- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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みゆきさんには勝てない・・・
2010年12月22日 23:55
(きゃああ でっかいっ)
(うそっ、ありえないっ)
(舌がっ きもちいいよっ)
(やだあっ 広げられてるぅ)
(あああん、指も気持ちいいっ)
(無理っ 無理っ)
(うっそぉ はいってるっ)
(うああああああああっ)
田村さんと深水さんのえっちが始まった・・・
しかし すごいのり・・・
【騒がしい子ね】
「うん ほんとだね」
田村さんと深水さんが始めて
わたしとみゆきさんは隣の部屋
カメラを覗きながらいつものように
【色んな子見てたけどこういう子は初めてだわ】
「そうなんだ」
【やがみくんの作った子か】
「わたしもだよ」
【あなたはあの子とは違うわよ】
「そうなのかな?」
【それにしても】
「うん・・・?」
【見事な作品だわ】
深水さんを作品と捉えるのか・・・
なるほど・・・
えっちしてる深水さんって
普通の時より可愛く見える・・・
田村さんのを深く飲み込んじゃって・・・
あんな風になるんだ・・・
・・・!!!!!!!
ちょっとまて・・・
「みゆきさん・・・」
【なに?】
「わたしもあんなんだったの・・・?」
みゆきさんが田村さんと深水さんを見る
【あんなのって 入ってるところ?】
「うん・・・」
【あなたの場合 つるつるだったからもっとすごかったわよ】
「あう・・・」
あんなんだったんだ・・・
なんか思い出すと恥ずかしい・・・
「あの・・・」
いきなりみゆきさんにキスされた・・・
【写真は撮れたし、そういえば相談あったとか】
「うん・・・あう・・・」
みゆきさんは主人と似てる・・・
ほんとに似てるよ・・・
いつの間にか押し倒されてるし・・・
「そ、相談って・・・いうか」
みゆきさんもわたしの体を知る人だった・・・
「ちょっと仕事やめちゃって・・・」
【そうなの?】
「で、前、気晴らしで不定期にバイトしてるって・・・」
【今も時々してるけど】
「わたしも・・・出来る・・・かな?」
【やがみくんは何て?】
「とりあえずみゆきさんに話を聞いてみろって」
【やっぱり ひきずってる?】
「えっ・・・」
【あの茶番劇は後をひいても仕方ないし】
「そうかも・・・」
【普通の神経じゃおかしくなるわよ】
「わたし・・・普通じゃないんだ?」
【やがみくんの嫁だもの普通じゃないでしょ】
「否定出来ないのが悲しい・・・」
【ところで バイトについては何て?】
「風俗かもよって・・・」
【そうね 風俗もあるわ】
みゆきさんの舌が胸を・・・
反射的にわたしもみゆきさんの胸を・・・
「ど、どんな・・・?」
【ヌードモデルとか、んっ
あ、あとデリヘルとか・・・】
「デリヘル・・・」
【あとはサロンとハプバーのサクラとか】
なんか よくわからないのが出てきたよ・・・
【特殊なとこじゃショークラブとか】
「特殊って・・・?」
【普通の風俗じゃないってことよ】
「普通じゃないって・・・あっ」
すずしい顔して・・・
わたしのポイントを見事に・・・
【やがみくんはどこまで許してくれるの?】
「あっ・・・だめ・・・わ、わかんない」
坂井ちゃんとか美弥さんで・・・
結構 女性相手もいけると思ったけど・・・
みゆきさんの方が・・・
上手だ・・・
「あっ・・・いく・・・」
いかされながら・・・
ヌードモデル・・・
してる最中に濡れちゃったら恥ずかしいな・・・
デリヘルって最後までしちゃうんじゃなかったかな・・・
サロンってピンサロ?
それくらいだったら・・・
ハプバーの・・・
それってなに・・・?
特殊なショークラブって・・・
・・・なに?
このウラログへのコメント
ドンドン闇の世界の深みに沈みこんでいきますね
大丈夫なのかな?って心配するより好奇心でワクワクします
いつも名前が、いっぱいで…うちのパーティーみたい(笑)
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