- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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犯され続けた話-開演
2012年01月09日 01:58
裸になって大きく足を開く
インテリさんに見えるように
わたしは目の前の男の言いなりになる
って普通なら恥ずかしさとか
悔しさとかあるんだろうけど
わたしも普通な感覚がマヒしちゃってるし
だって もう今更だし
「んっ・・・」
胸をもみながらあそこに触れる
しっとりと湿ってる
こんな状態でも濡れちゃう
ほんといやらしい体だよ・・・
【バイブを使えよ】
「あのさ あんたバカ?」
【なんだと?】
「女を辱めて追い込むって意味わかってない」
【どういう意味だよ】
「あのね 最初に教えておいてあげる
女はね 簡単に感じるの
そして濡れる
でもね 気持ちと体が一致しなきゃ乱れないの」
そう 男の人はそれがわかってない
わかってるようで根本がわかってない
無理やり犯して
最初は嫌がっていても最後は乱れる
そういうものだって思ってる
言葉で嫌がってても体は正直だ
決して間違いじゃないけど正しくない
その言葉であきらめるから
体と気持ちを閉ざしてた扉を開くから
開かなきゃ 最後まで屈することはないんだよ
その根気の問題だけど・・・
心が折れなきゃ絶対に屈しない
少なくともわたしは折れない
まあ 今回は 折れる以前の問題だけど
「あふっ・・・」
くちゅくちゅ
【なんだかんだ言っていい音させてるじゃないか】
「あん・・・いや・・・」
感じてるのはホント
嫌がってるのは大嘘
ローターを手にとって
クリちゃんに当てる
「あうっ・・・あん・・・」
想像する・・・
こんな姿を主人が見たら・・・
喜んじゃう・・・
そして思い出す
初めてひとりえっちを見せた相手
主人に見られながらした時のこと
あと 渡部くんに見せながらしたこと
おかずは十分・・・
何十回だっていける・・・
「あはっ・・・いくっ・・・ああ」
すっかりひとりえっちに没頭しちゃって
インテリさんのこと忘れてた・・・
えっと・・・
インテリさん自分で出しちゃってるし・・・
あの・・・
きみ・・・
それって だめだめだよ・・・
なんか興ざめしちゃったよ・・・
このひとりえっちショー
終わりにしよう・・・
終わらせる方法はわかってる・・・
「お願い・・・もうだめ・・・」
【えっ、ああ、だ、だめだ】
「もう いけない・・・許して・・・あああ」
【だ、だめだ まだだ】
「なんでもします・・・お願い・・・」
【い、いいざまだな、ははっ】
「お願い・・・許して・・・」
【最後に思いっきりいけよ そうしたら許してやる】
「はい・・・ありがとうございます」
そして思いっきりいく
「い、いきました・・・」
【しょせん 女なんてこんなもんだ】
勝ち誇ったようなインテリさん
【じゃあ 次は俺の本当の凄さを見せてやる】
インテリさんのが目の前に
【きれいに掃除して大きくしろ】
「はい・・・」
口の中ですぐに大きくなる
きれいに舐めとってパンツを下げる
【待て 】
「はい・・・?」
【てめえみたいな穴女と対等に
パンツまで脱ぐのもしゃくだ
こっから出したままでいい】
社会の窓だっけ・・・?
そこからインテリさんのが飛び出す
言ってる意味がわかんないけど・・・
とりあえず舐めつづける
目隠しをされる
なんかすごい厳重に目隠し・・・?
【ケツを向けて入れて欲しいと頼めよ】
おいおい・・・ほんとAVだ・・・
「入れてください」
【この穴女が 入れてやるよ
ただし 俺がいくまでやめないからな いいか?】
「はい あなたのお望みのままに」
【よし あとな】
「はい・・・」
【今から 俺を御主人様と呼べ いいな】
ちょっとあきれたけど
まあ いっか・・・
「はい 御主人様」
腰をつかまれ中に入ってくる
「んあっ・・・ああ・・・おっきい・・・」
あれ・・・?
なんか・・・
大きすぎない・・・?
この感じ・・・
わたしは知ってる・・・
「んあっ あん・・・」
激しく突いてくる・・・
気持ちいい・・・
けど・・・これなんかおかしい・・・
もしかして・・・これ・・・
だとしたら・・・
インテリさん いくはずがない・・・
この人にプライドってあるの・・・?
そしてわたしの頭に
ある子の顔が浮かぶ・・・
・・・坂井ちゃん
このウラログへのコメント
所詮、男ってこんなんなんでしょうね。
全然、犯されていないじゃん。
なんで、自分のぶちこまないの?
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