- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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若い部下を犯す!
2012年04月14日 17:36
会社の役員会の飲み会を二次会の途中で抜け出し、タクシーを拾おうと繁華街を歩いていた。
前方に3人の若い男が、座り込んだ1人の女を取り囲むように立っていた。
近寄ってみると、女は入社2年目の井上真子だった。
「井上君じゃないか?」
「なんだあっ、おっさんは?!」
1人の男が気色ばんだ。
かなり酔っているようだ。
「私はこの娘の上司だが、君達は?」
「オレラは、この娘が酔っ払って立てなくなってるから介抱してやろうかと思って声かけてるんだよ。おっさんは、引っ込んでな!」
「それはすまなかったね。でも、すぐ近くの店で社員が何十人も飲んでるから、こっちでなんとかするよ。」
「ちっ、おい、行こうぜ。」
私が携帯を出すのを見て、別の男が他の2人を促して立ち去って行った。
「おい、井上君、判るか?しっかりして!」
真子は虚ろな瞳で私を見上げた。
「あ、あん、か、ちょう?らに、ひてるんれすか、こんらところで?」
呂律が回ってなかった。
真子を抱き抱えるようにして立たせ、タクシーを待った。
程無くタクシーに乗り込み、意識朦朧の彼女から住所を聞き出し、そこに向かった。
途中、何度か車を停めて、彼女はもどした。
三度目からは、胃液しか出ていなかった。
彼女を担ぐようにして、マンションのドアのベルを鳴らしたが、返事はなかった。
「井上君、家族の方いないみたいだな…」
「か、かちょう…、かぎ、がぎ…」
彼女のバックを探り、鍵を開け、中に入った。
二間の部屋とキッチンのマンションは家族が住むには狭かった。
玄関の上がり口に倒れ込んだ真子は、身を捩りながら、上着とスカートを脱いで、荒い息をし、苦しそうにしている。
「おいおい、大丈夫か?ベッドに行かないと…。困ったな、お母さんはいないのかな?」
ブラとパンティとストッキングの真子を抱え、リビングのソファに寝かせ、他の部屋を見るが、誰もいない。
「課長、誰もいませんよ…。 ここは、わらしと彼のマンションれすもの…、ヒックッ、れもね、課長、彼は3ヶ月前に出ていきました。 わらしを捨てて、出ていっちゃいました、…、5年も一緒に暮らしたのに…、うわぁ~ん、あ~ん… 」
ソファに横になったまま、彼女は泣き出した。
5年同棲してたってことは、彼女が大学2年の頃からだ。
今時の若い娘は…。
しばらくして、軽い寝息が聞こえてきたので、彼女に薄い毛布をかけ、玄関に向かった。
ガタン、ガシャン!!
「いやぁ!!行ったらイヤだあー!」
真子は辺りの物に躓きながら、私を追ってきた。
「イヤだあ~、課長もわらしから、逃げていくぅー!イヤだあ~ん、うあ~ん!」
真子は私にすがり付くようにして、泣き叫んだ。
「わかった、わかったから。さあ、落ち着いて。」
半裸の真子を抱え、ソファに戻った。
「課長~、わたし、わたし、そんなに魅力ないですか?そんなに嫌な女ですか?」
真子は、私の胸で泣いた。
「そんな事はないよ、井上君はとても魅力的な女の子だよ。若い時には、いろ…うっ!」
真子は突然、私の唇を塞ぐように口を押し付けてきた。
「おいおい…」
彼女の体を軽く押し離した。
彼女は、涙を一杯貯めた目で私を見ながら、身体をユラユラ揺らしながらオレンジ色のブラを外した。
「何をやってるんだ…」
「かちょう、エッチして下さい、ヒック!」
「バカな…」
「…、そんなに魅力ありましぇんか? うっ、う、う、うえ~ん!」
「ちがう、ちがうよ…」
「なら…」
真子は私の手を取って、自分の乳房に重ねた。
「かちょう、おねがい…」
この期に及んで、流石の私の鈍い物も、微かに反応しはじめていた。
「あん、かちょう…」
私は自分の意思で真子の胸を揉み始めた。
「ああ…ん…」
