久々に井口さん　来る・・・

久々に井口さんが家に来る

わたしが会社を辞めて半月

細かい理由は話してはない

井口さんの性格上

宮沢さんの話を聞いたら

多分　井口さんも辞める

井口さんだけじゃなく

みんな辞めると思う

でも　宮沢さんから言い寄ってこない限り

やめることはないと思う

そんな悪い会社じゃないし



主人は　休出で午前中は仕事

わたしが井口さんを迎えにいく

相変わらず　可愛い格好してる・・・

井口「やがみさん　元気でした？」

わたし「うん　元気だったよ」

井口「そっか　よかった」

わたし「主人も午後には帰ってくるから」

井口「わあ　久々で楽しみだなあ」

わたし「わたしも楽しみだよ」

井口「えっ？」

わたし「わたしも最近　カメラ　勉強してるんだ」

井口「そうなんですか？」

わたし「うん　主人の友達の影響かな」

まあ　これはみゆきさんのことだけど・・・



井口「写真かあ」

わたし「かわいい井口さん　たくさん撮ってあげるね」

井口「恥ずかしいなあ」


本当に井口さんて可愛い・・・

井口「えっ」

わたし「ん・・・？」

井口さんにキスをする

井口「やがみさん？」

わたし「ん、だめ・・・？」

井口「えっ、いえ、そんなことないです」

わたし「じゃあ　しよっ」

井口「はい」


井口さんの服の肩紐をずらす

わたし「あれ　これって・・・？」

井口「はい　つけてません」

わたし「気合入ってるね」

井口「あはは、あんっ」

井口さんの胸を口に含む

だんだん無口になっていく井口さん

井口さんも感度がいいから

井口「ああん・・・」」

わたし「濡れてるね」

井口「だって、やがみさん、気持ちいいから」

わたし「ゆうこでいいよ」

井口「えっ、でも、あっ」

濡れてるあそこの割れ目に指を

そして左右に少し広げて

まだ奥には行かないで

すこしずつ手前に

井口「あっ　　」

ビクッと井口さんの体が硬くなる

わたし「井口さん」

井口「あ、はい　んっ」

キスをする

そして舌を差し込むと

井口さんも舌を返してくる

わたし「今日もパンツは紐なんだ」

井口「はい、ご主人　好きだって　いったから」

今　ちょっとキュンと来ちゃった

なんて　この子はけなげなの・・・

たくさん　可愛がってあげなきゃって

そんな気にさせてくれる


井口「あっ　やがみさん　服」

わたし「ゆうこでいいのに」

井口「え、はい　ゆうこさん　服脱がなきゃ」

わたし「服着たままじゃ嫌？」

井口「えっ　でも　汚れたら」

わたし「ランドリーも近いから大丈夫」

井口「そういう問題じゃ、あっ」

両方の紐を外して　パンツを引き抜いて

井口さんのを舌で舐める

井口「あっ、あんっ　気持ちいい」

クリちゃんを舌で上下左右に

井口「ああんっ、あっ」

井口さんの手がわたしの頭を押さえる

押し付けるみたいに力が入る

気持ちいいんだよね

髪をくしゃくしゃにされる

服で井口さんの顔は見えないけど

あえぎ声と荒い息使い

この手の動きで乱れてるのがわかる

なんかわたしも濡れて来ちゃった

クリを口に含んで

吸い込むようにして

舌で細かく動かす

井口「あっ、ああんっ、ゆうこさん、いいっ」

指をそっと差し込んで

お腹側の壁を

撫でるようにさする

井口「はあっ　ああん　そこっ」

井口さんの手に力が入る

井口「あっあっ　　　ああっ　　」

動きが一瞬止まって

手から力が抜けてく

井口「はっ　はっ　はっ　　」

息を荒げて

体をもじもじさせながら

いった余韻に浸ってる井口さん

今まで　気がつかなかったけど

坂井ちゃんの時

美弥さんの時

そして今回の井口さん

わたしが見てるもの

これがいつも主人の見てるものなんだ・・・


なんか井口さん・・・　

すごい可愛いっ・・・

わたしも　こんな風に映ってるのかな・・・

だとしたら　男の人ってずるいよね

こんな素敵な風景を・・・

自分だけで楽しんでるなんて・・・


なんか・・・

本式に　こっちにも・・・


　　　　　　　　　　　　　　・・・目覚めそう