- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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井口さん 煮詰まる・・・
2010年07月17日 07:50
『やれやれ』
そう言いながら主人が
近づいてくる
(えっ えっ?)
わたしに後ろから抱きしめられ
キスをされてうろたえる井口さん
(えっ、あっ)
正面から主人が井口さんにキス
そして井口さんの胸を包むように
わたしの手は井口さんのお腹に
主人の手は肩から脇腹に
あ、これ あれだ・・・
左右からのステレオえっちの正面版だ
あとから主人が命名したのは
サンドイッチえっち
確かに井口さん挟まれてるし
(あっ、そんな)
わたしの手があそこに
同時くらいに主人の手がお尻に
(えっ、なに?)
井口さんの股間
ちょうどあそこのあたりで
主人とわたしの手が交わる
指を絡めあう
『親指立てて』
「うん・・・」
(えっ?)
指を絡めて親指を立てる
もうヌルヌルになった井口さんのあそこ
2本の親指がすうっと入っていく
(あっ、そ、そんな)
ぐちゅぐちゅっ
主人とわたしの親指が
無造作に井口さんの中を掻き回す
一瞬 井口さん重くなった気がしたけど
すぐに軽くなる
ああ、主人の方に寄りかかったんだ
そのまま ベッドの上に
(はぁ、はぁっ)
かなり気持ちよかったみたいね・・・
いきなり奇襲攻撃だものね・・・
井口さんの胸を舐める
主人はお尻をほぐしはじめたみたい
女の体をよく知ってる主人と
わたしも女だから知ってる女の体
これって最強の責めだよね
(ひゃぁっ)
井口さんが奇声をあげる
あ、バイブが入ってる・・・
確かそれ 細かく震えるんだよね・・・
(あうう、すごい)
『気持ち悪くはないですか?』
(平気です、けどなんか変っ)
『いい傾向だ』
(そう なんです か それより)
『うん?』
(やがみさんが)
『ゆうこが?』
(ご主人がふたりいるみたいで)
『なるほど』
だって 三回目だし
井口さんの気持ちいいとこ
わかってるもの・・・
(あ、そこは )
ここ 井口さん感じるんだよね
(あ、だめ、ご主人、あ、いやっ)
あ、今度は主人が井口さんの弱点を
(いやぁぁ、いくっ)
ぐったりとする井口さん
でも 腰が小さく動いてるね
お尻にお肉がプルプル震えてる
このバイブがくせもの・・・?
(はあっ、いやっ、だめっ)
ちょっとしたいたずら心で
お尻に刺さったバイブを動かしてみる
すごくいい反応をするし
「気持ちいい・・・?」
(なんか、変っ)
『なんかわたしの出番なさそうだな』
(えっ?)
「えー だめだよ」
『うん?』
「井口さん お尻でしてもらうの楽しみに来たんだから」
『そうだが もうお尻 十分堪能してるみたいだし』
(そんなっ、ご主人のが欲しいです)
『なんか あやしい会話だな』
そうね なんか 危ない世界だね
でもね・・・
もう 十分 危ない世界だから・・・
このさいだし
井口さんもいくとこまで連れてっちゃおうよ
『じゃ 井口さん』
(あ、はいっ、あっあっあっ)
『気持ちだけはしっかり持ってくださいね』
(はっ、はいっ、あっ、あっあっ)
気持ちだけはしっかり・・・か
あはは・・・
無理っ・・・
だって 主人が加減しても・・・
わたしが手加減
・・・しないもん
このウラログへのコメント
いつも楽しみにしています。今回も素敵ですね、一度覗いてみたいです。
禁断のプレイの始まりですね。
その世界をいっしょに覗いてみたいです。
いいね。井口さんどうなっちゃうんだろう。
旦那のがアナルに入ってるのを見るとどう?入れたくなる?
セクシーですね
ドンドン井口さんが悪魔の二人に料理されていくのが・・・素敵ですね♪
早く次回が見たいです!
三人での攻め会い。エンドレスの性宴。オンナの深い闇を、うす暗い狭間をいっぱいに満たしてあげたい貴女と
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