- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-約束を守らない人
2011年01月15日 23:59
ところで ルール違反を犯す人はいるもので
店には主人や田村さんは来ません
どうやら そういう約束があるみたいで
みゆきさんの浮気相手も来ません
もし来たら もう会わないとか
みゆき「この空間はここだけのものだから」
わたし「意味が・・・」
みゆき「わたしの気まぐれなバイトは
やすひろの関わらないわたしだけの世界だから
そういう空間って大事よ」
わたし「なるほど」
わたしにとっても同じなのかもしれない
みゆきさんのとは少し違うけど
わたし「いらっしゃいま・・・えっ」
えっと・・・
なんでこの人が来るの・・・?
松谷「来てもうたわ」
とりあえず 部屋へ
わたし「あの 約束は・・・?」
松谷「なんやそれ わしは知らんで」
わたし「知らないって・・・」
松谷「でな みゆきにばれんうちに帰るからサービスサービス」
うーん 違反行為って自覚はあるんだ・・・
とりあえず お口でパクパク
松谷「うおおお えーわぁ」
わたし「また 怒られる・・・よ・・・あっ」
やばい・・・
そうだよ・・・
この人も主人レベルな人・・・
無防備に松谷さんにさらされるあそこ・・・
どうなるか・・・わかりきったこと・・・
わたし「あう・・・だめ・・・」
おしりを左右に開かれ閉じられ
クリを下から舐めあげられて
吸うように下がり
また舐めあげられる
松谷「やがみの嫁のま○こ えーわぁ」
わたし「だめ・・・だめ・・・」
この人・・・やばいよ・・・
ぐちゅぐちゅっ
松谷「やがみの嫁の音 えーわあ」
わたし「いやだ・あっ・・だめ・・・」
指が2本・・・中で・・・
たてにひらく・・・
わたし「ああああ・・・・、ああんっ」
内側の壁をなぞるように・・・
左右に揺れる・・・
わたし「くふっ・・・ま、松谷さん・・・やめよ・・・」
松谷「ええやん ええやん」
わたし「よ、よくない・・・だめ・・・いやあ」
ぐちゅぐちゅ じゅるじゅる
わたし「はぁっ・・・あ、あ、あふ」
うつぶせでいきまくってるわたし・・・
やっぱり 普通じゃない・・・
この場合の打開策は・・・
あれしかない・・・
わたし「ま、松谷さん・・・」
松谷「ん なんや?」
わたし「延長して・・・」
松谷「ええよ いっぱいサービスしてなあ」
わたし「あはっ いいよ・・・」
フロントに延長の電話をする
わたし「あはっ 雪さんいる・・・?」
フロント「えっと あ、今ならいるよ」
わたし「電話に出れるかな?」
フロント「わかりました」
みゆき「なに どうかしたの?」
わたし「松谷さん 来てる」
みゆき「なんですって!」
わたし「延長した・・・あはっ」
みゆき「ゆうこさん?」
わたし「あのね・・・暴走する・・・」
みゆき「ちょ・・・」
何回いったろう・・・
何回出させたろう・・・
わたし「気持ちいいっ あははは」
松谷「やがみぃぃ やっぱ すげーよ」
わたし「ん、なに・・・?」
松谷「勝てねーよ」
わたし「あははは 意味わかんない あんっ・・・」
どうも・・・
わたしの暴走状態って・・・
超ハイテンションになるみたい・・・
ドアが開く
あ、みゆきさんだ・・・
なんか・・・怒ってる・・・
わたし なんかした・・・?
松谷「ぶひゃ・・・」
みゆきさん 松谷さんの顔を踏みつける
わたし「あはは 踏まれてる あん いい」
みゆきさん・・・
なぜか裸になってる
わたし「あん・・・えっ?」
みゆきさんに抱きしめられる・・・
みゆき「まったく、なんであたしが」
みゆきさんの手が体に触れる
わたし「あっ・・・」
耳を噛まれる
わたし「あ、くっ・・・」
じわじわっひろがる快感・・・
みゆきさんって・・・まるで・・・
力が抜ける・・・
おしっこまで漏らして・・・
みゆき「あんたってどこまでバカなのよ」
松谷「ええやんか やがみの嫁としたかったんや」
みゆき「ねえ 本気でつぶしていい?」
松谷「いやじゃ つぶされるなら殺せっ」
なんか 笑える・・・
でも さすがだ・・・
すごい 気持ちよかった・・・
それにしても・・・
みゆきさんって・・・
この人には勝てない気がする・・・
主人がみゆきさんとしない理由って
もしかして・・・
みゆきさんの方が・・・
わたしよりいい?
そんなこと主人に言ったら
頭 叩かれました・・・
理由は別にあるそうで・・・
うん わかった・・・
わたし・・・
・・・がんばるから
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