田村さんの前戯・・・

とにかく大きい・・・

口の中いっぱいに・・・

なんか頭の中が

焼け焦げそうなくらい

チリチリしてきた

髪をやさしく撫でられる

ゾクゾクっとくる・・・

「うはっ・・・」

口から離して

田村さんを見上げる・・・

この笑顔・・・

ほんとにやばい・・・


そしてキスをされ

体中を優しく愛撫される

「あっ・・・」

主人と同じだ・・・

わたしの体を確かめるように

ゆっくりと優しく・・・

「ああっ・・・」

体の反応を見て

強弱をつけて・・・

「あひっ・・・」

ビクンと体がのけぞる・・・

これは主人と違う・・・

痛くない程度に爪を立て

そのまま体を滑らせる・・・

この強弱の加減が絶妙・・・

主人と同じおばけみたいな人って

本当にいるんだなって思った

「はっ・・・」

乳首を軽く噛まれる・・・

そして少し強く・・・

わたしの反応を見ながら

痛くなく

それでも十分過ぎる刺激を与える

これも絶妙な加減だ

「ああっ・・・だめ・・・」

田村さんがわたしのあそこに・・・

言葉と音で主人はわたしを高めるけど

田村さんのは

爪、歯と直接　体に刺激を・・・

わたしのあそこに指が2本・・・

そして4本・・・

その指が左右にあそこを広げる・・・

そう・・・

２本づつ左右から・・・

中まで見られてる・・・

[いい感じになってますね]

「いや、恥ずかしい・・・」

[さすが　やがみくん　いい仕事してる]

『どういたしまして』

そうだった・・・

主人が見てたんだった・・・

あまりに上手なんですっかり忘れて

感じまくってた・・・

「あっ・・・だめ・・・いやっ」

中まで見られながらクリを舐められて

わたしは簡単にいっちゃった・・・

そして　今度は片方の手で4本

ゆっくりと・・・やがて激しく

「いやっ・・・だめ・・・でちゃ・・・」

キスで口がふさがれる

「うー、うー・・・」

びちゃびちゃ

出ちゃった・・・

「はっはっ・・・ごめんなさい・・・」

[はい？]

「シーツ汚しちゃった・・・」

[ああ、大丈夫ですよ　いつもの事ですから]

「そうなんですか・・・あっ　だめ　また・・・」

びちゃびちゃ

[気にせずどんどん出しちゃってください]

「そんなこと言われても・・・」

ちょっとだけ気づいた・・・

いつもだったら・・・

わたし意識がとんでるはず・・・

はっきりしてる

でも・・・なんかおかしい

頭と体がバラバラになってるみたいな

これって　もしかして　危ない状態じゃ・・・？

変な例えだけど

体中ナイフで刺されまくって

痛さだけ感じるのに死ねないって

もしかしたら　ここ数日の

わたしのふわふわした状態って

これだったの・・・？

だとしたら　主人の作戦・・・？

わたしの肉体改造・・・？

「んはっ・・・あああ・・・」

[うーん、いい表情で感じますね]

「あん、いや・・・ああっ」

[ところで　僕の大きいですよね？]

「はっ、はい、おっきい・・・」

[入ると思います？]

「わ、わかんない・・・」

[100％簡単に入りますよ]

「わかんない・・・おっきすぎるもの・・・」

なんか田村さん　喜んでる・・・

何故・・・？

[実はもう入ってますから]

「えっ・・・」

いつの間に・・・？

気がつくと・・・

確かにわたしのあそこに

田村さんのおっきいのが・・・

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　・・・入ってるっ