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ゆうりの泡日記-クロちゃん再び・・・

2011年12月16日 00:45

ゆうりの泡日記-クロちゃん再び・・・

「コニシさん ボク来たよ」

「いらっしゃいませ」

「ボク いっぱいいっぱいがんばったよ」

「うんうん・・・」

「今日もいっぱいいっぱいがんばっていいかな?」

「うん・・・」


一人目にこういう元気な子が来ると

その日 一日 気分よくいける気がする

来たお客さんは 通称クロちゃん

主人と出会う前に務めてた派遣で

同じ職場にいた外人さん

他の人たちと同じに

わたしや坂井ちゃんをおかずにしてた子

だけど この子の場合

他の人たちとは少し 違うんだよね

国の御両親や兄弟のため

日本まで出稼ぎに来てて

くじけそうな時も幼い兄弟を思って頑張ってる


こういう子って つい感情が入っちゃうっていうか

差別する気はないんだけど

必要以上に頑張っちゃうんだよね

一生懸命にサービスするわたし

素直に歓喜の雄たけびをあげるクロちゃん

そしてクロちゃんならではの体位

わたしを軽く持ち上げて

駅弁っていう体位バック版みたいな・・・

なんて説明したらいいのかな・・・

赤ちゃんおしっこさせるみたいな感じに抱えられて

クロちゃんのが入ってくる

主人に言わせると

「正式な呼び方は知らないが 立ち乱れ牡丹とでも言うか」

なんていうか 見える世界っていうか

視線の高さが普通じゃ見えない位置で

見慣れた部屋が違うように見えて

ついでというか ここが重要

クロちゃんのアレのさきっちょの裏の部分が

中のお腹側の壁に当たって・・・

ここ 一番気持ちいいんだよね・・・

「あっ、いいよ、そこ・・・

ああん 、あ もう少し引き寄せて・・・そう・・・

あん、ずれた・・・手前・・・そ、そこ・・・

そのまま・・・そこっ、そこ・・・あ、で、でちゃう・・・」

「なに コニシさん なにが でちゃうの?」

「あん、クロちゃん・・・いや・・・だめ・・・あああ」

音がしたなら ぶしゅって感じかな・・・?

勢いよく飛び散る潮・・・

「おお コニシさん おしっこ?」

「ち、違う・・・おしっこじゃ、あっ だめぇぇぇ・・・」

クロちゃんが体を反らす・・・

だめ・・・そこ さっきよりきっちり・・・

Gスポットに当たる・・・

「あふっ、いやぁぁ ああん・・・あっ、あっ」

ぴゅっ ぴゅって潮を噴く・・・

「おお コニシさんのしぶき・・・」

「あっ、ああん、あっ、あっ・・・」

「てんしのしぶきね」

どこでそんな言葉覚えたのよ・・・

でも 気持ちいい・・・

わたしは天使なんかじゃないよ・・・

でも・・・クロちゃんが思うなら・・・

天使でも淫魔でもなんでもいい・・・

ドクドクとクロちゃんのが中に流れこんでくる・・・

クロちゃん キス・・・」

「コニシさん さいこーよ」

出来れば降ろしてからが良かったけど

抱えられたまま キスをされる・・・

「んっ・・・クロちゃん・・・」

「ボク また 元気なったよ 」

そうだね 入ったまま 復活したね・・・

クロちゃん・・・」

「なに コニシさん?」

「わたし 抱えて疲れない・・・?」

「ボク だいじょうぶよ まだ ぜんぶげんきね ほら」

「あっ、ああん・・・また で、でちゃう・・・」

 潮を撒き散らしていきまくるわたし・・・


何度も中に出し続ける・・・

この子の体力ってすごいよ・・・

もう 何十分も わたしを抱えたままで・・・

「いっぱいいっぱい出したよ」

「そ、そう よかった・・・」

「コニシさん さいこーね」

そう言いながらわたしを持ち上げる

「きゃっ・・・」

ゴン

「痛っ・・・」

おーい 勢いよく上げ過ぎ・・・

天井に頭 ぶつけちゃったよ・・・

「おー コニシさん ごめんよ、あ  」

「えっ・・・、あ、いやだっ・・・」

あそこからクロちゃんのが垂れ落ちる・・・

何回分も中に入ってるもんね・・・

でも これ かなり恥ずかしいよ・・・

「コニシさん きれいね」

恥ずかしいよ・・・」

「てんしのしずくね」

それ わたしのじゃなくクロちゃんのだけどね・・・


最後は ベッドで わたしが上になって・・・

クロちゃん 口あけて・・・」

「コニシさん こう?」

「うん・・・」

唇から垂れる唾がクロちゃんの口に・・・

あまいよ コニシさん」

「そう・・・よかった・・・」

「まさに しくくのじんろね」

ん・・・?

しくくのじんろって何だ・・・?

「おいしいよ コニシさんは ほんとにてんしね」

あ、意味がわかったよ・・・

しくくのじんろって 至福の甘露ね・・・

まあ つっこまないでおこう・・・

わたしとクロちゃんの2人だけの言葉ってことで・・・

でも・・・本当だったんだ

すごく感じてる時のわたしの唾液って

甘いって主人が言ってた・・・

本当に甘いんだ・・・

ただ 主人の前彼女の智恵理ちゃんもらしいし

もしかしたら 感じてる女性の唾は甘いのかもって

実際はわからないけどね・・・

「また あいにくるね」

「あ・・・」

そうなんだ・・・

お店辞めちゃうの伝えなきゃ・・・

「えー コニシさんにもうあえないの?」

「うん・・・ 」

クロちゃん涙ぐんでるよ・・・


へんなとこで情が動くんだよね・・・


あとで 主人に謝らなきゃ・・・


クロちゃんにメールするって約束しちゃった


渡部くんからのメールは断ったのに・・・


泡もやめて 広がった輪を小さくしなきゃなのに・・・


わたしも・・・


             ・・・だめだめだ

このウラログへのコメント

  • たか 2011年12月16日 01:22

    すごい体位だね…

    和が小さくなっても、クロちゃん頑張れ!
    私も…

  • やまちゃん 2011年12月16日 19:48

    もう泡辞めちゃうんですね。
    一度お店に行きたかったのにとても残念です・・・

    クロちゃんが羨ましい。

  • りく1 2011年12月18日 00:59

    いい仕事しますね。ひーちゃんもクロちゃんも!
    情に流されちゃうことってあるよね。
    それでもいいよ。

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