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旅の女性を犯す!

2012年04月29日 17:01

旅の女性を犯す!

出張帰りで駅に着いたのは正午頃だった。

駅に停めてあった車に向かおうとしていると、駅周辺の観光マップに見入っている2人の中年女性がいた。
彼女らの後ろを通り過ぎようとしたら、1人に声をかけられた。

「すみません、このお寺にはどうやって行けばいいのでしょうか?」

彼女は手に持った観光ガイドを僕に差し出した。

その寺は、数年前に国宝に指定され、歩いて2~30分位の所にあった。

「通り道ですから、送りましょうか?」

僕がそう言うと、彼女らは喜び、僕の車に乗り込んできた。

車の中で聞いたところによると、彼女らは3泊4日で旅行しているらしかった。

「他にも観光できる所、近くにありますか?」

僕は数ヵ所教えた。

「今夜、こちらに泊まるんですが、お薦めの食事所は?」

和食が食べたいと言う彼女らに、比較的安い料亭を教えた。

「よかったら、予約の電話をしましょうか?」

「えっ?迷惑じゃないです?」

「いえ、会社で時々使ってる所だから、僕が電話した方がサービス良くなると思いますよ。」

「うあ~、ありがとうございます。」

僕は予約の電話を入れた。

「あのぉ…」

少し派手な方が、僕に言った。

「もし、ご予定なければ、私達と夕食を御一緒しませんか?」

「予定はないですが、それこそ迷惑でしょ?」

「とんでもないです。こんなオバサンですみませんけど、明日観光できる所なんかを教えてもらえると助かります。」

結局、僕は予約を3人にする為、もう一度電話をした。

彼女らを寺で一旦下ろし、夕方、また駅で待ち合わせて、料亭に行った。

新鮮な魚、地元の野菜に彼女ら喜んで舌鼓を打った。
何よりも、飲んだ事がなかったらしい、地元の冷酒が美味しいといい、かなり飲んでいた。

僕の分の料金も含め、彼女らが支払いを済ませた。

僕は御返しに、スナック二次会をセッティングした。

派手な方も地味な方も、はしゃぎ、飲み、歌って、スナックを出る頃には、地味な方は、支えていなければ歩けない程だった。

「少し寄って行きませんか?」

派手な方に言われ、僕は半分寝ている地味な方を抱えて、2人の部屋に入った。
地味な方をベッドに寝かせ、椅子に腰かけた。

派手な方はふらつきながら、冷蔵庫からチューハイを出して、隣に腰かけた。

「すみませんね、迷惑かけちゃって。今夜は加藤さんのお陰でスゴく楽しかったわ。」

「いえ、僕も楽しかったですよ。オマケに、仲本さんをダッコまでさせてもらったし。」

「ごめんなさいね、重かったでしょ?」

「いえいえ。仲本さん、見かけよりグラマーですね。」

「あら、わかった?」

「あはは、役得ですね、オッパイに触ってしまいました、

「まあ!」

「わざとじゃないですよ。」

「う~ん、あやしいわね。」

「わざとは、こうですよ!」

僕は手を伸ばして派手な方の胸を触った。

「いやぁ~ん!」

「ああっ、志村さんもボインだ!」

軽く力を入れて揉んだ。

「あぁ~ん、加藤さんのエッチぃ~

「でも、やっぱり同じ位かな?もうちょっと触らないとわからないや…。」

僕は椅子ごと彼女ににじり寄って、片手で彼女の肩を抱き、片手で胸を揉み回した。

「うふふ、あ~ん、加藤さぁ~ん、だめぇ~ん

彼女色っぽい声を出して身を捩る。

「やっぱり志村さんの方が大きい。で、感触もいい。」

「ああっ、だめよぉ~ん、そんなことしちゃ、あぁん、エッチぃ~

身を捩るが、逃げてはいかない。

首筋に舌を這わせ、Tシャツの裾から手を入れて、ブラの中をまさぐる。

「あぁん、だめよん、変な気持ちになっちゃうん
舌を頬に寄せると、顔をこっちに向ける。

オーブンマウスキスをし、舌を差し込むと貪るように舌を絡ませてくる。

彼女下半身をまさぐり、ジーンズファスナーを下げる。

「あん…

パンティの上から指を使う。

「あぁん、だめ、彼女起きちゃう…」

僕は立ち上がり、彼女の手を引き、洗面所へ向かった。

彼女は小さなポーチを下げてきた。

ユニットバストイレ、洗面台、大きな鏡。

鏡に向かせ、Tシャツジーンズを脱がせる。

朱色に白の刺繍のブラとパンティ

彼女の肩から背中を舐めながら、僕も裸になる。

「あん、ゾクゾクしちゃう…」

鏡に写る僕の下半身を見ている。

ブラを外し、パンティを脱がせ、後ろから抱き締め、両手で胸と下半身愛撫する。

「あぁ~ん、いいぃ…」

彼女ヒップに硬くなったペニスを擦りつける。

「これ…」

彼女ポーチからコンドームを取り出した。

「準備がいいね、いつもこんな事してるんだ?」

「そんなわけないでしょ、いつも彼女と一緒なんだから…。ねぇ、早く入れてぇん…

僕は彼女の腰を掴んで、後ろから彼女を突き刺した。

「あぁ~ん、いいぃ~~~ん

大きな声を出して、彼女は慌てて口を押さえた。

深く大きくストロークを繰り返す。

「あ゛、が、ぐぐう゛う゛…」

押さえた口からくぐもった声を出して悶える彼女の髪を掴み、顔を上げさせる。
「ほら、鏡を見てごらん、初めて会った男に後ろから突かれて喜ぶ淫乱な女が見えるだろ?」

彼女は妖しい瞳で鏡に写る自分を見ながら、悶え続けている。

激しく彼女を責めたてる。
「あぁん、だめっ、だめっ、あん、あん、あん、あん

後ろからの圧力に耐えられなくなった彼女は洗面台に手を付き、遠慮のない声をあげた。

「あん、あん、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ~

パンパンパン…、洗面所に肉を打つ音が響いた。

「あん、だめぇ~、いくぅー、いくぅーーっ

長く叫び、彼女はその場に崩れ落ちた。

