- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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監禁中のこと・・・
2011年01月25日 00:54
目が覚める・・・
ベッドじゃなく床に寝ている・・・
起き上がってベッドに眠る人を見る
主人じゃない別の人・・・
渡辺さんの一応恋人たちのひとり
インテリさん・・・
「あ、そっか わたし監禁され中だった」
事情があって数日前から
このインテリさんに監禁され
凌辱されてるわたし・・・
でも 監禁されてると言っても
半分は自発的にここにいるわけで
いざというときは主人に迎えに来てもらえばいいし
目隠しまでして連れ込んだわりには
インテリさんも迂闊ね
確かにここが何処だかわからない
インテリさんの部屋なのはわかる
それ以外はわからない
窓の外が覗けないように
雨戸は閉められてる
わたしが勝手に逃げないように
まあ 逃げられない理由があって
主人的にはわたしには関係ない理由だけど
ただ 惜しいかな
ここまで用意周到にしてるのなら
郵便物くらい隠しておかなきゃ・・・
住所バレバレだよ・・・
とりあえず 主人に謝らなきゃ
携帯で電話を入れる
監禁中なのに電話は自由ってのも変だけど
「もしもし おはよ」
『おはよう どう?』
「どうって なんもないよ」
『目新しいことはなしか』
「昨日ね インテリさんの後輩って子に犯されたよ」
『まずは そうきたか』
「そうきたかって・・・?」
『そのうち 他の二人も来ると思うよ』
「そっか あのさ 実は謝らなきゃならないことが」
『なに?』
「中に出されちゃった・・・」
『ふむ 中か、時期的には大丈夫と思うが 』
「怒った?」
『うん インテリくん ちょっとやりすぎだね』
「そろそろ迎えに来る・・・?」
『いや 余裕あるなら もう少しいてくれる?』
「いいけど・・・」
なんか主人 怒ってるよ・・・
わたしにじゃなく インテリさんにだけど・・・
『一応 先日 渡辺さんは抑えたし』
「えっ しちゃったの・・・?」
『ん、いや まあ 』
「なに・・・」
『田村と松谷を巻き込んだから』
「えっ それって・・・」
『彼のやってること犯罪だから』
「まあ 普通に考えればそうよね」
『代償は払ってもらわないとね』
えっと かなりイラっとしてるみたい
ベッドの方を見る
満足そうに寝てるインテリさん・・・
なんか・・・
可哀そうになってきた・・・
悪魔が動き出したんだよ・・・
インテリさんの布団を捲り上げる
そして口で御奉仕する・・・
そういう命令だったから・・・
ただ・・・
この先のインテリさんの結末を思うと
本気で同情しちゃうよ・・・
あと何日 こんなことしてられるか
わからないけど・・・
ムカついてる以上に可哀そうに思えてきた
今は勝ち誇った気分でいさせてあげよう
服従してるふりをしてあげる・・・
でも正直言うとね・・・
君じゃ・・・
・・・全然ダメ
おまけです
これは アップするのやめようか悩んでいました
ただ この話がないと
わたしの頭の中で泡日記とかに
話がつながらなくなっちゃうんですよね
順番に気持ちを整理してかないと
とにかく ひどいめにあいました
でも 今は 多分 大丈夫です
明日は 監禁中の出来事を
少しだけアップして
この話は 一時凍結させます
このウラログへのコメント
いつも拝見しております。初コメです…。私同じ男として、イヤです…、この若い衆。
意味が分からず文にならず、したことだけなら分かるのですが
複雑だね
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