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キャディを犯す!

2012年05月06日 07:12

キャディを犯す!

我社が出資しているゴルフ場に、社長、専務、常務と行った。

俺は大学生時代にゴルフ部だったこともあり、運転手を兼ねて、連れて行かれる。

ラウンドの時は、キャディーはいつも、横山圭さんという人だった。

深く被った日除け帽子で顔はよくわからないが、明るくテキバキとし、人当たりも良く、有能なキャディーさんだった。

その日はラウンド後に街に出て、飲むことになっており、ラウンド中に、社長横山さんを誘うと、「ありがとうございます」と、喜んで参加する事になった。

結局、社長達はタクシーで料亭に迎い、俺はゴルフ場から横山さんの仕事を終わるのを待ち、彼女と共に彼女の自宅に行き、料亭に行く事になった。

横山さんの家に乗り入れた。

シャワー使う時間ありますかね?」

時間は十分にあったので、「大丈夫ですよ」、そう答えた。

「じゃ、家の中で待ってください。」

彼女は俺を家に上げ、珈琲を入れてくれて、バタバタと部屋から出て行った。

珈琲を半分位飲んだ時、隣の部屋に入って来たようだった。

ガァーと、髪を乾かすドライヤーの音がした。

「どんな場所ですか?何着て行けばいいかな?」

ドライヤーの音の下で声が聞こえた。

「普段着でいいですよ。」
俺は椅子から立ち上がり、隣の部屋との仕切りに近付きながら言った。

「でも、社長さん達と一緒だと、気を使っちゃうな…」

細く襖を開き、覗いた。

胸まで青いバスタオルを体に巻き付け、鏡に向かい髪を乾かしている。

キャディー姿の時よりはずっと若く見えた。

髪が乾いたのか、立ち上がり、タンスを開けている。

「俺が選びましょうか?」
冗談ぽく言うと、「そうして貰おうかな。」と、彼女も冗談ぽく答えた。

ガラッ!

俺は襖を開けた。

「キヤッ!」

彼女バスタオルの胸を押さえ、その場にしゃがみ込んだ。

「うそ、うそ、冗談だからっ!」

構わず、開いた引き出しを見た。

パンティが入ってる。

「ねえ、あっち行ってて!」

引き出しの前の方には普通のパンティが入っていたが、中を探ると、奥の方には随分セクシーパンティエロいパンティが押し込まれていた。

「これか、これがいいんじゃない?」

傍らのベッドの上に放り投げたのは、白いシースルーに薄いピンク刺繍で、フロントに切れ込みがあるイヤらしい物と、これもシースルーで真っ赤な紐パンのTバック

「や、やめてっ!」

隣の引き出しを開け、似通った、普段は付けられないようなブラも取り出した。
「おねがい、やめてっ!」
横山さんは耳まで赤くしている。

こうやって見ると、まだまだイケそうなオバチャンだ。

俺の肉棒がムクムク反応してきた。

バスタオルを毟り取った。

「キヤッー!」

彼女はその場で芋虫のように丸まった。

くびれた腰から尻を撫で回し、アナルへと指を這わす。

「おねがい、やめてよっ!」

払いのけようとする手首を掴んで、後ろ側からアナルを沿って、柔らかい肉ビラを弄る。

「いやいや、いやよっ!」
逃れようと暴れる体に跨がり、動けないようにして、指を動かし続ける。

「こんなパンティ旦那さんの趣味なのか?それとも、別の誰かか?」

「あっ、いやっ、おねがい、やめてっ!」

手を外し、体を上向きにする。

「毛も、綺麗に手入れしてあるじゃないか?誰に見せるためかな?」

指を舐めて、濡らしてから淫毛の中に差し込んだ。

「いやいやいや!」

両足はピッタリ閉じられている。

体に覆い被さりながら、胸を揉み、乳首を口に含みながら、淫毛の中のクリトりスを擦り続ける。

「だ、だめっ、あ、だ、だめ、いや、や、やめてぇ…」

しっかり閉じられていた足の力が弱まっているのを見計らい、濡れ始めた肉ビラを捲り、指を差し込む。

「ね、おねがい…、や、やめて…、あ、あ…」

少し力を加えると、足が開く。

指は容易に花園に入っていく。

「はあぁん!」

直ぐに中を掻き回す。

「あ、あん、や、やん、やめてぇん、あん、だめ、あん、あ…」

指を曲げて、天井のざらついた所を擦る。

「あっ、そこだめっ!」

そこから少し奥の小さな丘にも触れる。

「あん、そこ、そこっ、あん!」

「ここがどうした?」

「あん、やん、あっ、そ、そこ、いい…」

「ん!?」

「いい、そこっ、いいぃ、あん、だめっ、あん、いい、あ…」

激しく指を動かす。

「あん、だめ、ほんとに、だめっ、いっちゅう、あ、いくぅ、あ、いくよ、いくよぅー、いくぅー、イクぅ~~

腕で顔を覆うようにして、キャディーさんはイッたようだ。

俺は立ち上がり、彼女を見下ろしながら、ズボンパンツを脱いだ。

四つん這いになって。」
俺の肉棒を見詰めていた彼女はヨロヨロと四つん這いになった。

「もっと尻を突き出して!」

ググッと、尻が突き出される。

スケベなキャディーさん、アナルからベチョベチョなオマンコまで丸見え…」
「やん…」

「入れて欲しい?」

彼女は頭を上下に動かした。

彼女の尻を掴んで、ゆっくり後ろから入っていった。

「ああぁ~ん、だぁめぇ~ん、おおきいぃー

直ぐにピストンを始める。
「ああぁ~ん、いい~、いいぃよぉ~、あ~ん、おおきいぃ、おおきいよぉ~、ああぁ~ん、いいのよぉ~

時間に追われて、激しくピストンする!

「ああぁ~ん、だめぇ~、壊れちゃうよぉ~、あ゛~、すごいぃ~、あ~ん、あっ、あっ、あっ、あん、あん、あん、あっ、うぅぅぅ…」

パンパンパン…

肉を打つ音と喘ぎ声が響く。

更に突き上げる!!

「あん、だめぇ、また、また、またいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ~、いくううううーー
彼女は絶叫し、俺の精を受け入れ、ビクビクと痙攣して果てた。



再びシャワーを使い、身繕いしてる彼女に言った。

「コースで『ファー!』って言ってる声より良い声だったよ。」

「あら、貴方ゴルフより上手だったわよ。」

彼女は立ち上がり、俺に軽くキスをした。

「特にこのドライバーは素敵だったわ。また、私のホールに、ビッグドライブしてね。」

そう言って、俺の股間を触った。



終り

このウラログへのコメント

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年05月06日 07:23

    最後のセリフがくさい(笑)

    でも
    結愛もそのドライバーほしい

  • ペルソナ 2012年05月06日 08:22

    横山さん、旦那さんのための下着だったのかな?恋人、いそうよね。

  • さっちゃん 2012年05月06日 10:18

    誰のためのセクシーな下着なのかきになりますが・・・
    キャディも大変なお仕事ですね(^。^;)

  • ちーぃ 2012年05月07日 10:34

    おもしろかった

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:12

    > える♪さん

    俺の為に、一枚買って来て。
    でも、脱がせるけど

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:14

    > ちーぃさん

    ありがとう。
    また覗いてみて。

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:16

    俺のキャディやってみます?
    楽なもんですよ

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:18

    > ペルソナさん

    絶対いると思う。

    ペルソナさんは、誰の為?

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:19

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    専属契約は高いよ

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