- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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キャディを犯す!
2012年05月06日 07:12
我社が出資しているゴルフ場に、社長、専務、常務と行った。
俺は大学生時代にゴルフ部だったこともあり、運転手を兼ねて、連れて行かれる。
ラウンドの時は、キャディーはいつも、横山圭さんという人だった。
深く被った日除け帽子で顔はよくわからないが、明るくテキバキとし、人当たりも良く、有能なキャディーさんだった。
その日はラウンド後に街に出て、飲むことになっており、ラウンド中に、社長が横山さんを誘うと、「ありがとうございます」と、喜んで参加する事になった。
結局、社長達はタクシーで料亭に迎い、俺はゴルフ場から横山さんの仕事を終わるのを待ち、彼女と共に彼女の自宅に行き、料亭に行く事になった。
横山さんの家に乗り入れた。
「シャワー使う時間ありますかね?」
時間は十分にあったので、「大丈夫ですよ」、そう答えた。
「じゃ、家の中で待ってください。」
彼女は俺を家に上げ、珈琲を入れてくれて、バタバタと部屋から出て行った。
珈琲を半分位飲んだ時、隣の部屋に入って来たようだった。
ガァーと、髪を乾かすドライヤーの音がした。
「どんな場所ですか?何着て行けばいいかな?」
ドライヤーの音の下で声が聞こえた。
「普段着でいいですよ。」
俺は椅子から立ち上がり、隣の部屋との仕切りに近付きながら言った。
「でも、社長さん達と一緒だと、気を使っちゃうな…」
細く襖を開き、覗いた。
胸まで青いバスタオルを体に巻き付け、鏡に向かい髪を乾かしている。
キャディー姿の時よりはずっと若く見えた。
髪が乾いたのか、立ち上がり、タンスを開けている。
「俺が選びましょうか?」
冗談ぽく言うと、「そうして貰おうかな。」と、彼女も冗談ぽく答えた。
ガラッ!
俺は襖を開けた。
「キヤッ!」
彼女はバスタオルの胸を押さえ、その場にしゃがみ込んだ。
「うそ、うそ、冗談だからっ!」
構わず、開いた引き出しを見た。
パンティが入ってる。
「ねえ、あっち行ってて!」
引き出しの前の方には普通のパンティが入っていたが、中を探ると、奥の方には随分セクシーなパンティやエロいパンティが押し込まれていた。
「これか、これがいいんじゃない?」
傍らのベッドの上に放り投げたのは、白いシースルーに薄いピンクの刺繍で、フロントに切れ込みがあるイヤらしい物と、これもシースルーで真っ赤な紐パンのTバック。
「や、やめてっ!」
隣の引き出しを開け、似通った、普段は付けられないようなブラも取り出した。
「おねがい、やめてっ!」
横山さんは耳まで赤くしている。
こうやって見ると、まだまだイケそうなオバチャンだ。
俺の肉棒がムクムク反応してきた。
バスタオルを毟り取った。
「キヤッー!」
彼女はその場で芋虫のように丸まった。
くびれた腰から尻を撫で回し、アナルへと指を這わす。
「おねがい、やめてよっ!」
払いのけようとする手首を掴んで、後ろ側からアナルを沿って、柔らかい肉ビラを弄る。
「いやいや、いやよっ!」
逃れようと暴れる体に跨がり、動けないようにして、指を動かし続ける。
「こんなパンティは旦那さんの趣味なのか?それとも、別の誰かか?」
「あっ、いやっ、おねがい、やめてっ!」
手を外し、体を上向きにする。
「毛も、綺麗に手入れしてあるじゃないか?誰に見せるためかな?」
指を舐めて、濡らしてから淫毛の中に差し込んだ。
「いやいやいや!」
両足はピッタリ閉じられている。
体に覆い被さりながら、胸を揉み、乳首を口に含みながら、淫毛の中のクリトりスを擦り続ける。
「だ、だめっ、あ、だ、だめ、いや、や、やめてぇ…」
しっかり閉じられていた足の力が弱まっているのを見計らい、濡れ始めた肉ビラを捲り、指を差し込む。
「ね、おねがい…、や、やめて…、あ、あ…」
少し力を加えると、足が開く。
指は容易に花園に入っていく。
「はあぁん!」
直ぐに中を掻き回す。
「あ、あん、や、やん、やめてぇん、あん、だめ、あん、あ…」
指を曲げて、天井のざらついた所を擦る。
「あっ、そこだめっ!」
そこから少し奥の小さな丘にも触れる。
「あん、そこ、そこっ、あん!」
「ここがどうした?」
「あん、やん、あっ、そ、そこ、いい…」
「ん!?」
「いい、そこっ、いいぃ、あん、だめっ、あん、いい、あ…」
激しく指を動かす。
「あん、だめ、ほんとに、だめっ、いっちゅう、あ、いくぅ、あ、いくよ、いくよぅー、いくぅー、イクぅ~~」
腕で顔を覆うようにして、キャディーさんはイッたようだ。
俺は立ち上がり、彼女を見下ろしながら、ズボンとパンツを脱いだ。
「四つん這いになって。」
俺の肉棒を見詰めていた彼女はヨロヨロと四つん這いになった。
「もっと尻を突き出して!」
ググッと、尻が突き出される。
「スケベなキャディーさん、アナルからベチョベチョなオマンコまで丸見え…」
「やん…」
「入れて欲しい?」
彼女は頭を上下に動かした。
彼女の尻を掴んで、ゆっくり後ろから入っていった。
「ああぁ~ん、だぁめぇ~ん、おおきいぃー」
直ぐにピストンを始める。
「ああぁ~ん、いい~、いいぃよぉ~、あ~ん、おおきいぃ、おおきいよぉ~、ああぁ~ん、いいのよぉ~」
時間に追われて、激しくピストンする!
「ああぁ~ん、だめぇ~、壊れちゃうよぉ~、あ゛~、すごいぃ~、あ~ん、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あっ、うぅぅぅ…」
パンパンパン…
肉を打つ音と喘ぎ声が響く。
更に突き上げる!!
「あん、だめぇ、また、また、またいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ~、いくううううーー」
彼女は絶叫し、俺の精を受け入れ、ビクビクと痙攣して果てた。
…
再びシャワーを使い、身繕いしてる彼女に言った。
「コースで『ファー!』って言ってる声より良い声だったよ。」
「あら、貴方もゴルフより上手だったわよ。」
彼女は立ち上がり、俺に軽くキスをした。
「特にこのドライバーは素敵だったわ。また、私のホールに、ビッグドライブしてね。」
そう言って、俺の股間を触った。
終り
このウラログへのコメント
最後のセリフがくさい(笑)
でも
結愛もそのドライバーほしい
横山さん、旦那さんのための下着だったのかな?恋人、いそうよね。
誰のためのセクシーな下着なのかきになりますが・・・
キャディも大変なお仕事ですね(^。^;)
おもしろかった
> える♪さん
俺の為に、一枚買って来て。
でも、脱がせるけど
> ちーぃさん
ありがとう。
また覗いてみて。
俺のキャディやってみます?
楽なもんですよ
> ペルソナさん
絶対いると思う。
ペルソナさんは、誰の為?
> 結愛☆ゆあ☆さん
専属契約は高いよ
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