- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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団地妻を犯す!
2012年05月18日 15:16
同じ団地にYと言う男がいる。
僕より三才程年上だが、かなり先輩面をし、身体も態度もデカイ。
いつも自分はどんなに優れているか、と自慢話ばかりしている。
猥談も半端でない。
自分の妻とどんなに凄いセックスをしてるとか、どこかで女をタラシ込んだとか、吹聴してる。
でも皆知っていた、Yの話は、有ること無いこと大袈裟に喋り、ホントは小心者だって言うことを。
そんなYの奥さんと団地の有志の忘年会の幹事になって、じっくり話す機会があった。
「Yさんのエッチって凄いんですってね?」
忘年会の打ち合わせが一段落した頃を見計らい、奥さんに聞いてみた。
「えっ!?」
奥さんは驚いたように目を見開いて、僕を見詰め、そして目を伏せた。
「前戯に一時間、挿入してから一時間。前から後ろから、立ってもするんですよね?」
「そ、そんなっ…、誰がそんな事言ってるんですか?」
「あれ、Yさんが自慢気に話してますよ。時には縛ったり、アナル、3Pや複数もするんですってね?」
「う、ウソです、そんな事知りません!」
奥さんは耳まで赤くして、うつ向いている。
「奥さんも感じやすくて、大声だして、逝きまくりだって。」
「ち、違います…、私、帰ります!」
そう言って、奥さんは出してあった書類をカバンに詰め始めた。
「まだ、いいじゃないですか…。」
僕は奥さんの手を握った。
「や、止めてください!」
立ち上がろうとしてた奥さんの動きが止まる。そのままにじり寄って、奥さんに抱きついた。
「もう少し、話を聞かせて…」
「や、やめて…」
ヘナヘナと脱力した奥さんは目を閉じた。
「ね、もうちょっと、いいでしょ?」
僕が胸に手を当てると、奥さんは弱い力で抗った。
「Dカップの胸の感度がいいんですんよね…」
胸を揉み回す。
「あ…、そ、そんなに大きくありません…、やめて…」
「ほら、これ、気持ち良いでしょ?乱暴にされるのが好きなんでしょ?」
「あん、ち、ちがうぅ、あっ、ら、乱暴にしないで…」
やっぱりYの言う事は信用出来なかった。
タッチをソフトに変えながら、上着を捲り手を入れる。
「はあぁん、だめっ、だめよ…、いけないわぁ…」
ブラの中に手を入れると、Bカップらしい胸がウネっていた。
「Yさんは、いつも言ってますよ、『女房が浮気しても大丈夫、俺より良いセックス出来る男なんかいないから、俺から離れられない』って。」
片手で乳首を弄びながら、片手でブラのホックを外した。
「あん、だめ…、うそ、うそよ…、あっ、あん、あの人、Y、スゴく嫉妬深いのぉ~、だめ、あん、いつも、自分が居ないとき、私が、あん、どうしてたか気にして、聞いてくるぅん、あん、いやっ…」
洋服を捲り上げ、胸を揉みながら、乳首を口に含む。
「あん、だめっ…」
「俺にこうされたら?」
乳首が硬く尖ってくる。
「Yに、Yに、あん、あっ…怒られるうん…、あ、いやっ…」
奥さんのジーパンのホックを外し、ファスナーを下げる。
「だめ、やめて…」
奥さんの手が僕の手を押さえる。
「嘘でしょ?『俺の前で女房を抱かせてやる』って言ってましたよ。」
パンティの中に手を捩じ込む。
奥さんは、俺の手首を強く握り、抗う。
「うそ、うそよっ!他の男と話しただけで、詮索するのよ、だめっ、もうやめてっ!」
俺の指は陰毛を越え、豆に触れる。
「アンッ」
身体がビクッと反応する。
指の腹で、豆の周りと豆を優しく愛撫する。
「あぁ~ん、だめだったらぁん、あぁ~ん…」
「3Pや複数だってしてるんでしょ?」
指は濡れた花園に。
「アァ~ん、ダメぇ~ん、あっ…、うそ…、そんなことしたことない…、あん、あ…」
指が花園に押し入る。
「ホントに?Yさんの前で他の男にこうされるんでしょ?」
「あぁ~ん、ちがうぅ~、あん、いやっ、あぁ…」
奥さんのジーパンに手をかけると、少し腰が浮かされ、僕は奥さんのジーパンとパンティを脱がせた。
足をM字に開かせ、顔を埋めていく。
「こうやってタップリ愛撫されるんですね?」
溢れ返る花園の蜜を舌ですくいとりながら、豆にも舌で愛撫する。
「ハアアァ~ん、いやあぁぁ~ん、はあ、はあ、はあ、Yなんか、ちょっと触って入れるだけ…、あん、こんなの…、あん、いや、ああ、いい…、ぁぁ、かんじるぅ…」
豆に吸い付きながら、指を入れ、肉壁を擦り回す。
「あ、いい、あん、はあ~ん、そこ、そこいい、あん、やだ、あん、いい!」
Gスポットを探りあてたか、奥さんは乱れ始めた。
「あ~ん、いい~、ダメぇ~、あん、あ~ん、あん、こんなのはじめてぇ~、あん、だめっ、あん、ちょっと、へん、だめ、あっ、おしっこでちゃう、あん、だめ、だめっ!」
指を激しく動かす!
