- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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姫はじめ・・・
2011年01月04日 01:16
年末年始と
主人の実家にほぼ毎日お手伝い
美味しいお寿司や鍋
毎日ほろ酔い続きで
元旦早々ぷち野外
「改めて見られるとさ」
『うん?』
「恥ずかしいなんて思うのは変・・・?」
『変じゃないよ 見られたい 恥ずかしい
このふたつがあるからいいんだって』
「そう・・・かな?」
体のライン・・・
膨らみ・・・
へこみ・・・
指がなぞる・・・
壁によりかかりながら・・・
「あ・・・」
あそこが熱くなってるのがわかる・・・
でも・・・それ以上はない・・・
『初お風呂だからね』
「うん・・・あん・・・」
まずは手・・・
腕、肩、背中・・・
そして優しく首・・・
鎖骨から脇の下・・・
腰からお腹へ・・・
「あっ・・・」
胸を包むように丸く円を描くように・・・
「感じちゃったよ・・・」
『いいことだ』
気がつけば足を大きく開いてる・・・
鏡に大きく足を開いたあたしがいる・・・
『初剃り』
あそこにシェービングクリームが塗られる
しょりっしょりっ
剃ったばかりだから音は控えめ・・・
「あっ・・・だめ・・・」
あそこを大きく開かれて・・・
丁寧に洗われる・・・
『お風呂屋さんはどうする?』
「うん・・・どうしようか・・・?」
『嫌だったらやめてもいいよ』
「嫌じゃないけど・・・あんっ」
続けるかまだ決めてない・・・
他のバイトも考えたけど・・・
みゆきさんの域にはまだまだ・・・
他のはちょっと怖いから・・・
予定では今月の中ごろ・・・
そのときまでに考えればいい・・・
「ああん・・・」
クリちゃんをむき出しにされて指で・・・
「はっ・・・あうっ・・・」
指が中を優しくかきまわす・・・
お尻の穴にも・・・
「だめ・・・で、出ちゃう・・・」
『いいよ』
お風呂だから容赦ないなあ・・・
「ねえ・・・見たい・・・」
『見て欲しいの?』
「あんっ・・・そうくる?」
『どうなの?』
敵わないなあ・・・
「見て・・・欲しいの・・・」
『何を?』
「いじわる・・・おしっこ・・・見て・・・」
『わかった、思いっきりしなさい』
「うん・・・」
しゃー
鏡の中のわたしが勢いよくおしっこを・・・
その姿がゆがむ・・・
『飛んだね』
「・・・気持ちいい」
『ほんと 君って可愛いねえ』
「うれしい・・・」
なんか ソフトだけど・・・
すごい幸せな気分だ・・・
でも・・・
さっきから すっごい中途半端・・・
『お正月だから』
「えっ・・・?」
『いつもよりじっくりと煮込んでね』
テーブルの上に裸で・・・
『うん、やっぱいいねえ』
「あのさ・・・」
『なに?』
「したいんだけど・・・」
『していいよ』
「えっ・・・」
じらしですか・・・
「あん、新年早々 いじめだ・・・」
仕方ないから一人で始める・・・
時々 主人の手がちょっかいを出してくる・・・
胸を掴んだり 乳首をつまんだり・・・
お尻を向けてあそこをいじってると
お尻の穴をつついたり・・・
ぐちゅぐちゅ
「ああん・・・いや・・・いっちゃう・・・」
テーブルの上につぶれたカエルみたいに倒れこむ
「はあ、はあ・・・」
髪をくしゃくしゃにされる
「はあっ・・・だめ・・・」
指がまたあそこをいじりだす・・・
「だめっ・・・いや・・・またっ」
髪をぐしゃぐしゃにされ・・・
口の中を指でかき回される・・・
「あふっ、はえっ・・・・ひくっ・・・」
髪で・・・いった・・・?
いや 自分で指でだけど・・・
髪が気持ちいい・・・よ過ぎる・・・
「ねえ・・・」
『うん?』
「してっ・・・なんでもするから・・・」
『なんでもって?』
「なんでもする・・・だから・・・」
主人が望めば何でもするんだけど・・・
もう 早く 今年最初のが欲しい・・・
そして じらされにじらされ
煮詰められきった体・・・
とろとろ・・・
そんなきれいでも可愛くもない・・・
淫らに乱れ とろける・・・
・・・ぐちゃぐちゃに
このウラログへのコメント
良いなぁ~♪
読んでたら早く姫初めしたくなった(爆)
今年はひーちゃん何処まで行くのか興味津々
画像で糸ひいてるのはザーメン?
おめでとう
まったく女性にもてないよ~
もて方伝授してください
今年も楽しくよろしくね
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