- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記-スーパーおじいちゃん
2010年12月09日 03:40
スパコンのバイトの時も思ったけど
ほんとにお客さんって色んな人が来る
工藤「ゆうりちゃん お願い」
わたし「はぁい・・・」
この前気づいたけど
工藤さんが迷わずわたしを名指しする時って
色んな意味で特殊なお客さんらしい
みゆきさんのあぶれたお客さんだったり
店にとってある意味 押さえたい上客だったり
空いてれば みゆきさんとか
人気者のあいちゃんとかともちゃんなんだけどね
工藤「今度のお客さんは 立たないから」
わたし「へっ?」
工藤「とにかく怪我のないように気を使ってね」
わたし「あ、はい」
お迎え・・・
えっと・・・
えっ・・・?
そこにいたのは・・・
かなりな年配の・・・
いや 年配っていうかおじいちゃん・・・
とりあえず手を引いて部屋へ・・・
わたし「いらっしゃいませ ゆうりです」
お客さん「ああ、はじめまして 」
わたし「とりあえず・・・いいですか?」
お客さん「無駄だと思うけど いいよ」
おじいちゃんのを口に含む・・・
無駄って意味 わかった・・・
もう 立たないんだ・・・
わたし「うーん・・・」
お客さん「無駄だろ?」
わたし「おっきいのに残念」
お客さん「そうかい?」
わたし「うん 大きいと思う・・・」
お客さん「そう言われると嬉しいね」
わたし「気持ち良くはないんですか?」
お客さん「気持ちはいいよ」
わたし「じゃあ こういうのは?」
おじいちゃんのたまたまを口に含んでもぐもぐ
お客さん「おっ、これは」
わたし「気持ちいいですか?」
お客さん「ああ、気持ちいいよ」
わたし「よかった」
お客さん「よい子だね」
頭もナデナデさてる・・・
なんかいい気持ち
このお客さん
歳は75歳だそうで
もう使えないんだけど
女の子の体を眺めたり触ったりするのが楽しいとか
何店かまわったけど ここが一番よくしてくれるとか
最初の子がみゆきさん
次が 志乃ちゃんって子
後で聞いた話だと
みゆきさん希望で来たけどみゆきさんいっぱいで
みゆきさんの見立てで志乃ちゃんにしたとか
志乃ちゃん おじいちゃんっ子だったらしい
今日は志乃ちゃんお休み
残念だったね
ベッドの上でおじいちゃんに体を見せる
お客さん「つるつるなんだね」
わたし「はい・・・」
わたしの体を眺めている
他のお客さんみたいにギラギラも
ねちっこくもない・・・
なんか 包み込むような視線・・・
わたし「あっ・・・」
体が熱を持ち始める・・・
お客さん「見られて感じるなんて素敵な体だね」
わたし「い、いやらしい体です」
お客さん「いや いやらしくはないよ」
わたし「え・・・?」
なんか体がどんどん高まってく・・・
お客さん「わたしが思うには 君の体は」
わたし「はぁ・・・はい・・・」
お客さん「優しい体だと思う」
なんか そういう言い方初めてだ・・・
お客さん「見る者には見る者の望む姿を」
やだ・・・ 溢れてる・・・
腰も震えるように動いちゃって・・・
わたし「はっ・・・」
腰を浮かせてのけぞる・・・
その理由は・・・
おじいちゃんの手が内腿に触れた・・・
お客さん「触れる者には触れる者の望む姿を」
わたし「うあっ・・・はっ・・・」
腕から力が抜ける・・・
体を支えられなくなって仰向けに倒れる
わたし「ああっ・・・だめ・・・そこ」
おじいちゃんの舌があそこに
お客さん「相手の望む姿で答えてくれる」
ちゅーちゅーと吸われる
体中のすべてが吸い出されるような・・・
わたし「ああん・・・いや・・・だめ・・・」
ビクンとのけぞって・・・いっちゃった・・・
わたし「はっ、はっ・・・はあっ・・・う、うそ」
おじいちゃんのあれがふにふにゃのまま入ってくる
お客さん「こんなふにゃふにゃのでも受け入れてくれる
緩いわけじゃない むしろ締めつけるくらいだよ
そしてそれをひっくるめ すべてに答えてくれる」
わたし「あん・・・それって・・・いやらしいだけじゃ・・・」
お客さん「優しい体だ」
入れられたまま・・・
体中に触れられ キスされ・・・
また いっちゃった・・・
お客さん「いや 堪能させてもらったよ」
わたし「・・・ あ、ありがとうございます・・・」
えっと・・・
なんだったんだろ・・・
もしかして このおじいちゃん 主人以上・・・?
お客さん「君の体を育てたのは誰だい?」
わたし「えっ・・・育てたって?」
お客さん「数こなしてるだけじゃ そうはならないね
ちゃんとした手順を経て育てられた体だね」
わたし「主人に・・・」
お客さん「ほう 別れたご主人かね」
わたし「別れてません」
お客さん「えっ? ご主人に内緒かね」
わたし「知ってます」
お客さん「不仲なのかね」
わたし「円満です、ついでに愛されてる自信もあります」
お客さん「それは失礼 いいご主人なんだね」
わたし「はいっ」
おじいさんは満足してくれたみたいで
なんか3万円チップまでくれた
待合室に戻る
わたし「工藤さん」
工藤「あ、お疲れ様」
わたし「チップもらっちゃったんだけど どうしよう?」
工藤「へえ がんばったんだね いいよもらっときなよ」
わたし「いいの? ラッキー」
ただ なんかまだ体がふわふわしてる・・・
おじいちゃんでよかった・・・
もし主人くらいの人だったら 危なかったかも・・・
この話 主人にしたら・・・
うん・・・やばいな・・・
きっと・・・
えっちに取り込むんだろうな・・・
うん・・・
・・・楽しみ^^
このウラログへのコメント
勉強になります^^;
な~~~るほど、年を重ねてもそゆう楽しみ方も有りましたか!
その人もかなり遊んでいたんでしょうね!
その方私のようですが、貴女と(ひーちゃん)どこで遊んだんでしょうか?思い当たる節があるのですが?
というか、ひーちゃんをそこまでに育てた育て方の方が知りたいな。
目標ができたぁ。
勉強になります。
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