「そうそう、いつも潮吹くんでしょ?」
「何それ?あん、だめ、やだっ、やめて、あん、あん、気持ちいい、あん、やだ、やだ、だめぇ~、ダメぇ~」
奥さんは僕の頭と腕を押さえながら潮吹いた。
「はあはあはあ、ごめん、ごめんなさい…」
ピチャッピチャッピチャッ…
「いつも潮吹くって言ってましたよ。」
ゆっくり指を動かし続けながら僕は言った。
「あん、また…、潮って事も初めて聞いた…、あん、いや…おしっこ出ちゃったかと、あ…、思った…アァァァ~」
激しく指を動かすと、今度はさっきより沢山の潮を吹いて、仰け反りながら逝った。
「す、スゴい…、こんなの初めて…」
息を弾ませる奥さんを見下ろしながら、僕は裸になった。
「え~、Yさんは何度も奥さんを逝かせるって言ってましたよ。」
「それも、うそ。私はエッチで逝った事、ないわ。」
僕はペニスにコンドームを着けた。
「Yさんほど、大きくはないけど…」
奥さんは屹立した僕のペニスを見てる。
「ううん、Yと同じくらいよ。でも、Yは早いの。入れて、ガーって突いたら逝っちゃうの。私、Yが寝たら、1人で慰める…、あん…」
話の途中でペニスを捩じ込んだ。
「アァァァ~ん、いいいぃぃ~~」
声を出しながら妖艶な表情を浮かべる顔を見ながら、グイグイと奥に進む。
「あぁ、きついぃん…」
奥さんのソコは僕の侵入を拒むように締め付けてくる。
「ああぁん、イイィ…」
ゆっくり腰を動かす。
「ハアアァ~ん、いい、いいわぁ~ん、スゴい~いぃ」
ゆっくりゆっくり、腰を使いながら、乳首や豆も弄り回す。
「あ~ん、いい、アァァァ…、いいのぉ~、いいのぉよぉ~」
奥さんの腕が僕の腰に回されてきた。
腰の動きを早め、強く打ち付ける。
「いいのぉ~、とってもイィー、アアァァ~ん、かんじるぅ~」
体を倒し、唇を重ね、舌を差し込む。
「…ウグ…アガァ…ウゥッ…」
奥さんは激しく舌を絡め、お互いの舌を吸い合う。
腰を使いながら、首筋から耳朶まで舐め回す。
「はあぁ~ん、あああぁあぁ…、あっ、あっ、あん、あん、あん、あ、あ、あ、いいぃぃぃ…」
体を起こし、ストロークを早める。
「あん、あん、あん、あっ、あっ、す、すごい、すごいっ!」
奥さんの両腿を抱え上げるようにして、更に奥に強く叩き込む。
「はぁ~ん、いい、いいわぁ~、アァァァ~ん、だめ、ダメぇ~、いっちゃう、いきそう、いっちゃうよぉ~、あーーー」
奥さんは大声を上げて、仰け反った。
「Yさん、1つだけホントの事言いましたね。」
「えっ、何?」
奥さんは荒い息をしながら聞いた。
「奥さんが感じやすくて、逝きやすいって。」
「うふふ、でも、自分じゃ逝かせられないわ、逝かせたのは、アナタよ。」
「ところで、僕はまだなんです。次は後ろからしていいですよね?」
そう言いながら、僕はまだ硬いままのペニスを引き抜いた。
奥さんは、ニヤリと笑って四つん這いになるのだった…。
終り。
このウラログへのコメント
もしかしたら、Yさんの奥さんの作戦とか?これから2人はどうなっていくのかな?
犯されて楽しめて奥さん良かったじゃないね~
奥さんもイヤイヤと言いながら楽しんでますね(^o^)
奥さん、病みつきになっちゃったりして
> 尚子さん
ホントだね。
そんな奥さんいないかな?
> さっちゃんさん
あはは、まあ、お話しですから
> リャンさん
妄想劇場の登場人物は、こんな人ばっかです
> える♪さん
イケナイこと、俺とします?
> ペルソナさん
今回は続編ありません。
ごめんなさい
> peachfizz☆さん
う~ん、及ばずながら俺が試してみましょうか?
あら、残念(>人<;)
3Pしたい
複数したい
潮ふきたい
して・・・
お願い・・・
待ってる・・・連絡して
おもしろかった
いつもランキング1位の妄想さん
たくさんのフレンドさんに囲まれて
結愛はもう必要ないかな・・・
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