まだ若い肌は私の指を押し返すような弾力と、吸い付くようなきめ細かな粘着があった。
「ああん、かちょう…」
真子は私の頭を抱え、胸元に寄せた。
目の前に尖った乳首があった。
口に含んだ。
「ああぁぁ~ん、いいぃっ!」
乳首を愛撫されながら、真子は私の胯間に手を伸ばしてきた。
「あん、課長、おおきい…、はん、ああぁぁん、」
私は胸から手を外して、ズボンとトランクスを脱いだ。
「ハアァ~ん、かちょ~う…」
手を伸ばし、パンストに手をかけると、真子は軽く腰を浮かせた。
パンストとパンティを同時に足から引き抜いた。
真子の淫所をまさぐる。
「ああぁぁ~ん、いやぁ~ん、かちょうぅ~」
そこは洪水のように真子の愛液で溢れていた。
直ぐに櫁壷に指を入れて動かす。
「ああぁぁ~、いいぃ!いいわぁ~!」
自らもクリトリスを弄り始める。
「あん、アァァ~ん、すごい、いいわぁ~、いいわぁ~、いいのよぉー!」
真子は仰け反りながら声を上げている。
「アァァ~ん、だめっ、でちゃう、でちゃうう、でるうううぅ」
激しく潮を吹いて、彼女は逝ったようだ。
私は立ち上がり、上着を脱ぎ、真っ裸になった。
真子がヨロヨロと立ち上がり、私に抱きついた。
私達は、もつれるようにベッドに倒れ込んだ。
「かちょう…、きて…」
「ゴムは?」
「ずっと、ピル飲んでるから、中で出して…」
真子は私に抱きついたままいった。
長い間、忘れていた程硬くなった物を握り、真子の中にゆっくり入っていく。
「お、お、アァァ~~~~~~~~!」
狭い淫道の肉壁が異物の混入を阻むように私を押し包んでくる。それに抗うように押し込んでいくと、真子は低く、長く尾を引くような声をあげる。
「アァァ~~~イイィ~~~~」
ゆっくり抽挿を始めると、たわわな胸が波打つように揺れる。
「ヒィィィ~~、あぁん、だめぇ~~~ん…」
腰を掴み、思い切り奥まで押し込み、腰をローリングさせながら引き戻し、また、ゆっくり押し込む。
「うあああぁぁ~~~ん、あ~~~ん、イイィ~、すごいぃ~」
スピードを早める。
「だめ、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ~~!」
一旦動きを止め、私が下になった。
「ああぁ~ん、また、また、だめぇ~ん、ああぁ~ん、イイィ~」
下から突き上げると、真子は髪を振り乱して、悶えた。
「だめ、だめ、だめ、ああぁ~ん」
そのまま指でクリトリスを擦る。
「だめぇ~、でちゃう、でるうううぅ」
指で擦ると、真子は何度も私に潮を吹き掛け、終いにはガックリと私に身体を預けてきた。
私は真子の下から身体を引き抜き、ベッドの脇にたった。
真子を腹這いにし、下半身だけをベッドから下ろし、片手で腰を掴み、尻を持ち上げるようにし、片手で濡れた淫所をまさぐる。
「あん、もうだめっ、もう無理…、感じすぎた…」
喘ぐように言う真子の声を聞きながら、一気に後ろから挿し連ねた。
「あ~~~ん、だめぇ~~ん」
私の射精感が高揚ってきた。
直ぐに激しく腰をうちつける!
「だめぇ~~、もうだめぇ~~、おねがい、やめてぇ~、おねがいぃ~、へんに、へんになっちゃうぅ~、うわぁ~ん、うぇ~ん!」
真子は腹這いで、私に後ろから突かれ、シーツをかきむしりながら、絶叫し、泣き出した。
「なかに、中に出すぞ!」
「えぇ~ん、うえ~ん、え~ん!」
「うおっーー!」
私は若い頃のように、真子の中にありったけの精を放った!
「あぁ~~ん、ああぁ~ん、ううぅぅ…」
真子は泣きながら潮を吹き、ベッドに突っ伏した。
暫くして、私は濡れたベッドにバスタオルを敷き、真子に布団をかけて、シャワーを使い、部屋を後にした。
その後、私達は、挨拶以外に言葉を交わすことはなかった。
終り
このウラログへのコメント
熟女上司が若い男性部下を…と思った受け入れるsexじゃなく 何かを吹っ切るsexもありだね
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