「ごめん私だけいっちゃって…」

「あ、気にしないで。」

僕はゴムを外しながら言った。

「声、出ちゃった…、ヤバイな、彼女に聞こえたわよね…、旦那同士も友達なのに…。」

大丈夫だよ。ゆっくりシャワーでも使ってて。」

僕はポーチの中からコンドームを1つ持って、部屋に戻った。

壁に向かって、背を丸めて寝ている地味な方の女の後ろに裸のまま体を横たえた。

「起きてるんでしょ?」

耳元で囁くが返事はない。
ゆっくりとスカートを捲り上げる。

彼女の手がスカートを押さえる。

「ほら、起きてる。」

パンストの上から、彼女の淫所に手を伸ばす。

彼女は無言で、スカートと僕の手を押さえる。

志村さんの声、聞こえていたんでしょ?」

抗う彼女の手をはね除け、僕の手は、お腹の辺りからパンストパンティの中に入った。

「や、やめてっ!」

僕の指は淫毛の奥の淫唇に触れた。

「こんなに濡らして…、やっぱり聞こえたんですね…」

「いやっ…」

身を捩る彼女パンストパンティを毟り取り、濡れた淫に指を差し込む。

「いやいやいや、おねがい、やめてっ!」

吸い込まれるように入った指が彼女の中を掻き回す。

「お、おねがい…、やめてっ…」

一旦指を抜き、ゴムを着け、横になった彼女の片足を持ち上げるようにし、またも、後ろから挿入した。

「ぐっ……」

彼女は顔だけを下に向け、枕に顔を埋めた。

そのままの体勢で彼女を突き始めた。

チャクチャクチャグチャ…

出し入れ時に、卑猥な音が出ている。

時々、枕からくぐもった彼女の呻き声が聞こえる。

射精感が高まってきたので、彼女四つん這いにした。

されるがままの彼女だが、やはり枕に顔を埋めてままだ。

後ろからリズミカル彼女を責めながら、ブラウスとブラを脱がせた。

「……」

体を被せるようにし、オッパイを揉み、乳首を摘みながら腰の動きを早める。

「ァガガガガ…」

くぐもっているが、歓喜と思われた。

「逝きそうだ、いい?」

僕が言うと、彼女は顔を埋めたまま、しっかり縦に動かした。

「うぉー、出すぞぉー!!!」

「あ゛あ、わ、わた、しも、あ~ん、いくぅー

ゴムの中に放出しながら彼女の声を聞いた。



ベッドに彼女を残して洗面所に行くと、志村さんが化粧を落としていた。

「憎らしいわね、彼女で出したのね?」

「あはは、じゃもう一回しますか?」

そう言うと、彼女はうれしそうな顔で、僕のペニスを口に含んできたのだった…。



終り

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年04月29日 17:08

    うーん、名前がちょっと笑えていつもほど感じられなかったですよぉ。責任とってね\(//∇//)\

  • さっちゃん 2012年04月29日 17:11

    ありゃ このまま お二人とエンドレスに 交合うのですか?

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年04月29日 17:28

    料亭での食事のあとはライトアップの喧騒をよそに

    結愛のなかでだしてほしい

  • 尚子 2012年04月29日 22:08

    ポーチにコンドームなんて準備が良すぎ!!
    いつも2人で殿方をナンパしてるのかしら?

  • ゆずぴ♪ 2012年05月01日 08:17

    そういえば友達がいつも財布にコンドーム入れてます…。
    アレには驚きました。

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:21

    > ミァさん

    行き先、教えといてくださいね

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:23

    > ☆刈愛☆さん

    男をあてにしたってだめ、自分の身は自分で守らないと

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:24

    > 317さん

    恥ずかしがる事こそ、してみたいな

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:25

    > える♪さん

    登場人物の名前は、苦労してるんです。

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:28

    > 尚子さん

    俺のこと、ナンパしてくれません?

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:31

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    たっぷり、溢れるほど出すよ

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:35

    > さっちゃんさん

    さあ、どうでしょう。
    俺には無理かな

  • 妄想劇場 2012年05月07日 17:36

    > ペルソナさん

    ぜひ、責任はとらせて貰います

  • LINA 2012年05月15日 13:47

    すごい!興奮して濡れちゃいました(^-^;

  • 妄想劇場 2012年05月15日 13:54

    > LINAさん

    コメ、ありがとう

    プロフの写真で勃起ちゃいました

    また、覗きに来て下さいね

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