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わたしの三次会・・・

2011年12月09日 08:19

わたしの三次会・・・

迫水さんと深水さんに

三次会を任せて帰宅したわたし

大丈夫かな・・・?」

「あの2人?」

「うん 他の人たちはいいけど米田さんいるし」

大丈夫だよ」

「米田さん 手強いって言ってたでしょ・・・?」

「言ったねえ」

「じゃあ やばいんじゃ・・・?」

「それは 彼女を癒そうとした場合の話」

「えっ・・・?」

「それくらいあの子の根っこは深いし」

「そうなんだ・・・」

「ただ さらに壊すなら 簡単」

「はっ・・・?」

「ちょっと後押しすれば自分から」

なんか怖いこと言ってるよ・・・

それでも 迫水さんより米田さんの方が上だし・・・

「でも 迫水さんじゃ米田さんには・・・」

「それは 昔の話」

「えっ・・・?」

「今の彼女を侮っちゃいけないよ」

「えっ・・・?」

サイヤ人じゃないけどどん底から這い上がった人間は強いよ」

「そっか そうなら安心かな・・・」

「策略も持たせてあるし」

「はっ・・・?」

なんか 悪魔の顔してるし・・・



家に着いて玄関に入る

ゆーちゃん お帰り」

「あ 和くん 来てたんだ」

「うむ 模試の結果見せに来たんだが」

「えっと どうだったの・・・?」

変なこと教えちゃって散々なんじゃ・・・

「うちも知らんかったんだが」

「うん・・・」

「この子 すごく優秀だったんだね」

「はい・・・」

模試の結果 偏差値67 合格率80%・・・

偏差値って67とかあるの・・・?



「で、ご褒美ちょうだいって」

「うん いっぱい気持ちよくさせて」



そういえば・・・

主人と和くんのえっちって

じっくり見たことないな・・・

一緒にしたことはあるけど・・・



「あん」

主人が和くんの耳を軽く噛む

女の子みたいな声をあげる和くん・・・

主人の舌と指に素直に・・・

違うな過敏に反応する

身をよじりながら素直に感じてる・・・

ほんと 女の子そのものだよ・・・

胸がないのとおちんちんが大きくなってるのを除けば

本当に女の子みたい・・・

主人のを口に咥えて自分のをしごく・・・

まだ 幼い体つきのせいか・・・

男の子って思えない・・・



やばいな・・・

濡れてきちゃったよ・・・


「あうっ、あうん、うぅぅぅ」

主人のが和くんの中に入る

男の人同士なのにそう感じない・・・

切なそうに主人のを受け入れて

身をよじる姿は 女の子だよ・・・

プエラリアの効果か

胸も少し膨らんできてる気もする

この子 数年後 どうなっちゃうんだろ・・・?

もう ニューハーフになるしかないんじゃない・・・?

「あっ、気持ちいい、出ちゃう、あっ 」

主人のを受け入れながら手でしごかれたおちんちん

主人の手から精液が漏れる


見てて気づいたんだけど・・・

男の人は出して終わり・・・

でも 和くんは・・・

「あん、あう、うぅぅぅぅ ああううう」

魚みたいに口をパクパクさせて

涙まで流して・・・

そしてぐったりと・・・

「ううん、う あう」

また・・・?



わかる気がする・・・

わたしもお尻でいけるからわかる・・・

どっちがいいなんて判断は出来ないけど・・・

あそことは違う絶頂があるし・・・



何回かこれを繰り返し

主人が和くんの中に出して終わる・・・


少し和くんがうらやましい・・・

わたしにはわからない男の人の射精絶頂

あそことは違うけど

限りなく女性のそれに近い絶頂

二段階の絶頂なんて 女のわたしには感じられない・・・



「興奮しちゃった?」

「えっ、えっと・・・」

「しちゃってるね」

「あ、いや そんなことは・・・」

「いや 行動に出てるし 実にわかりやすい」

「あう・・・」

やっちゃった・・・

気づいたら 和くんのお腹の精液をすすってる・・・

「だって 出来ないのにしたくなっちゃて・・・」

「白々しいことを言うね」

「あう・・・」

気づいちゃってるの気づかれた・・・?

和くん見てて タンポン入れてても

わたしは気持ちよくなれるってこと気づいちゃった・・・

「あ、もしかして 誘導した・・・?」

「おや 気づいた?」

「気づくよって いうか・・・ まあ いいや」

「じゃ ちょっと洗ってくる」

「うん・・・」



ぐったりしてる和くんにキスをする・・・

「あうん」

「気がついた・・・?」

「うん」

「じゃあさ 今度はわたしが気持ちよくなるから」

主人が戻ってくる

ローションお尻に・・・

そして主人のがお尻の穴に・・・

「あう・・・うっ・・・」

和君くんに抱きつく・・・

主人のが前後にゆっくりと動く・・・

「うっ・・・うん・・・う」

胸に手が触れる・・・

触れると言うより包み込むように・・・

「はっ・・・あう・・・」

和くんの手・・・

この子もわたしの体を隅から隅まで・・・

知り尽くした子・・・

「ぼくね」

「えっ、あう・・・ なに?」

ゆーちゃんのその顔 大好き

「あん、ありがとう・・・あ、だめ・・・」

その顔ってどんな顔だろ・・・

そういえば 坂井ちゃんも

わたしの感じてる顔を見て

男の人 主人としてみたいって思ったって・・・

「ああん・・・いいっ・・・ああああ」

大きくなった和くんのおちんちん

クリをこすりつけながら

主人にお尻の中を搔き回され・・・

主人と和くん 交互にキスをして・・・

いつもとは違う絶頂を・・・

何度も何度も味わって



わたしの体を作った・・・

わたしの体を一番知る・・・

一番大事な人と・・・

その次にわたしの体を知ってる子

なんか・・・これ すごい贅沢だ・・・

これで その次に知る子も加わって

三人に責められたら・・・

死にそうなくらい気持ちいいかも・・・


そんな淫らなこと・・・


考えちゃった・・・


少し 意識を失ってて・・・

気がつく・・・

あ、なんかすごい格好で気を失ってたんだ・・・


「きゃあ 可愛いっ 」

「そ、そうかな?」

「うん 女の子でいけるよ」

「あのさ お姉さん すごい楽しかったけどね」

「うん?」

「なんか はがゆくて」

「うん」

「助けてくれる?」

「うん そのかわり 可愛い服ちょうだい」

「いいよっ」


この声・・・深水さんと和くん・・・



「ああ やっぱり いいっ ああっ」

って 迫水さんの声・・・?

「えっ なんで・・・?」

「あっ やがみさん 起きた?」

「あ、うん」

「すごい格好で気を失ってたよ」

「あう・・・」

「わたしも 負けないから 見てて あん もっと御主人様



三次会が終わって2人が帰ってきたんだ・・・

って・・・

わたし・・・

どれくらい気をうしなってたんだ・・・?


わたし的には もう お腹いっぱい・・・


けど 迫水さんと深水さんは終わらない・・・


そして 2人の声が途切れて・・・


やっと・・・


                ・・・宴はおわったみたい

このウラログへのコメント

  • kh103033 2011年12月09日 08:27

    和くんはこれからどうなっていくのでしょうか。
    ちょっと心配です(笑)

  • りく1 2011年12月09日 23:25

    和くんの行く末は・・・。
    っていうか、別の三次会はどうなったんだ?
    四次会を始めた二人って・・・。

  • たか 2011年12月10日 00:24

    棒捻会だから締め括りには、弾けなきゃ

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