- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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犯され続けた話-融堕
2012年01月29日 00:05
朝早く 色黒さんが来た
そしてインテリさんに何か提案をしてる
インテリ「これを着ろ」
「えっ、はい御主人様」
ニーソ・・・
ミニスカートに黒のキャミ
その上に わたしが着て来たコート
目隠しをされ その上にさらにタオルで
手足を縛られる
インテリ「いいかっこだな」
「これは・・・なにを?」
インテリ「色黒の提案でな ゲームだ」
「ゲーム・・・?」
インテリ「このまま放置して俺たちは出かける
後で お前の知らない男が来る」
「えっ・・・?」
インテリ「何しにくるかわかるか?」
「わからない・・・」
インテリ「お前を犯しに来るんだよ」
「そ、それって・・・」
インテリ「どこの誰かもわからない男に
体の隅々まで可愛がられ犯されるんだ」
「そんな・・・」
インテリ「面白かったら恒例化でもするかな」
そう言って インテリさんたちは出て行った
これ・・・きつい・・・かも
目隠しされるのって
体の感覚が敏感になる
誰だかわからないって言うのも・・・
これって 主人の考えること並みの意地の悪いゲームだ・・・
ガチャ
ドアが開いた音がする
そして廊下を歩く足音
鼓動が早くなる
そして体が敏感になっていくのがわかる
「あっ・・・」
足に手が触れる
足を撫でながら足に巻かれたタオルが取られる
足の拘束が外される
これは開放されたんじゃない
自由になったんじゃない
自由にされるようになったんだ
「あっ・・・」
手が撫でるように足首からふくらはぎ
そして腿へとすべりあがってくる
スカートの裾がめくり上げられる
「いや・・・やだ・・・やめて・・・」
下着を着けていない・・・
つまりお尻が丸見え
それだけならいい
実は濡れてきてるあそこまで丸見えに
内腿を優しくさすり お尻に手を添えられる
「あう・・・」
お尻に触れた手が内腿に移り
そして内腿にキスをされる
これは足を開かされた格好に・・・
なんだ・・・この人は・・・?
ゆっくりとだけど・・・
じわじわと皮膚の奥までしみ込んでいくような愛撫
手の拘束が取られて
コートとキャミが取られる
そしてスカートも・・・
腿に 胸に そっと手が添えられ
耳たぶを噛まれる・・・
「ふっ、ふあぁぁ・・・」
一気に体のスイッチが入る・・・
「い、いや・・・やめて・・・お願い・・・」
これは 演技じゃなく本気で哀願する
この人は危険だ・・・
わたしの勘がそう告げている・・・
狂いそうなくらい満たされないから
狂わないでいられる
じゃあ もし その状態で
満たされてしまったら・・・
わたしは一気にはじけてしまう・・・
それこそ 心が折れる・・・
手馴れた手がわたしの体を撫で上げる
「っふ・・・いやあ・・・やだ、やだ・・・」
気がつけば頭の後ろで手が拘束されている
両足はこの人の足で押さえられてる
わたしに出来る抵抗は体をよじるしかない
それが 逆に男の人を興奮させることは
十分すぎるくらいわかってる・・・
それでもそうするしかない・・・
「あうっ・・・やだ、やだ、やだ・・・」
本気で拒絶の言葉を吐き続けるしかない
「やだ、やだ、や・・だ・・・いや・・・」
言葉さえ奪われていく・・・
この愛撫は抵抗力さえ奪っていく・・・
「いや・・・だめ・・・と・・・」
言葉を飲み込んだ・・・
これを言ったら わたしは終わっちゃう・・・
もう体は抵抗することをやめている・・・
従順に指と舌に応えている・・・
体と気持ちの間のドア
突き破ろうとすればそれ以上に頑丈になる
これはなんて例えたらいいんだろう?
溶かされる・・・
そう とろけるような快感・・・
むさぼられるような責めがここ数日続いて
主人の体をほぐすような
快楽の糸を丁寧に紐解いていくような愛撫を
体が求め始めてるこの時期にこの責めは
危険すぎる・・・
「あん・・・あう・・・もっと・・・」
指と舌先 それだけで軽く達する
「も、もっと・・・あっ」
これだ・・・
この感じが欲しかったの・・・
「あん・・・あああっ・・・いくっ」
クリをペロペロっと舐められただけで達する・・・
「ほしい・・・きて・・・」
その人のが中に入ってくる・・・
気持ちいい・・・
そして心地よい・・・
「キス・・・して・・・」
もう・・・
だめだ・・・
本当に今度こそだめだ・・・
もう・・・とろける・・・
「ああっ・・・あん・・・いや・・・いく」
手の拘束が外され
その人にしがみつく
「はっ、はっ、と、とけちゃう・・・ああああ」
自分から腰を押し付けくねらす
むさぼるようにキスをする
「あん・・・ああ・・・ごめんなさい ごめんなさい・・・」
本気で涙が出てる
これこそ 主人への裏切り
どこの誰ともわからない人に
本気で満たされようとしてる
「ごめんなさい・・・ごめん・・・」
男の人の動きが止まる
中に注ぎ込まれるのがわかる
「あ、ああ、あああああ」
絶叫じゃない
泣きながら 歓喜にも似た声
わたしが・・・
・・・屈した瞬間
このウラログへのコメント
もしかして相手はご主人のちあきさんですか?他のファンの方に良からぬ予見させてすいません
ぼくも旦那様に3000点!!
そんな風に喜んでもらえるようなテクニックを身に着けないといけませんね!
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