- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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会員制高級秘密倶楽部の話
2011年12月28日 02:39
泡のバイトも無事に終わりました
わたしに泡のバイトを
紹介してくれたみゆきさん
彼女は 泡以外に色んなバイトをしてます
デリヘルとかピンクサロンとか
あとストリップ ヌードモデル
その中でもっとも異色なのが
会員制の高級クラブ
お金持ちの社長さんとかが会員だとか
泡のお客さんの御手洗さんも
会員になれないって
どれだけお金持ちの集まりなのか・・・
主人に言わせれば
主人よりも貪欲に
ただ快楽を追求してる人たちで
ある意味 山の頂点に近いそうで
ただ 登りたくはない山だそうです
チャットした人も同じこと言ってました
(その山は嫌だな)って
普通の女性が関わったら 即人生 THE ENDだそうです
わたしでも何回も関わったら おしまいって
主人にそこまで言わせるのって・・・?
でも じゃあさ みゆきさんはどうなの?
何回も参加してるって聞いたけど・・・
あの人は壊れないわけ・・・?
「覚悟が半端じゃないしね」
「覚悟って・・・」
「あの田村くんの連れだよ」
「それ言ったら わたしはあなたの連れだし」
「似て非なるものが 彼らとわたしたち」
「どこが違うの・・・?」
「刺しても刺されてもなおも寄り添う事を望む
死ぬ以外離れる術を認めない そういう関係」
「わたしたちも同じだと思うけど」
「もし わたしが死んだらさ」
「うん・・・」
「剥製にするとか 頭だけホルマリン漬けで保存する?」
「はっ、まさか それ異常だよ」
「田村 みゆき わたしはするよ」
「・・・」
いや それ 言葉に詰まるよ
想像・・・してみようと思ったけど
出来ない・・・
「壊れないんじゃなく もう壊れてるんだよ」
「あう・・・」
「それでも普通に生きてるわけで
あの2人の関係は良くも悪くもある意味究極だし」
みゆきさんに勝てる気がしない理由 わかった気がする
その秘密倶楽部で
井口さんが体験したこと
大勢の前で みゆきさんにいかされ続ける
潮も噴いて おしっこも漏らして
それでも休みことなくいかされ続ける
その姿を見られ続ける
絶妙なナレーションが入って
羞恥心を極限まで煽る・・・
一回きりだからいいけど
もし 井口さんが これを何回も体験したら
本当の意味で 壊れてしまうと思う
わたしが参加したのは2回
そのうち一回は見学だけだったはずなのに・・・
気がつけば・・・
「帰るなら今よ」
「はい・・・?」
「この先に進んだら終わるまで帰れないわよ」
「でも 見学だけだし・・・」
「見学じゃすまないよ」
「大丈夫ですよ わたしも結構タフだから・・・」
「後で 謝らなきゃ」
「はい・・・?」
マンションに入ったとき
承諾書も書かされる・・・
内容は 何が起ころうと自己責任でとか・・・
「恐れ入りますが入室の際にはこちらにお着替えください」
「えっ、あ、はい、えっと これもですか?」
「はい 用意されたもの全てお着替えください」
なんか下着まであるよ・・・
でも 着てみて ちょっと拍子抜け・・・
普通の下着にストッキング
スカートもそんなミニってわけじゃないし
いたって普通の格好・・・
着替える意味なんてあるの・・・?
そう思ってると手を後ろで拘束される
「えっ・・・?」
足にも枷が はめられる
「あの わたし 見学だけで・・・」
「存じております 」
「じゃあなんで・・・?」
「プレイ中は一切の退室は許されておりません
ですが ご婦人方は いつも途中で退室されようとされます
そのため こういう形を取らさせていただくことに
させていただいております」
そして プレイが始まる
椅子に座ったわたしが照らされる
そして目の前にスポットライトで
みゆきさんが照らされる
「・・・」
言葉が出ない・・・
真っ赤な紐?縄?を体に巻かれて
逆さにつるされたみゆきさん・・・
みゆきさんから信じられない
従順な奴隷のような言葉が語られ
男たちがみゆきさんに群がる・・・
快楽と苦痛の入り乱れた表情
確実に快楽に身をよじる・・・
屈服の証のように噴き出し
垂れ流して・・・
こんなみゆきさん 見たことない・・・
「おや 見学だけじゃありませんでしたっけ?」
「えっ あ、け、見学だけです・・・」
「おやあ それなのに 足を開いてるわけで?」
「えっ、これは違うんです・・・」
慌てて閉じようとした足を押さえられる
「この染みはなんでしょうか?」
あ、そうか 下着を着替えさせたわけはこれか・・・
染みが目立ちやすい生地に色・・・
「こんなに濡らして これは見学ではありませんね
皆様 如何ですか?ご覧ください」
足を大きく開かされてみんなに見られる
「だめ・・・やだ・・・」
「こんなに濡らして 見学と言えるでしょうか?」
「見学・・・です・・・」
「見学と思う方は そのままプレイをお続けください
そうじゃないと思う方は その証拠をご提示ください」
証拠って・・・なに?
まわりを囲まれて
内腿に手が伸びて左右に開かれる
そして下着の上からあそこに触れられる
「あうっ・・・」
胸をつかまれる・・・
「はっ・・・」
そして 服を引き裂かれる・・・
服を着替えさせられたのも
こういう理由なのか・・・
やられた・・・
自己責任って・・・
快楽と苦痛に歪むみゆきさんの目が言ってる
(だから 帰るならって言ったのに)
この続きの話・・・
それとは別のわたしがメインで参加した話・・・
これとは別の話しで
去年のことだけど
数日間犯され続けた話・・・
・・・知りたいですか?
このウラログへのコメント
はい、勿論知りたいです (^^♪
しかしSM小説を地でいく話ですね
ゾクゾクします☆彡
続きが知りたいです。高級会員制倶楽部って
本当にあるんですねぇ~。体験したいけど手が出ないな。
知らない世界に興奮しまくり。もっともっと読みたいで~す。
ひーちゃんのログを毎回楽しみにしてるよ。
またすごい展開ですね。期待しています。
微妙です。
いい経験だったって割り切れているなら、書いてほしいけど、引きずっているなら書かなくていい
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