって、何をするんですか?」
「裸エプロン」
(えっ( ̄△ ̄;)毎月、こんなことしてるわけ?? だいたい、何で私が!?)
翔子は、驚き、戸惑いながら口を開いた。
「またまた、冗談うまいんだからぁお義兄さんたら…。」
「いや、本気だけど。」
(ま、マジなのかぁ姉ちゃん、一言も言わなかったぞ……まさか、ワザと言わなかったのか)
頭が混乱してると、畳み掛けるように義兄が言った。
「さっあっちの部屋で着替えてきてね」
「あ、あの……どうしても裸じゃないとダメですか?」
「ウ~ン……初めてだから、下着姿にエプロンでいいよ」
(下着姿って………裸と変わらないしでも、まだマシなのかなぁ?……って、私、何やってるんだろう…。)
「早く着替えてこないと、俺が脱がすよ。」
と言われた翔子は、あわてて着替えた。
着替えて出てくると、
「そこの洗濯物、そこに干して。」
と、庭の物干し竿を指した。
翔子は目を伏せるように、はい、と言って立ち上がり、洗濯カゴを抱え、庭に降りた。
洗濯物を干してると、後ろに人の気配を感じ、振り向くと義兄が立っていた。
「な、なんですかっ!?」
「早くしないと、隣の家から見えるぞ。」
「はっ、はい!」
物干し竿に向いた翔子のパンティに、義兄の手がかかり、サッと下げられた。
「きゃっ!」
義兄は、翔子からパンティだけを抜き取り、縁側の椅子に戻った。
(ああ、恥ずかしいぃ…、この格好でうつ向いたら、お義兄さんに、全部見られちゃう…)
裸のヒップに突き刺さるような視線を感じながら、チラリと義兄を見た。
(えっ、うそ!?)
義兄は、翔子を見ながら、男根を取り出しているところだった。
(え~、お義兄さんったら、何考えてんの!?)
とにかく、隣の家から見られることだけは避けたかった翔子は、うつ向いて、アナルから淫所までも義兄に晒しながら洗濯物を干し終えた。
慌てて、部屋に入ると義兄が、お昼ご飯を用意していた。
「さっ、一緒に食べよう。」
義兄は、翔子の真正面に座り、お昼ご飯を勧めた。
「おっと、一杯飲もうか。」
義兄は、席を立ち、翔子の後ろの冷蔵庫からビールを取り出して、翔子の背中側から肩越しにテーブルに置いた。
後ろから覗き込まれていると感じ、恥ずかしくて、ご飯も喉を通らない。
身を硬くする翔子の背中のブラのホックを、義兄は慣れた手付きで、素早く外し、抗う翔子を軽くいなして、ブラを抜き取った。
「真正面もいいけど、横もいいね」
義兄はニヤニヤしながら、翔子の隣に腰を下ろし、エプロンから溢れる胸を見ている。
そして義兄は、おもむろに箸で翔子の乳首をつまみながら、もう片方の手で太股をギリギリのところまで撫で上げたりを繰り返し始めた。
「どう?たまには、こういうのも? 俺は来てくれると嬉しいんだけどなぁ~」
と言いながら、箸でつまんでいた乳首を舐め始め、もう片方の手は、翔子の陰部を触っていた。
(あっや、ヤバいか、感じるぅぅ)
義兄の行動に感じているのを悟られないように、テーブルクロスを強く握りしめていると、
「感じてるのに、我慢してるんだぁ?
でも、体は我慢出来ないみたいだよ。ほ~ら、いやらしい音がし始めた…。
感じてるなら、素直に声出して構わないんだよ。」
義兄はサディスティックな笑いを浮かべ、いろんなところを舐め、もう片方の手の動きを早めるのだった。
(あぁ………もう、ダメイキそう)
翔子は、気づかないうちに声を出し、激しく潮を吹いていた。
「こんなに吹いちゃって、悪い子だな…、悪い子には、お仕置きしないとね…」
そう言うと、義兄は翔子を抱き抱え、自分の怒張した男根の上に座らせ、上下に動き始めた。
翔子は、その振動に合わせるかのように、喘ぎ始めた。
「いい子だ。でも、ホントは、もっと感じてるんだろ? もっと、いやらしい声出していいんだよ、隣の部屋に聞こえるくらい、もっと大きな声で。ホラ、もっとだよまだ、いやらしい声が出るだろう」
翔子の胸を揉み、乳首を捻りながら、上下の動きを徐々に早くする義兄。
やがて翔子は、義兄に言われるがままに、喘ぎまくるのだった…。
終り。
このウラログへのコメント
作者です。
今回は、フレンドさんから許可を貰ってパクらせて貰いました。
どうもありがとう
裸エプロンなんて珍しく若目のネタ
ドキドキしながら読んでたけど
いつもと違う作風と思ったら・・・
裸エプロンって やはりいやらしいな(^。^;)男の人は好きなんでしょうねo(^-^)oワクワク
> える♪さん
いつも言ってますが、年齢は問題じゃありません
> 沙都花さん
そうなんですか?
いいこと、聞いちゃったなあ~
> さっちゃんさん
あはは、女の人も好きかと思って、ネタパクらせて貰いましたが、個人的には、ちょっと…です
> 奏恵さん
ありがとうございます、もっとオカズにされるよう精進します
> 結愛☆ゆあ☆さん
さすが、やっぱりわかります?
若者ネタはダメなのかな?
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