- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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下山さん 搾り取られる・・・
2010年07月23日 08:05
第五章 本日の被害者?は
主人の同僚 下山さん
今日のわたしの生贄
いえ お相手は
下山さんになりました
朝から主人の上で乱れ
準備は万全?
車で待ち合わせの場所へ
いたいた
うーん ほんと見た目は
二枚目韓流スター
「おはよう・・・」
[おはようございます]
「今日はごめんね」
[えっ?]
「予定あったのキャンセルさせちゃって」
[いえ こっちの方が大事ですから]
「ありがとうね」
[いえ 先日の汚名返上のチャンスですから]
「あ、それ無理ね」
[えっ なんでです?]
「すればわかる・・・うん そう」
ホテルに入るなり
わたしは服を脱ぐ
当然 服の下には何もつけてない
[えっ、えええっ」
「なに?」
[それって?]
「時間がもったいないじゃない」
「時間て」
「こういう展開 いや?」
[いえっ 好きです]
両手を広げる
「じゃあ 来て 好きにして」
服を脱ぎながら近づいてくる
「キスして」
下山さんのキス
やっぱり主人や田村さんと比較しちゃうと
うん 可愛そうかな
ベッドに寝かされる
そして肩にキス
そのまま 胸に
「あふっ・・・」
優しく胸を包むように
ここらへんは勉強してきたんだ
前より優しくって上手になってる
「ふっ・・・」
乳首をそっと口に含まれ
舌で転がすように
「あんっ・・・」
足を開かれ
そこに下山さんの顔が沈みこんでいく
[また 剃っちゃったんですね]
「うん こういうの嫌い?」
[いえ なんかそそられます]
「今のうちに十分味わってね」
[えっ?]
「今のわたし・・・主人でも持て余すから」
[どういう意味で?]
「感じさせてくれればわかる」
[はぁ?]
「だから 感じさせて・・・」
下山さんの舌があそこを舐める
「ああん・・・」
自分から腰を上下にゆする
「もっと舐めて・・・」
[はい]
ぴちゃぴちゃ
「あんっ そのまま舐め続けて
わたしもしてあげるから」
そう言って
下山さんの大きくなったものを口に含む
舌を絡ませるようにして
激しく口を前後させる
[うおっ やばいっす]
「んふっ なはに?」
[出ちゃいます]
「いいよ どんどん出して」
[いや あ、やばっ]
口の中にドクドクと
下山さんのが広がる
迷わずそれを飲み干す
そして再び口で大きくする
「入れて・・・」
下山さんのが入ってくる
「あんっ、ああっ いい・・・」
相変わらず激しい動き
「あああん、すごい・・・」
耳元ではあはあって息遣い
耳から直に入ってくる
息遣いって頭に響く
「ああ、もっと・・・んふっ」
下山さんがキスをする
舌を絡ませて激しく
腰の動きもさらに激しく
やれば出来るじゃない
ちゃんと学ぶってことしてるんだね
[はっ で、でる]
「うん、来てっ」
下山さんにぎゅうって抱きつく
ゴムつけてるから
中には来ないけど
生暖かさは感じられる
そして髪を撫でながらキス
そうそう 出したら自分だけ一服
そんな男は えっちする資格ないよ
ちゃんと 言われたところは直ってるし
「今回はばっちしだ・・・」
[前はぼろぼろに言われましたから]
「うん あれは最低だったよ」
[最低ですか]
「うん でも今回は合格っ」
余韻を少し楽しんで
「一服していいんじゃないかな」
[えっ いいんですか?]
「うん ちゃんとフォローまでしたし」
[じゃ ちょっとだけ]
煙草をくわえる下山さん
火をつけてあげる
美味しそうに一服してる
わかるわかる
一仕事終えたあとのって最高だよね
[えっ、うわっ]
「あ、気にしないで煙草吸ってて」
煙草を吸ってる下山さんの前に
ひざまずいて下山さんのを口に含む
[今日 なんか大胆ですね]
「うん 暴走中だから」
[えっ?]
「今日は 下山さんのおちんちんの
とりこになって乱れるわたしを
たくさん見せてあげるね」
[ほんとですか?]
「うん だから頑張ってね」
[力尽きるまで頑張ります]
いいのかな・・・?
本当に力尽きるよ・・・
「あはっ、いいっ すごい」
下山さんの上になってわたしは叫ぶ
「もっと激しくっ、ああ、乱れさせて」
髪を振り乱して
「ああっ いくっ だめ また・・・」
下から胸をもみあげられて
後ろから抱えられるようにして
ガンガン突かれて
何度もわたしは いって
下山さんも何度もいって
途中 泣きそうな顔になってる
力尽きるまでなんて言ったの後悔してるみたい
ごめんね・・・
でも・・・
わたしは止まらない・・・
止められないの・・・
出したばかりの下山さんのを
舐めて無理やり大きくする・・・
「あれ・・・?」
ゴムがもうない・・・
ホテルに2個置いてあって
持ってきたのが6ヶ入り・・・
ということは 8回
口に2回だから
合計10回・・・
さすがに下山さん限界みたい
だけど せっかく大きくしたんだし
最後にもう一回口で・・・
動けなくなった下山さんを
何とかバスルームに連れてって
体を洗ってあげて 服を着せて
車に乗せて
主人と合流して下山さん宅に送る
缶ビールを一本飲ませて
飲みすぎたってことにして
主人が家まで送っていった
『なんかすごいことになってるね』
「うん 11回」
『11回!』
「うん ゴムで8回 口で3回」
『明日 仕事来れないかもな』
「まさか・・・」
翌日、その翌日と
下山さんは会社を休んだそうです
ごめんね 下山さん
ありがとう
そして
・・・ごちそうさま
☆ 次ぎは第一章 田村さん宅訪問
今回のわたしの暴走のキッカケです・・・
このウラログへのコメント
ほんと全て出し尽くしてますね、ちょっとかわいそうかも。
11回もイッタって・・白昼が黄色く見えるって表現がピッタンコだね。凄いことをあなた達に・・完敗。
可哀想な下山さん!悪魔の奥様にかかると廃人ですね(爆)
私いつもは1回限定ですがひーちゃん相手やと?
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