- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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韓流で犯す!
2012年05月28日 14:44
佐藤さん、鈴木さんと3人で、「韓流ドラマツアー」に参加しました。
三泊四日で、韓流ドラマの撮影地や、人気のイケメンスターのディナーショー、撮影会やサイン会と、少し値段は高かったけど、満足なツアーでした。
特に最後の夜のオプショナルツアーは…。
それは、15万円もするエステでした。
流石に希望者は数名でしたが、私達3人は参加しました。
参加者は数人に別れ、迎えのリムジンで大理石のビルに連れて行かれました。
中では皆バラバラになりましたが、従業員は全員日本語が使え、安心でした。
私達はまるで女王様のように扱われ、若く可愛いお人形のような女の子にかしづかれ、奉仕されるような全身のエステを受けました。
中の移動で、時々佐藤さんや鈴木さんと擦れ違いました。
「佐藤さん、どう?」
「まあ、丁寧にしてくれてはいるけど、15万円の価値は無いわね。」
ズケズケモノを言う佐藤さんは、辺りに構わず言い放ちました。
「でも、まだあるみたいだし…」
「まあ、あんまり期待しないわ。」
私達は、ネイルのケアの後、またバラバラに個室に入りました。
部屋には浴槽があり、女の子に導かれ、そこに入り、髪を洗われました。
浴槽から上がると、髪と身体を彼女が綺麗に拭いてくれて、髪にタオルを巻いて、裸のままベッドにうつ伏せに寝ました。
女の子が部屋から出て行くと、入れ替わるように、若くイケメンの男の子が入って来ました。
私に深くお辞儀をして、私の全身にオイルを塗り付けていきました。
とても良い気持ちです。
何も身に付けていないので、多少の恥ずかしさはありましたが、直ぐに忘れてしまいました。
足の指からうなじまで丁寧に、入念に、強く、弱く、揉み解されていきました。
「あっ、そこは…」
彼の指が私の足の付け根の奥に触れた時、つい声を出しました。
「すみません、許して下さい。奥様が、魅力的なんでボンヤリしてました。」
「うふふ、お上手ね。でも、そこは結構よ。」
「はい、失礼しました。」
また、彼は揉み続けます。
「触られて喜ぶ人もいるんじゃない?」
「はい、御一緒に入って来られた奥様の部屋から声が聞こえてました。」
「えっ、ほんとっ!?」
「はい、ちょっと行ってみますか?」
私はバスローブを羽織り、彼の後に続きました。
1つのドアの前で彼は自分の口に人差し指を当てて、「シィー」と言う仕草をして、音をたてないようにドアを開け、私達は部屋に入りました。
「あぁん、アアァァ~、いいぃ~、いいわあぁ~、あ…」
仕切りの陰から、声の所を覗きました。
ベッドの上で突っ伏した佐藤さんのお尻だけが、上に持ち上げられ、その中に若い男の指が入ってクチュクチュと音をたてていました。
私には刺激が強すぎて、顔を背け、部屋から出ようとすると、彼は私をそっと押し留め、いたずらっ子のようにウインクをしました。
佐藤さんに視線を戻すと、男は空いてる手で佐藤さんの胸を揉みながら、耳元で何か囁いています。
佐藤さんが喘ぎながら何度か頷くと、男は枕元の電話を取り、短く何か言いました。
直ぐに反対のドアが開いて、ガッチリとしたブリーフだけの男が入って来ました。
佐藤さんがベッドの上で体を起こすと、若い男は後ろから腕を回して佐藤さんの両胸を揉み回して肩にキスをしています。
ガッチリした男はベッドの脇まで近寄ると、佐藤さんに見詰められながらブリーフを脱ぎ捨てました。
ビィン!
