犯され続けた話-枯渇

そろそろ主人が動き出す気配

この軟禁生活もあとわずかかな・・・

体は十分すぎるくらいに感じて

ただ　やっぱり何か足りない・・・

本当にわたしって淫らだ

性処理用の穴女

認めたくないけど

これ天職ってくらい似合ってるかも

これって悲しむことだと思うけど

こうなったら　もう　とことん楽しむしかないかな？



今日も朝からインテリさんのを中に出され

夕方　ちゃらおくん、おどおどくんとインテリさんの

観用奴隷として　あられもない格好を強要され

女として屈辱的な姿を見られ続ける


インテリ「そろそろだな　そこにひざまずいて舐めろ」

「はい　御主人様・・・」

もう　考えるだけイラっと来る

昨日のはちょっとＭっ気刺激されたけど

慣れればもうただの肉棒くんたち

言いなりになってやりすごそう



ドアが開く音が聞こえて

人が入ってくる

インテリ「おう　来たか」

色黒「なんだよ　いきなり呼び出してよ」

肉体「おめえとはもうつるまないって、　　えっ」

なるほど・・・

そういうことね

色黒「そ、その女は？」

ちゃらお「えっ　知ってるんですか　この○○さんの奴隷女」

色黒「奴隷女って？」

ちゃらお「○○さんの言うことは何でも聞くんですよ」

色黒「まじ？」

インテリ「俺が本気出せばこんなもんだ」

また　イラっと来る・・・

いけない　考えちゃだめだ

わたしは従順な穴奴隷なんだから

インテリ「舐めるのはもういい　あいつらに

お前が俺に屈したって証拠見せてやれ」

「はい　御主人様・・・御指示をください」

インテリ「あいつらに見えるように俺ので感じろ」

「わかりました」

二人に見えるようにして

インテリさんのをあそこに入れる

「あふっ・・・」

インテリさんが後ろから乳首をつまむ

「あっ・・・いや・・・」

インテリ「いやらしく腰を動かしてみろ」

「はっ、はい、御主人様・・・あん」

腰をいやらしく上下させ

左右に揺するようにくねくねと

「あふっ、あっ、気持ちいい・・・」

インテリ「いやらしい穴女だ」

「あん・・・そんな・・・仕方ないんです・・・」

インテリ「何が仕方ないんだ言ってみろ」

「気持ちよくって・・・何も考えられなくって・・・」

気持ちいいのは本当・・・

考えたらイラっとするから考えないが本当・・・

「ああ・・・いくっ・・・はあっ・・・」

体をのけぞらして達する・・・

インテリ「もういったのか　まだ終わらないぞ」

「あん、そんな　許して・・・」

本心は　いいから　さっさと次いけ・・・

インテリ「ほらほら、もっといけよ」

「いや・・・だめ・・・ああん・・・あっ」

インテリさんのが中に・・・

「あ、ありがとうございます　また中に頂いて」

色黒「中って　中出しかよ？」

ちゃらお「そうなんですよ　ぼくらも昨日中出しさせてもらいました」

肉体「まじかよ、本当に屈服させたんだな」

してないよ・・・

ただ　主婦がいいように扱われて

中にまで出されるのを受け入れてるって

誰がどう見てもそう見えるよね



インテリ「お前ら　もう帰っていいよ」

色黒「えっ？」

インテリ「俺とはもうつるまないんだろ？」

色黒「いや、それは」

インテリ「これからはこいつらとつるむからよ」

色黒「いや、俺らが悪かった　だからよお」

インテリ「わかればいんだよ」

面目躍如ってとこ？

インテリ「じゃあ　お前らも加わってよ

この穴をとことん可愛がってやろうぜ」



予想通りそうなるよね

でも　あまり期待出来ないな

ある意味　最強の6P知ってるし・・・


ソファーで口とあそこに　

ベッドの上でもみくちゃにされて　

浴室で代わる代わる

玄関のドアに手をかけお尻を突き出して

窓ガラスに押し付けられ外に見せつけるように


普通だったら絶対おかしくなる


逆におかしくなれない自分がつらい


底なしの体


快楽を飲み込めば飲み込むほど


気持ちが渇いていく



なんか・・・



本気で屈したくなってきたけど


屈するに値しないものに


屈するなんて無理だと思う



変な話　屈しても絶対　満たされることがないと思う



暴走すらさせてもらえない中途半端さ・・・



全員が満足した後



ベッドの上で生き絶え絶えのわたしがいる



快感に体を震わせながら屈服させられた女の姿



みんなそう思ってる



本気で泣いてるわたし



汚されまくったからじゃなく



渇かされすぎて・・・



翌日　午前中　ちゃらおくんが来て



わたしを犯していった



午後から　肉体さんが会社を早退して犯しに来た


色黒さんも来るはずだったけど用事が出来たとか


夜　色黒さん以外の4人に


この満たされなさすぎる陵辱


まじめに　心が折れそう・・・




　　　　　　　　　　　　　　・・・不足すぎて