- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
坂井ちゃんの日・・・逆襲
2010年04月29日 03:51
今月も坂井ちゃんの日が来た・・・
『憂鬱そうだが嫌かい?』
「嫌っていうか・・・」
『気持ちいいけど何か怖いって?』
「うん・・・なんかね」
そう・・・
坂井ちゃんは嫌いじゃない
わたしより主人を楽しませられる
そんなこと思ってた時期があって
まあ それは主人によって
完全に打ち砕かれたみたいだけど・・・
『確かに少し調子に乗りすぎだね』
「うん・・・」
主人が禁止事項ってメモを渡してるから
まだいいけど
前回は・・・
わたしのあそこに・・・
人参を入れて・・・
[ゆうこさん畑っ」って・・・
わたしがそういうのにかぶれやすいって
坂井ちゃんも知ってるはずなのに・・・
まあ その後 坂井ちゃんも災難だったけど
静かにキレた主人に
なんかすごい恥ずかしい格好に縛られて
あそこに花を挿されて・・・
近所の空き地に1時間放置されて・・・
可愛い顔が涙でぐちゃぐちゃに・・・
キレたら つくづく容赦ない人だ・・・
『前から思ってたんだけどさ』
「うん・・・?」
『何でやられっぱなしなの?』
「えっ・・・?」
『好きにしていいという約束になってるけどさ』
「うん・・・」
『無抵抗でいるって約束はしてないし』
「はい・・・?」
『ようは坂井ちゃんを満足させりゃいいんじゃない?』
「どういうこと・・・?」
『気持ちよくさせてあげればいい』
「はい・・・?」
主人が言うには
主人の次にわたしの体を知ってる坂井ちゃん
同時に主人の次に坂井ちゃんの体を
知ってるのはわたし・・・
『ついでに 君はさ』
「うん・・・」
『この世で一番 わたしのやり方を知ってるわけで』
「えっと・・・」
確かにそうだ・・・
主人にとことん愛されて
感じさせられて逝かされてる・・・
わたし自身の体に刻まれてる・・・
逆に言えば
わたしのされてることをすればいいわけで・・・
[ゆうこさん こんなに濡れちゃって]
「あん・・・だって・・・」
[クリちゃん舐めちゃおう]
「あ、いや・・・あん・・・」
ぴちゃぴちゃ
[あたし ゆうこさんのここ大好き]
「あん・・・いや・・・」
[いやらしくって感じやすくって]
「だめ・・・いや・・・い・・・く」
[もういっちゃったんだぁ]
「はあ、はあ・・・ねえ坂井ちゃん」
[なんですか?]
「わたしに御奉仕させてください・・・」
[あはっ ゆうこさん いやらしいっ]
「そうよ、だって今日は坂井ちゃんが
わたしの御主人様だから・・・」
[ふふっ、じゃあ させてあげますよ]
勝ち誇った感じの坂井ちゃんだけど・・・
主人の言った通りに言ったら
言った通りの展開になっちゃった・・・
なんかわたしもこの子も
とことん主人の手の上で遊ばれてる
まずは坂井ちゃんにキスをする
そして主人のやるように
指先がなぞった後を舌が追う
主人から言われたのは
主人は指の腹で触れるか触れない程度に
わたしの場合 軽く爪を立てるようにがいいって
[あふ、ああ]
坂井ちゃんから声が漏れる・・・
そして坂井ちゃんのあそこに
顔をうずめる
[あっ、そこっ]
クリちゃんを吸うように・・・
指をあそこの中に
お腹側に押し付けて
お腹を押す
[ああっ、そ、そこっ、気持ちいい]
坂井ちゃんが大きくのけぞる
いっちゃったみたい・・・
けど・・・
落とさないよ・・・
そこで漂ってもらうから
[あひっ、ゆ、ゆうこさん]
「なあに・・・?」
[も、あん、、おかしく、あひっ]
「もっと? おかしくなりたい?」
[ちっ、ああああっ]
ベッドの上で・・・
痙攣してるみたいに
坂井ちゃんのお尻がひくついてる・・・
わたし・・・
すごい・・・
『うわ、そこまでする?』
いつの間にか帰宅した主人が見てる・・・
「いつから見てたの・・・?」
『君がペニバン2つつけたあたりから』
「わたし すごい・・・?」
『うん さすがわたしの嫁だ』
「あは・・・うん」
『坂井ちゃん 気がついたらさ』
「うん」
『夕飯食べに行こうか?』
「うん」
『坂井ちゃん送って帰ったら しよっか?』
「うんっ」
そう言いながら
わたしも頑張りすぎて
実は立てなかったりする・・・
まだ気を失ってる坂井ちゃん
これは・・・
すごい近い未来・・・
違う・・・
今夜の・・・
・・・わたしだ
このウラログへのコメント
ご主人の技を習得され実践してるんですね
さすが悪魔の嫁♪
その晩は悪魔の生け贄だったんですね!
同じことをするだけで、気を失っちゃうんだ。。。
でも、ゆうこはそうされて逝き続けるんだね。
人間もあまりに気持好いと・・狂っちゃうよ。まぁ気絶で好かったよ・責めるも程々に一歩手前でお願いします。
コメントを書く