わたし式看病法・・・？

犯され続けたわたしの途中ですけど

間にひとつ

近況報告もかねて別なログを載せます

雪が積もってたので

会社はお休みして

実はちあきが

あ、ちあきって主人です

今年は少し雰囲気を変えようってことで

普段の呼び名でやってみようかと

実は　普段　主人を　ちあきって

呼び捨てだったりして・・・

そのちあきが風邪で寝込んでて

まあ熱も下がったし

一応　大事を取って休ませて

布団に拘束しました

「あのさ」

「なに・・・？」

「寝相はいいので問題ないんだが」

「うん・・・」

「この手　解かないかね？」

「やだ・・・」

「目的がどうも不安なんだが」

「どういう目的だと思うの・・・？」

「いつもだったら泡バイトの時期だよねえ」

「そうだね・・・」

うん、するどいね・・・そうだよ

「察するに　君の体　えっちモードだよね」

そう　実は　ちょっとえっちしたいモード

「わかってるなら文句いわないの・・・」

「ふむ・・・　」


とりあえず　薬を飲ませる前にお食事

「もぐもぐ・・・あい、あーんして」

「ほい」

口移しにご飯を食べさせる

「ねえ　何で裸になるのとか聞かないの・・・？」

「ん？別に特に疑問には思わないし」

「あっそ・・・」

面白みのない反応だよ・・・

薬も口移しで飲ませて

「じゃあ　悪いもの出しましょうね」

「もしかして　看病プレイ？」

「あう・・・うっさい」

ちあきのを手に取る

口移しの効果かな　ちょっと元気になってる

口に含む　口の中いっぱいに唾液をためで

ゆっくりと上下に顔を動かす

口をすぼめて唇と頬で締め付けるのより

このぬるぬるなのがこの人好きなのよね

口の中で大きくなったのを確認したら

裏側をちゅーちゅー吸うようにして

今度は舌でペロペロとして

袋ちゃんを口に含んでモグモグ

「ある意味　すごいことだな」

「ふぁい　なにが・・・？」

「病人のしぼんだものも立たすテクニック　どこで覚えたやら？」

うーん　わかってて聞いてくるわけね

「ソープっ」

「さすがリピート率№2だ」

へっ　なにそれ・・・？

№2・・・？

聞いてないよ・・・

口の中にちあきのが広がる

口に含んだまま　顔を近づける

「んんん、んん・・・？」

「はいよ」

キスをして　ちあきのをちあきの口の中に返す

こういうのを平然と受け入れられる人って

そうそういないだろうな・・・

「じゃ　下をお掃除するから舌出して・・・」

「ほい」

ちあきを跨いで　口できれいに掃除しながら

突き出した舌にあそこをこすりつける・・・

「あんっ・・・」

なんか　これ　わたしが犯してるみたいで

すごい興奮するかも・・・

「ああん・・・」

わたしの動きに合わせて舌を動かすし・・・

さすが　いい仕事するよ・・・

「いくね・・・」

そう言って上になって・・・

「あん、いい、ああん・・・」

膝と腿と腰、そして上半身と

体全体を使った騎乗位・・・

「ふう、んっ・・・」

主導権はわたしが握ってるのに・・・

一息つこうとした瞬間

突き上げられ・・・

病んでてもこの人はこの人だ・・・

ちあきの手の拘束を解く・・・

「ああん、ああ、いいっ・・・」

２人とも汗まみれになって・・・

わたしは何回もいく・・・

やっぱり　泡のバイトでいくより満たされる


ちあきの体を舌とタオルできれいに拭き取って

「じゃ　ゆっくり休んでね・・・」

「ほい　しばしの休息ね」


う・・・

気が高ぶったら

また食べに・・・

いや・・・

看病に来ようって・・・


　　　　　　　　　　　・・・見抜かれてる？