犯され続けた話-暴発

朝　目が覚める

いつもと違う部屋

そしてベッドの下で

毛布に包まってるわたし

そうだった

昨日から監禁されてるんだった

とりあえず　ダメダメ御主人様を見る

一応　命令通りに

布団にもぐり

口で御奉仕をする

いっしょに自分のをいじる

うん　ほどよく濡れてきてる

そして大きくなったインテリさんのを入れる

ゆっくりと動く

「んっ・・・」

淫らな姿で起こせって命令だし

それに実は昨日は

ちょっと物足りなかったし

「ふっ・・・あん・・・いい」

インテリさんが目を覚ます

「あふっ　おはようございます・・・ご、御主人様」

【朝っぱらからいやらしい女だ】

「はい　いやらしい女です・・・あっ」

【ふっ　朝からよがれるなんて幸せだろ】

「は、はい・・・わたしは幸せ者です」

って　いうか　ほぼ毎朝いってるんだけどね

君よりはるかに上手な相手に・・・

【今日はもっと楽しませてやるからな】

「うれしいです・・・はっ、あん」

昨日みたいのだったら怒るし

って　おい・・・・

【あっ】

「えええええっ・・・」

こいつ　出しやがったあ・・・

ていうか　まだ5分もたってない・・・

それより計算上　今日ってどうなの・・・？

えっと　この前　生理が来たのは・・・

えっと・・・

後で主人に聞こう

あの人の方が正確に把握してる

多分　安全なはず

ていうか・・・

インテリさん　目を丸くしてびっくりしてる

インテリさん的にも計算外だったみたい

【ど、どうだ、お、俺のは美味いだろう

あ、朝だからな　うん　朝飯だ　満足だろう】

かなり動揺してるし・・・

いいこと思いついた

「あ、ありがとうございます」

【へっ？】

「御主人様のお種をいただけるなんて」

【う、おう　特別だぞ】

「種が実るよう大切にいたします」

【実るって　もしかして危ない日なのか？】

「はい　見事に危険日です」

【まじか？】

「はい」

【いいのかよ？】

「はい　昨夜　御主人様にわたしは屈しました

これは主人に対する完全な裏切りです

口では許してくれても　きっと・・・

覚悟はできてます」

【そ、そうか　ちょっとトイレ】

なんか真っ青な顔してトイレへ



おもしろ過ぎる

でも　まさか　中に出されるとは・・・

ついでにいえば

本気でわたしを陵辱するなら

俺の子を　はらめぐらい言いなさいよ

普通な女なら　これで完全に

パニックに落ちるよ

多分　壊れると思う



覚悟が足りないよ


本気で女を陵辱したいなら


本気で屈服させたいなら


リスクを背負いなさいよ



ほんと・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　ダメダメ御主人様だ