- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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棒燃(捻)会・・・2?
2011年12月05日 00:41
一次会終わって二次会へ
メンバーは わたし 米田さん 森さん 水島さん
あと 飯田さんと竹本さんと小坂さんだったかな?
そして あの三人と 斉藤さん 山口に他8名
そこに 迫水さんと深水さんが合流
女性陣増員に 男性方は喜んでるし
「迫水さん・・・」
「うん なあに?」
「なんか珍しい格好・・・」
「あ これ ご主人様のセレクトなのよ」
うん すごい色っぽいよ・・・
スタイルの良さが前面に押しでてる・・・
「今日 頑張ったら いっぱい御褒美いただけるし」
「あう・・・」
「それにね お口にもいただけるのよ」
あの人は・・・
だけど こんな メロメロの迫水さん
役に立つのかな・・・?
「奥様 今日はお誘いいただいでありがとうございます」
いや・・・わたしが誘ったんじゃないけど
それより気になるのは 持ってきた大きなバック・・・
「それは・・・?」
「あ これですか コス衣装です」
「コスって・・・」
「メイド セーラー スク水 色々入ってますよ」
なんか 2人とも気合はいりすぎじゃないの・・・
「いっぱい見てもらえるし 気持ちよくなれるし」
「そ、そうね・・・」
「足りなかったら やがみさんが
いっぱい可愛がってくれるし」
おーい・・・うちの旦那さま 何考えてる・・・
そして二次会・・・
予想通り何人か2人に集まって来たよ
山口も来たよ
「なあ この後 2人で飲まないか?」
おい お前 それしか言えないのか・・・?
「何で わたしが あなたごときと2人なのよ?」
「えっ?」
「大体 2人で何をしようって? ああ そうかしたいわけね」
「お、おう そうだ やらせろよ」
「ふざけないでよ やらせろとは何よ」
おっと 迫水さん 声大きいよ・・・
それに立ち上がって・・・
パンツ見えちゃうよ
みんな見てるし・・・
「いい わたしとしたきゃ 言葉が違うわよ
やらせてくださいでしょ」
「な、なんだよ やらせてくださいって言えばやらせてくれるのかよ」
「いいわよ したければいくらでもやらせてあげるわよ
わたしとしたい男は素直に言いにきなさい
誰とでも相手してあげるわ」
うわっ 上目線全開・・・
しかも 自分の体見せ付けるために仁王立ち・・・?
「あなたとしたい人がいるかはどうでもいいけど目立ち過ぎ」
お、米田さんの冷ややかなつぶやき
「あら 仕方ないじゃない 目立つ格好してるし
わたしは 目立つのも楽しむのも好きなのよ」
うーん 進化してるよ 以前ならきれてたのに
認めたうえに居直ったよ・・・
「えー このバックの中身ですかあ
コスプレのコスチュームですよぉ
えー 見たいですか? どっしようかなぁ?」
深水さんにはあの三人組
「そこで壁になっててくださいね」
って いきなり着替え始めたよ・・・
って ブラまで外して・・・
深水さん 見られてるっていうか見せてる?
さすがにパンツは脱がなかったけど
ノーブラメイドさん完成・・・
「御主人さまぁ 一杯いかがですかぁ?」
うーん これは・・・
下心満々の人たち
ほとんど 2人に集まっちゃったよ・・・
「やがみくん あれって」
斉藤さんが心配してくる
「はい・・・?」
「あの子たち 大丈夫かな?」
「ああ ああいう展開じゃ無敵だから・・・」
「そうなのかね?」
「はい、 そういうことで あっちはあっちで任せて
わたしたちは忘年会しましょ」
森さん水島さんたちの横に座る
「三次会 行かなくて大丈夫だよ・・・」
「えっ ほんとに?」
「うん 行きたい人は行けばいいけど 多分 乱交だから」
「乱交 じゃあ 呼ばれる」
「行きたいの・・・?」
「行きたくない」
「じゃあ 行かなくて大丈夫だよ」
「でも 」
「そのために あの2人だし・・・」
「えっ、じゃあ わたしたちの身代わり?」
「そういうわけじゃないよ」
そして 三次会
宮沢さん宅へ・・・
一応 顔だけ見せにわたしも同行
メンバーは
わたし 迫水さん 深水さん 米田さん 坂倉さん 小坂さん
山口に あの三人 その他 5人
宮沢さん宅には
宮沢さん 尾藤さん 年配の人が2人 あと若い男の子が3人
女性は 渡辺さん・・・ この人 ほんと溺れてるなあ
水野さんに 知らない人1人
女性8人 男性15人
まさに 乱交だな・・・
挨拶だけして わたしは帰ろうとすると
「やがみくん 帰るのかい?」
宮沢さんと尾藤さんに引き止められる
「あ、今日 大流血の日なので・・・」
「えー、そんな 最後までいなよ」
「主人が 10分くらいで迎えに来ますので」
まあ 下心全開といえ 場を提供してくれたわけだし
「もし お口でよければ」
「ぜひっ」
「僕も」
即当かい・・・
「やがみさん 手伝ってあげようか?」
「奥様 お手伝いしましょうか?」
「あ、大丈夫 こんなの5分もいらないから」
我ながら酷い事言ってるなって思ったけど
「はい 2人並んで はいはい」
2人を並ばせてズボンをおろす
一応 上だけ脱いで
うん お乳が張ってるなあ
「うお なんか大きくなってないかい?」
「一応 今Dですから 最近 Dもきついかなって」
「触っていいかね」
「いいですけど生理中だからそっと触ってくださいね」
「生理中は敏感になってるっていうが」
「ええ 敏感ですけど 痛さにも敏感ですから」
そして パクッ モグモグ レロレロ
こっちもパクッ ニギニギ
「うおおお いいよ」
「うおっ すごいよ」
うーん 背中にみんなの視線感じるよ
「うおっ」
まずは宮沢さん 口の中で味わうようにしてゴックン
「うおっ 飲んだぁっ」
「すげえ」
「てか 早くね?」
続いて尾藤さんも・・・
あ、これじゃ 2人とも早漏みたいに思われちゃうか
まあ 早いのは事実だけど・・・
「やがみさん 相手したら みんな早漏になっちゃうね」
お、迫水さん ナイスフォロー
そして 主人が迎えに来る
「じゃあ 美佐江さん 七海 終わったら連絡よろしく」
「はい 御主人様」
なんかおかしな会話だな・・・
でも ちょっと参加したかったかな・・・
「君には君用に準備してるから」
「そうなん・・・?」
「うむ」
人任せが申し訳ないけど
迫水さん 深水さん
・・・楽しんで来てね
このウラログへのコメント
こんな素敵な忘年会があるとはね。
新年会には是非呼んで下さい
棒捻会ですか…
楽しそうだけど、残念でしたね…
その後、想像させてもらいます。
楽しい忘年会なら参加したいけど、この忘年会はちょっと・・・。
バカ3人+αが痛い目にあいますように。
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