- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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朝から・・・
2010年07月15日 23:59
順番任意
第二章 エピソード1
主人から
とりあえず何の話かわかるようにした方がいい
そう言われたので
井口さん編 プロローグです
体が熱い・・・
目が覚める・・・
隣で主人が寝てる・・・
朝だから・・・?
大きくなってる・・・
寝ている主人のパンツを降ろして・・・
もともと主人のは
そんな大きくはないんだけど
田村さんのを見ちゃうと
なんか可愛いって思う
でもこのちびちゃんが
わたしをいつも気持ちよくさせてくれる
こんなちっちゃいのに
田村さんより気持ちよくさせてくれる
なんか頑張ってるんだなって思えて
口に含む・・・
あそこが熱い・・・
指でなぞると濡れてるのがわかる・・・
「んふっ・・・」
主人のを咥えながら
指を動かす・・・
『君は何をしてる?』
主人が目を覚ます
「おめざめの挨拶・・・」
『いいけど今日井口さん来るんだよ』
「わかってるよ・・・」
『それまで待ったらいいのに』
「やだ・・・今すぐしたいの・・・」
『困ったもんだ』
主人に言われるままに
主人をまたぐように・・・
『こんなになっちゃって』
「だってしたいんだもの・・・」
指で開かれてクリを舐められる
「あうん・・・気持ちいい・・・」
じゅるじゅる
音とたてて舐められる
「もっと・・・強く吸って・・・」
ほんと・・・
盛りのついた猫みたいだ・・・
頭でわかってるのに
出てくる言葉は
いやらしい女の言葉・・・
「欲しい・・・入れて・・・」
主人のが入ってくる・・・
「ああんっ・・・もっと・・・ついて」
ぐじゅぐじゅ
音がいやらしい・・・
「もっと・・・動いて・・・」
髪を振り乱して・・・
体をのけぞらして・・・
「いや・・・いくっ・・・」
いっても止まらない・・・
「そこ・・・もっと・・・」
いき続けてもまだ足りない・・・
「あううう・・・ああああ」
ケモノみたいな声を出す・・・
「中に・・・中に・・・、あっ・・・」
主人のが中に流れ込んでくる
『足りない?』
「ううん、そんなことない・・・」
『手が動いてるけど』
「違う・・・ああん・・・
ただ・・・ただ・・・」
『ただ?』
「この幸せな気分を・・・
終わらせたくないの・・・ああん」
多分 半分は本当
この気持ちいいのを・・・
少しでも続けていたい・・・
それだけ・・・
『そろそろ時間だけど?』
ひとりえっちしているわたしに
主人が聞く
『そのまましてる?』
「わたしも行く・・・」
薄手の服を羽織る
『それで行く?』
「うん 車から降りないし」
『なるほど』
「この方がいじりやすいから」
『ある意味 素敵な考えだ』
井口さんを迎えに家を出る
早く着け・・・
早く戻ろう・・・
早く気持ちいいこと・・・
・・・しよう!
このウラログへのコメント
いつも綺麗ですね。実物はもっときれいなんでしょうね。
いいですね!
旦那さんも答えてくれて!
幸せですね
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