ゆうりの泡日記-おしっこ

変態さんいらっしゃいの時間です

というのは嘘です

泡日記です

先日のログで書きましたが

ものすごく今　欲求不満な気分で

このログをまとめてます


明日になればきっと普通に戻れると思いますけど・・・

多分　なれると思います

明日　わたしに当たった人は

お得かもしれないです

（ここから数行は　後日書き足しです）

勘のいい方たちは

このログがいつ書かれたか？

明日というのが何日か？

すっきり出来たか？

わかっちゃうと思いますけどね

（以上　書き足し分　おしまい）

謎な前置きは置いときまして

泡日記行きます


いつも通りにお客さんを迎える

まずはお口でパクッ

モグモグ・・・ゴックン

そして体を洗う

「あのさ」

「はい　なんですか？」

「おしっこしていい？」

「はいっ？」

この人　突然　何を言い出すの？

「えっ　あ、おトイレですか？　すぐお体拭きますので

我慢できますか？」

「いや　ここでしたいんだけど」

「えっと　それは困ります」

「困ると言っても我慢出来ないし」

「そんな・・・」

まあ　お風呂だから

流せばいいし

誰が見てるわけじゃないから

させちゃってもいいんだけど

なんか　次のお客さんに悪い気がするし・・・

「我慢出来ませんか？」

「無理だ　もう出る」

「じゃあ　せめて　排水溝のところで」

「いや　ここで出すっ」


ああ　そうか・・・

この人の目的　わかったよ

おしっこをわたしにかけたいだけなんだ

そういえば　松谷さんにやられたな

頭からおしっこかけられて

そのうえ　飲ませようとしたっけ・・・

まあ　あとで主人とみゆきさんに

とっちめられてたけど・・・


さて　どうしたものかな？

体にならかけられてもいいけど

このまま　すんなりされるのもしゃくだし


「わかりました」

そう言いながら　お客さんに抱きつく

「えっ　うぐっ」

驚くお客さんに思いっきりキスをする

「思いっきり出しちゃってください」

さらに抱きついてキスをする

「うぐっ　いや、やば」

キスをしながらお腹のあたりを

おちんちんに押し付ける

「ぶはっ　あ」

お腹のあたりから胸にむけて

生暖かい感じが一気にひろがる

本望でしょお客さん

ただし　自分にもおしっこかかっちゃったけどね


呆然としてるお客さん

多分　女の子におしっこを

いっぱいかけまくってたんだろうけど

自分にかかるなんて考えたことなかったんだろうな


自分の体を洗って　お客さんの体も洗う

「こんな」

「うん・・・？」

「おしっこって」

「ん？」

「こんな気持ちいいもんだったんだ」

「はいっ？」

なんか　この人　変なこと言い出したよ

「ねえ　頼みがあるんだけど」

嫌な予感・・・

「おしっこかけてくれない」

やっぱり・・・

「いや　そういうのやってないし」

「お願いだよ　かけてよ」

なんで　こういう変わった人ばっか来るかな？

「挿入なしだったらいいですよ」

「ほんと？　いいよそれで」

この変なお願いを受けた理由

いくらなんでもやらないとは思うけど

普通に相手してたらこのお客さん

わたしの中におしっこ出しそうな気がして・・・



マットの上で　上になって

素股みたいな感じでキスをして

「おっ　おっ　気持ちいい」

「出しますよ」

「あ　出すとこ見せて」

あの　それ　すっごく恥ずかしいんですけど・・・

まあ　ここまで来たら仕方ないか

上になったまま

あそこがよく見えるようにして

うーん　ちょうどお尻の割れ目に

お客さんのが納まって

割れ目でお客さんのをしごいてる形になって

「で、出ます・・・」

我慢してたわけじゃないから

勢いよくって感じじゃないけど

それなりな勢いでおしっこがでる

お客さんのお腹から胸のあたりに

おしっこが流れていく

「うはぁ　暖かい　　あっ」

お客さんの胸に広がったわたしのおしっこ

その上に飛び散るお客さんの精液


なんか　すごいいやらしい眺め・・・



「今度から　かけるだけじゃなくかけてもらおう」

あちゃあ　なんか変なことに目覚めさせちゃった？

「おあはは　お互いかけあうとか」

「あ、それ　いいっ　アイデアいただきっ」

お客さんは満足して帰っていきました


でもお・・・

わたしは　物足りないよ・・・

さあ　次に期待っ・・・


って　ログまとめて・・・


今の気持ち・・・


主人に一言いいたい


ばかばかばかばか　鬼　あ　悪魔か　


あああ　入れたい　突かれたい　ああああ


もう　あんたじゃなくていいからっ


誰でもいいから　思いっきりしてっ・・・・




すいません　ちょっと　乱心しかけました・・・

いいんです　明日になれば・・・

そして　夜にはきちんと・・・

約束してくれてますから・・・

うん・・・

　　　　　　　　　　　・・・明日になれば