- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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旅の女性を犯す!
2012年04月29日 17:01
出張帰りで駅に着いたのは正午頃だった。
駅に停めてあった車に向かおうとしていると、駅周辺の観光マップに見入っている2人の中年女性がいた。
彼女らの後ろを通り過ぎようとしたら、1人に声をかけられた。
「すみません、このお寺にはどうやって行けばいいのでしょうか?」
彼女は手に持った観光ガイドを僕に差し出した。
その寺は、数年前に国宝に指定され、歩いて2~30分位の所にあった。
「通り道ですから、送りましょうか?」
僕がそう言うと、彼女らは喜び、僕の車に乗り込んできた。
車の中で聞いたところによると、彼女らは3泊4日で旅行しているらしかった。
「他にも観光できる所、近くにありますか?」
僕は数ヵ所教えた。
「今夜、こちらに泊まるんですが、お薦めの食事所は?」
和食が食べたいと言う彼女らに、比較的安い料亭を教えた。
「よかったら、予約の電話をしましょうか?」
「えっ?迷惑じゃないです?」
「いえ、会社で時々使ってる所だから、僕が電話した方がサービス良くなると思いますよ。」
「うあ~、ありがとうございます。」
僕は予約の電話を入れた。
「あのぉ…」
少し派手な方が、僕に言った。
「もし、ご予定なければ、私達と夕食を御一緒しませんか?」
「予定はないですが、それこそ迷惑でしょ?」
「とんでもないです。こんなオバサンですみませんけど、明日観光できる所なんかを教えてもらえると助かります。」
結局、僕は予約を3人にする為、もう一度電話をした。
彼女らを寺で一旦下ろし、夕方、また駅で待ち合わせて、料亭に行った。
新鮮な魚、地元の野菜に彼女ら喜んで舌鼓を打った。
何よりも、飲んだ事がなかったらしい、地元の冷酒が美味しいといい、かなり飲んでいた。
僕の分の料金も含め、彼女らが支払いを済ませた。
僕は御返しに、スナックで二次会をセッティングした。
派手な方も地味な方も、はしゃぎ、飲み、歌って、スナックを出る頃には、地味な方は、支えていなければ歩けない程だった。
「少し寄って行きませんか?」
派手な方に言われ、僕は半分寝ている地味な方を抱えて、2人の部屋に入った。
地味な方をベッドに寝かせ、椅子に腰かけた。
派手な方はふらつきながら、冷蔵庫からチューハイを出して、隣に腰かけた。
「すみませんね、迷惑かけちゃって。今夜は加藤さんのお陰でスゴく楽しかったわ。」
「いえ、僕も楽しかったですよ。オマケに、仲本さんをダッコまでさせてもらったし。」
「ごめんなさいね、重かったでしょ?」
「いえいえ。仲本さん、見かけよりグラマーですね。」
「あら、わかった?」
「あはは、役得ですね、オッパイに触ってしまいました、」
「まあ!」
「わざとじゃないですよ。」
「う~ん、あやしいわね。」
「わざとは、こうですよ!」
僕は手を伸ばして派手な方の胸を触った。
「いやぁ~ん!」
「ああっ、志村さんもボインだ!」
軽く力を入れて揉んだ。
「あぁ~ん、加藤さんのエッチぃ~」
「でも、やっぱり同じ位かな?もうちょっと触らないとわからないや…。」
僕は椅子ごと彼女ににじり寄って、片手で彼女の肩を抱き、片手で胸を揉み回した。
「うふふ、あ~ん、加藤さぁ~ん、だめぇ~ん」
彼女は色っぽい声を出して身を捩る。
「やっぱり志村さんの方が大きい。で、感触もいい。」
「ああっ、だめよぉ~ん、そんなことしちゃ、あぁん、エッチぃ~」
身を捩るが、逃げてはいかない。
首筋に舌を這わせ、Tシャツの裾から手を入れて、ブラの中をまさぐる。
「あぁん、だめよん、変な気持ちになっちゃうん」
舌を頬に寄せると、顔をこっちに向ける。
オーブンマウスでキスをし、舌を差し込むと貪るように舌を絡ませてくる。
彼女の下半身をまさぐり、ジーンズのファスナーを下げる。
「あん…」
パンティの上から指を使う。
「あぁん、だめ、彼女起きちゃう…」
僕は立ち上がり、彼女の手を引き、洗面所へ向かった。
彼女は小さなポーチを下げてきた。
ユニットバス、トイレ、洗面台、大きな鏡。
鏡に向かせ、Tシャツとジーンズを脱がせる。
朱色に白の刺繍のブラとパンティ。
彼女の肩から背中を舐めながら、僕も裸になる。
「あん、ゾクゾクしちゃう…」
鏡に写る僕の下半身を見ている。
ブラを外し、パンティを脱がせ、後ろから抱き締め、両手で胸と下半身を愛撫する。
「あぁ~ん、いいぃ…」
彼女のヒップに硬くなったペニスを擦りつける。
「これ…」
彼女はポーチからコンドームを取り出した。
「準備がいいね、いつもこんな事してるんだ?」
