前の仕事を辞めた理由ー中編

目的の駅に到着

とりあえず　タクシーで移動

タクシーの中でも

宮沢さんの指はあそこを触ってる

運転手さんに気づかれてないか心配

でもそれがまた　刺激的な・・・


宮沢「ここで待ってなさい」

工場の近くのバス停のベンチに座る

待ってなさいって・・・？

10分も経たないうちに戻ってきたし

どういう出張・・・？


そしてそのままホテルへ

宮沢「先にシャワーを浴びておいで」

言われるままにシャワーを浴びる

ドアが開く

やっぱり来たよ・・・

しかも　かなり大きくなってるし・・・

多分　今までの中でわたしが一番従順だと思う

結構　いい気になってるのがわかる

宮沢「待ちきれなくて来てしまったよ」

わたし「・・・」


なんか　この人　自分の言葉に酔ってない？

わたし「あんっ・・・」

後ろから抱きつかれ

胸を掴まれる

宮沢「体を洗ってあげよう」

わたし「・・・」

体を丹念に洗う

というより触りまくってるが正しい

わたし「あっ、そこは・・・」

指が割れ目に・・・

1本・・・そして2本・・・

わたし「あん・・・」

立ってられなくなって宮沢さんに寄りかかる

宮沢「君だけ気持ちよくなるのはずるいな」

そう言って　わたしをひざまずかせ

大きくなったものを目の前に

なんかすごいマイペースな気がする

せっかくだから口に含む

宮沢「よしよし　いい子だ　うっ」

わたし「あれ・・・？」

ちょっと早くない・・・？

わたし「出ちゃいましたね・・・」

宮沢「いや　違うんだ　これは　その」

なんか出ちゃったいいわけはじめるし・・・

わたし「たまっていたんですね　」

宮沢「まあ　これからだ」

わたし「楽しみにしてますね」


そしてベッドで


さてと・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・お手並み拝見