逞しいオチンチンが反り返っていました。
佐藤さんは、身を乗り出して、ソレを咥えました。
若い男も裸になり、後ろから佐藤さんに入っていきました。
その光景から目を離せなくなった私の身体をバスローブの上から撫で回されても、私は抗う事が出来ませんでした。
彼の手は、バスローブの前を割って、私の淫部に触れて来ました。
ソコは、恥ずかしい程、潤っていました。
「部屋に戻りましょう。」
彼に促され、また静かに私達は自分達の部屋に戻りました。
部屋に戻ると彼は私を立たせたまま、バスローブを脱がせます。
私は胸を隠して目を伏せます。
彼は私の前で裸になります。
「…」
彼の手が私の肩にかかり、軽く押さえられ、私がひざまずくと、目の前に、彼のモノがありました。
「い、いや…」
小さく声を発した私の口に彼はソレを近付け、そして押し込んできました。
チュパチュパ…
目を閉じ、彼を味わいます。
彼は私の頭のタオルを外しました。
まだ湿り気のある髪がハラリと垂れ下がり、その中に彼の手が差し込まれ、私の頭を押さえ、更に深くモノを押し込まれます。
一生懸命舌を使う私の口の中でソレは更に大きく、更に堅くなったようでした。
やがて彼はソレを引き抜き、私を立たせ、今度は彼が膝を付き、立ったままの私のソコに舌を這わせてきました。
「あぁん、いやん、…、あっ、あん、だめっ…」
ぴちゃぴちゃ…、じゅるじゅる…
「ああ、あん、はずかしいぃ…、あん、ぃやん…」
音をたてる程に、私のソコから汁が溢れ、流れ落ちます。
「あぁぁ~いやあぁ~ん…、はあ~ん…」
舌に責められながら、指が入ってきて、私の中を無遠慮に掻き回します。
「はあ~ん、あ、ふぅ~ん、あん、だめっ、あん、あ、そこ、そこ、だめ、いい、あん、そこ、いいぃ…」
私は崩れ落ちそうになりながら、立ったまま凌辱され続け、卑猥な声を止められません。
「奥様、僕のペニス欲しいですか?」
彼は私を見上げて聞きます。
「お…、お願い…、して…」
やっと答えた私をベッドに寝かせ、不適な笑みを浮かべた彼が私の足の間に身体を滑り込ませ、私のソコに彼のソレを宛がい、擦りつけます。
「あぁぁ~ん、お願い、いれてぇ~ん、あぁぁ、おねかいぃ、はやくぅ~」
彼は私の足を抱えるようにして、ソレを捩じ込んでいきます。
「あぁぁ~~~~~~」
驚くような声が私の口から洩れ、彼はゆっくり腰を使いだしました。
「アアァ~、いいぃ~、いいぃわぁ~、すごいぃ~」
私の足を抱えてまま、彼の手は私の胸を揉み回し、身体を被せるようにして乳首を舌で転がします。
「ひいぃー、いいぃー、いいぃのよぉ~、はああぁ~ん、かんじるぅー、かんじちゃうぅー」
彼の突き上げが段々激しくなります。
「あぁぁ~ん、いい、すごいぃ、あん、あん、もっ、もっと、もっと突いてぇ、あん、あぁん、もっとよぉ」
私は彼を抱き締めながら絶叫します。
「あぁぁ~、いいぃ~、いいぃ~、いいぃ、いぃーー」
「奥様、とても素敵です、素晴らしいです!」
「あぁぁ~、あぁぁ~…」
「奥様、もう1人呼びますか?」
「あぁん、あぁぁ~、もっと、もっとめちゃくちゃにして、もっと、もっと、アアァ~、あぁぁ~ん、あぁぁぁぁぁ…」
私は絶頂に近付きながら、激しく頭を縦に振り続けていました…。
終り
このウラログへのコメント
マッサージして欲しいです・・・エッチなマッサージは・・・
もう1人呼びますか?って絶頂時に言われたら呼んで呼んでって感じよ~(笑)
きゃーエッチ…
私も中で感じられたら良いのにな(T_T)
もう1人呼びますか?って、凄い!このログのポイントじゃない!熟女の性の深さをよんでるよね~。
> ペルソナさん
ところが、いざというとき、なかなか三人目がみつからなかったりします
> はらぺこなきむしさん
まだ若いんだから、こんな所に来てはいけませんよ、リアルで素敵な彼を探して下さい。
> リャンさん
では、ドアの向こう側に待機させとかなくちゃ
> さっちゃんさん
承知しました。
特別サービス付きで、しましょう
> える♪さん
今度はえるさんの番ですよ。
まずはマッサージから…
> peachfizz☆さん
拒否しても、犯しますから!
韓流には興味はないけど
妄想さんと3Pしたい
ありえない。
> 平川舞衣さん
「しょせん妄想劇場」と、笑って許せないですか?
> 結愛☆ゆあ☆さん
はい、近いうちに
ゆあさんが、誰かとする時も、呼んでくださいね
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