「そんなわけないでしょ、いつも彼女と一緒なんだから…。ねぇ、早く入れてぇん…」
僕は彼女の腰を掴んで、後ろから彼女を突き刺した。
「あぁ~ん、いいぃ~~~ん」
大きな声を出して、彼女は慌てて口を押さえた。
深く大きくストロークを繰り返す。
「あ゛、が、ぐぐう゛う゛…」
押さえた口からくぐもった声を出して悶える彼女の髪を掴み、顔を上げさせる。
「ほら、鏡を見てごらん、初めて会った男に後ろから突かれて喜ぶ淫乱な女が見えるだろ?」
彼女は妖しい瞳で鏡に写る自分を見ながら、悶え続けている。
激しく彼女を責めたてる。
「あぁん、だめっ、だめっ、あん、あん、あん、あん」
後ろからの圧力に耐えられなくなった彼女は洗面台に手を付き、遠慮のない声をあげた。
「あん、あん、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ~」
パンパンパン…、洗面所に肉を打つ音が響いた。
「あん、だめぇ~、いくぅー、いくぅーーっ」
長く叫び、彼女はその場に崩れ落ちた。
「ごめん私だけいっちゃって…」
「あ、気にしないで。」
僕はゴムを外しながら言った。
「声、出ちゃった…、ヤバイな、彼女に聞こえたわよね…、旦那同士も友達なのに…。」
「大丈夫だよ。ゆっくりシャワーでも使ってて。」
僕はポーチの中からコンドームを1つ持って、部屋に戻った。
壁に向かって、背を丸めて寝ている地味な方の女の後ろに裸のまま体を横たえた。
「起きてるんでしょ?」
耳元で囁くが返事はない。
ゆっくりとスカートを捲り上げる。
彼女の手がスカートを押さえる。
「ほら、起きてる。」
パンストの上から、彼女の淫所に手を伸ばす。
彼女は無言で、スカートと僕の手を押さえる。
「志村さんの声、聞こえていたんでしょ?」
抗う彼女の手をはね除け、僕の手は、お腹の辺りからパンスト、パンティの中に入った。
「や、やめてっ!」
僕の指は淫毛の奥の淫唇に触れた。
「こんなに濡らして…、やっぱり聞こえたんですね…」
「いやっ…」
身を捩る彼女のパンストとパンティを毟り取り、濡れた淫壷に指を差し込む。
「いやいやいや、おねがい、やめてっ!」
吸い込まれるように入った指が彼女の中を掻き回す。
「お、おねがい…、やめてっ…」
一旦指を抜き、ゴムを着け、横になった彼女の片足を持ち上げるようにし、またも、後ろから挿入した。
「ぐっ……」
彼女は顔だけを下に向け、枕に顔を埋めた。
そのままの体勢で彼女を突き始めた。
グチャクチャクチャグチャ…
出し入れ時に、卑猥な音が出ている。
時々、枕からくぐもった彼女の呻き声が聞こえる。
射精感が高まってきたので、彼女を四つん這いにした。
されるがままの彼女だが、やはり枕に顔を埋めてままだ。
後ろからリズミカルに彼女を責めながら、ブラウスとブラを脱がせた。
「……」
体を被せるようにし、オッパイを揉み、乳首を摘みながら腰の動きを早める。
「ァガガガガ…」
くぐもっているが、歓喜と思われた。
「逝きそうだ、いい?」
僕が言うと、彼女は顔を埋めたまま、しっかり縦に動かした。
「うぉー、出すぞぉー!!!」
「あ゛あ、わ、わた、しも、あ~ん、いくぅー」
ゴムの中に放出しながら彼女の声を聞いた。
ベッドに彼女を残して洗面所に行くと、志村さんが化粧を落としていた。
「憎らしいわね、彼女で出したのね?」
「あはは、じゃもう一回しますか?」
そう言うと、彼女はうれしそうな顔で、僕のペニスを口に含んできたのだった…。
終り
このウラログへのコメント
うーん、名前がちょっと笑えていつもほど感じられなかったですよぉ。責任とってね\(//∇//)\
ありゃ このまま お二人とエンドレスに 交合うのですか?
料亭での食事のあとはライトアップの喧騒をよそに
結愛のなかでだしてほしい
ポーチにコンドームなんて準備が良すぎ!!
いつも2人で殿方をナンパしてるのかしら?
そういえば友達がいつも財布にコンドーム入れてます…。
アレには驚きました。
> ミァさん
行き先、教えといてくださいね
> ☆刈愛☆さん
男をあてにしたってだめ、自分の身は自分で守らないと
> 317さん
恥ずかしがる事こそ、してみたいな
> える♪さん
登場人物の名前は、苦労してるんです。
> 尚子さん
俺のこと、ナンパしてくれません?
> 結愛☆ゆあ☆さん
たっぷり、溢れるほど出すよ
> さっちゃんさん
さあ、どうでしょう。
俺には無理かな
> ペルソナさん
ぜひ、責任はとらせて貰います
すごい!興奮して濡れちゃいました(^-^;
> LINAさん
コメ、ありがとう
プロフの写真で勃起ちゃいました
また、覗きに来て下さいね
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