精液まみれなわたし・・・

たくさんの手が

わたしの体を

好き勝手のもてあそぶ

「あうっ・・・ああん」

無理やりキスをされる

左右の胸を無造作にもまれる

舌が乳首を舐める

「あっ・・・」

左右　好き勝手に舐め

口に含む

「あ、いや・・・」

広げられたあそこ

クリをも舐められ

感度が上がっていく体


「んっ・・・」

口に中に無理やりねじ込まれて

口の中いっぱいにひろがる精液

そしてすぐに次がねじ込まれる

「あああっ、あんっ」

あそこにもねじ込まれ

中に出される・・・

そして　また次がねじ込まれ出される


インテリ「ほら　肉穴女　もっと動けよ」

「は、はい・・・」

そう　わたしは　インテリくんの従順な奴隷

一応　そうなっている

インテリさんの調教に飼いならされ

従順な肉穴奴隷ってことになっている

色黒「今度はおれのを舐めろよ」

「はい・・・」

この人もすっかり勝ち気分

肉体「じゃあ　おれのはこっちに」

「はい・・・あんっ、あああ」

肉体「いいだろ　感じるだろ」

「はい・・・気持ちいいです・・・」

肉体「おれのも出すぞ　うれしいだろ」

「ああん、はい　ください・・・」

この人も調子にのって・・・

おどおど「僕の初めての女がこんな淫乱なんて」

「ごめんなさい・・・でも気持ちいいの」

昨日まで童貞だった坊やも

すっかり　毒されちゃって・・・


ちゃらお「ああ　我慢できねえ　ぶっかけていいか」

「はい・・・ください」

この子は問題外

性格もちゃらおだけど

えっちもちゃらい・・・


インテリ「ほら　幸せだろ　言ってみろ」

「はい・・・わたしは幸せです・・・」

幸せなわけないでしょ・・・

数だけじゃない　あなたたち・・・

最強の5人を相手にしたわたしには

全然満たされない・・・

インテリ「言ってみろ　お前はなんだ？」

「あん、わたしは・・・インテリ様の・・・」

インテリ「俺の何だ？」

「従順な穴奴隷です・・・ああああ・・・」

インテリ「はっ、無様なもんだ　女なんてこんなもんだ」

ちゃらお「インテリさん　あんたすげーよ」

色黒「まさか　ここまで仕込むとはよ　見直したよ」

好き勝手なこと言ってる・・・

きみたちは　わたしを辱めてるつもりだろうけど

さっぱりだよ・・・

仕方ないから　楽しむことにしてるだけ・・・


口もあそこも　いっぱいに精液を流し込まれて・・・

体中　唾液と精液まみれにしても・・・

わたしを満たしてない・・・

わたしは恥辱にまみれてない・・・


何ひとつ　わたしの芯に届いてない・・・


わたしという器に・・・


ただ　注ぎ続けてるだけで・・・


きみたちじゃ　わたしは・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　・・・満たせない


ご説明

先日のログで書いたように

あまりに非常識な内容で

「監禁されて犯されちゃいましたっ」って

明るくアップは出来ないかなって・・・

主人が言うには　

余裕がありそうで実は

精神的にかなり不安定になってるって

ゆっくりと時間をかけて

気持ちの整理をつけなさいって

いつか　落ち着いたら

この話をアップしたいと思います

それまでは　お茶会絡みや泡日記を

アップしていきたいと思います