- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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お呼ばれした忘年会・・・
2010年12月26日 21:29
前の会社の忘年会に呼ばれました
やめて2ヶ月以上も経つのに
なんで呼ばれたのか不明でしたけど
迫水「特別に誘われたメンバー見ればわかるわよ」
わたし「メンバー・・・?」
迫水「なんだっけ 元お茶会のとか」
わたし「渡辺さん・・・?」
迫水「あとこの水野ってのも宮沢さん絡みね」
わたし「そうなの?」
迫水「目的は見え見えね」
わたし「そういうことか・・・?」
迫水さんを見る
髪はぼさぼさ・・・
壁に寄りかかってかろうじて立ってる感じ・・・
今日も迫水さんの負けね・・・
主人がわたし以外に出さないって話・・・
それを聞いた迫水さん
闘争心に火がついたみたい・・・
月に1回 主人に射精させようとやって来る・・・
ここらの話は (お茶会シーズン2 その後)で書くとして
どうも 宮沢さんとしたことがある人
あと 迫水さん情報だと
宮沢さんの腰巾着関連も混ざってるとか
迫水さんの情報収集はすごいと思う
さすが体張ってるだけある・・・
そして 忘年会
一次会中に なんかメモを渡される
そして二次会・・・
迫水「やがみさん メモ見せて」
わたし「いいよ なに?」
迫水「やっぱり・・・」
わたし「なに?」
迫水「さっき これ他の人のメモ」
わたし「あれ・・・?」
内容が違う・・・
他の人のメモ
【二次会は ○○で行います みなさまふるってご参加を】
わたしのメモ
【二次会は ○○で行います みなさまふるってご参加を
なお三次会は有志のみで行います
場所は宮沢邸にて
オフレコでお願いします】
これは・・・
多分 乱交目的だな・・・
お約束とおりに主人に許可の申請電話
お約束とおりに 許可でて
田中「やがみさん この後どうする?」
わたし「あ、ちょっと迫水さんとじっくり話したいことあるんで」
田中「えー、大丈夫 付き合おうか?」
わたし「大丈夫よ わたしだよ」
田中「あ、そうね やがみさんだものね」
おーい 簡単に納得しないでよ・・・
そして 宮沢さん宅に・・・
女性は5人・・・
わたし、迫水さん、渡辺さん、水野さん 他1名
名前知らないし・・・
男性は 宮沢さん、見たことあるけど名前知らない人3人
尾藤さん・・・って
この人もかよ・・・
7、8人・・・もっといるか・・・
尾藤「いやあ やがみさんおひさしぶり」
わたし「あ、ご無沙汰してます」
尾藤「いやあ ここに来たってことは うははは」
露骨に喜んでるし・・・
そりゃ やる気で来たよ
迫水さんや渡辺さんが心配だからって
そんな言い訳はしないけど
こんな人だったとは・・・
尾藤「いやあ やがみさんが来るかもって楽しみにしてたんだよ」
わたし「そ、そうなんですか?」
まあ とりあえず 水割りを作ってあげて渡す
なんか スパコンのときのお客さん思い出すなあ
尾藤「僕はね いつもやがみさん見てたんだよ」
わたし「そ、そうなんですか?」
尾藤「ミニスカートで出勤する君にね」
わたし「はい・・・」
尾藤「何度 やりたいって思ったことか」
わたし「わっ ストレートなんですね」
尾藤「だってね 宮とやっちゃったんでしょ」
宮って宮沢さんのことか・・・
そういえば同期とか言ってたな・・・
わたし「今日は尾藤さんが可愛がってくださるんでしょ」
尾藤「うんうん」
わたし「じゃあ 飲みすぎないでくださいね」
尾藤「うんうん がんばるよ」
しかし 困ったもんだ・・・
って・・・ もう あっちこっちで始まってるし・・・
渡辺さんは・・・
もうパンツだけにされてるし・・・
しかも左右から囲まれて・・・
迫水さんは・・・
この人も上半身脱いでるし・・・
相手は宮沢さんと知らない人
宮沢さんが迫水さんの胸を後ろから揉んでて
知らない人のあそこを足で踏み踏みしてる・・・
うわ・・・もう咥えちゃってる人も・・・
尾藤「さあ わたしらも」
わたし「あ、はい あのひとつお願いが」
尾藤「なんだね」
わたし「出来れば尾藤さんだけとしたいかなって」
尾藤「嬉しいこというね」
わたし「だから 思いっきり可愛がってもらいたいかなって」
尾藤「任せなさい」
わたし「嬉しい じゃ いっぱい頑張るね」
うーん・・・
知らない間に媚びが身についちゃってるわたし・・・
やっぱり接客業?やってると・・・
わたし「あん・・・」
尾藤「これが話しに聞いた君のあそこかあ」
わたし「あまり見ないでくださいよ」
尾藤「赤ん坊みたにつるつるなのにこんないやらしく」
わたし「意地悪なこと言わないでくださいよ」
ただ・・・
なんか ねちねちしてるって言うか・・・
こういうの嫌いじゃないし・・・
でも・・・出来れば もっとテンポよく・・・
・・・うん やっぱり 普通の人だ・・・
気持ちはよくなれるけど・・・
軽くはいくけど・・・
本当に軽く・・・
簡単に出しちゃうし・・・
尾藤「ごめん いきなり出しちゃった」
わたし「だいじょうぶでふよ・・・」
尾藤「えっ、えーーーーー」
なんか尾藤さん驚いてる・・・
わたしなんかしちゃった・・・?
尾藤「飲んじゃったの?」
ちょっと声が大きいって・・・
みんな注目しちゃってるよ・・・
わたし「えっ、普通飲みませんか?」
白々しく言ってみる・・・
うーん・・・他の男の人の目の色が変わったし・・・
あれ 迫水さんが来る・・・
っていうか 全裸・・・
しかも 見せ付けるように堂々と・・・
この人もスタイルの良さには勝てないな・・・
迫水「やがみさん」
わたし「はい、なに?」
迫水「やるじゃない」
わたし「はい?」
迫水「わたしも負けないわ」
わたし「はい・・・?」
なんか すっごい対抗心持たれてるし・・・
迫水「さあ わたしとしたい人はいつでも来なさい」
って、ここでも上目線でもの言ってるし・・・
ある意味 笑えるよ・・・
ただ 男の人たちも大変だ・・・
普通なら 女の倍人数いるんだから余裕なんだろうけど
わたしがいて・・・
主人や田村さん達を相手にしてる渡辺さん
主人に射精させようと毎月挑んでくる迫水さん
逆に言えば 主人に鍛えられてるわけだし・・・
結果は見えてるし・・・
主人からメール・・・
『写真撮れたら取ってね
終わったら迎えにいくからメールしてね
他2名もついでにどうぞ
アフターは任せてね』
うーん・・・
なんか・・・
物足りない状態で帰るって読まれてる・・・
渡辺さんと迫水さんもって・・・
なんか・・・
やる気だ・・・
わたし「さてさて・・・あらら・・・」
見回せば うん 男性陣全滅・・・
わたし「渡辺さん 迫水さん 生きてる?」
渡辺「大丈夫 まだ余裕だよ」
う・・・さすがだ・・・
迫水「ま、まだ よ、余裕よ」
うーん 言うほど余力はなさそうね・・・
さあ、口直しに・・・
・・・行きましょうか
このウラログへのコメント
すごいっすねぇ、
参加資格が厳しそうです。
私も乱交オフ会を趣味にしてます。
また寄りますね
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