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アルバイト5回目-閉店後に・・・

2010年04月08日 01:04

アルバイト5回目-閉店後に・・・

アルバイト5回目の出勤・・・

退院後 初めて

主人が飲みに来てくれた・・・

とは言っても まだ飲めないんだけど

いや 飲まないが正解かな・・・

ただ 下山さんを連れてくる・・・

「なんで下山さんと・・・?」

『いや なんか謝りたいとか』

下山さんを見る・・・

(先日はすいませんでした)

ああ あの日のことね

「気にしなくていいよ・・・」

(でも なんか)

「なんもいいって、結構気持ちよかったし」

(そ、そうですか。じゃ また)

主人を見る・・・

なんかわかってないよって顔してる

そうねわかってない

「いいよ、ただし二人っきりは絶対嫌っ」

(あう)

[あ、旦那さん 退院したんだっ]

『うん 日曜にね』

めずらしく主人が知り合い連れてきたので

興味もったみたいでバイト咲ちゃんが話しかけてくる

20歳でボディコンミニ・・・

ムチムチ系っていうか・・・

結構 遊んでる子っぽい・・・

でも 主人の好みから外れているみたいで

丁重にお断りしたとか

胸は手からこぼれるくらいで

下の毛は濃い目って・・・

何で知ってるか聞いたら

触らせてくれるっていうから触ったそうで・・・

少しは遠慮ってものを持って欲しい気が・・・

そして閉店 

[じゃあ また]

咲ちゃんが先にあがる

店に三人きりになる・・・

『下山くんがお詫びしたいとか』

「えっ・・・」

『とりあえずここに寝て』

「えっ・・・」

主人がボックスのテーブルを指差す

ここで・・・?

軽いしびれみたいなものが

わたしの頭に走る・・・

何をされるかわかってる・・・

寝転がったわたしに主人の手が伸びる

そして胸をあらわにされる

「あ・・・」

見られるだけなのに声が漏れる・・・

『今日は特別下着つけてないんだよ』

(ほんとうだ)

今日は・・・?

いつもつけさせてくれないじゃない・・・

後で主人に聞いたら

後々の予防策だって・・・

なんの予防なんだろ・・・?

「あん・・・」

主人の手が胸に触れる・・・

続いて下山さんの手が胸に・・・

「はぁっ・・・」

やっぱり 主人がいた方が気持ちいい・・・

『足を触って』

(はい)

下山さんの手がふくらはぎに触れる・・・

「あっ・・・」

そしてゆっくり膝の裏 腿とすべる

「あああ・・・」

感じる・・・

これだけのことなのに・・・

『そのまま 触ってて』

そう言って主人が離れる

戻ってきて耳元でささやく・・・

「えっ・・・それって・・・」

ピッ ピッ ピッ・・・

「だめ・・・」

その音がカウントダウンに聞える・・・

ピッ ピッ カシャッ

火がついたように

体が・・・

熱くなる・・・

写真なんて今更・・・

だけど・・・

主人の精神的な操作が

いつものことを刺激的にさせる・・・

「ああんっ・・・」

下山さんの手があそこに・・・

(や、やがみさんっ パンツもっ!」

『今日は特別だって言ったよ』

(ゆうこさん やっぱり最高ですよ)

「はあっ・・・恥ずかしい・・・」

(そんなことないです こんなに濡れて、素敵です)

「いや、言わないで・・・」

(な、舐めていいですか?)

『ゆうこ どうする?』

意地悪だ・・・

スイッチはいったわたしが・・・

拒めるわけないじゃない・・・

まして・・・

あなたが見てるのよ・・・

『な、舐めていいよ・・・』

(はいっ)


ぴちゃぴちゃ


音が響く

「はぁぁ・・・気持ちいい・・・」

こんなとこで・・・

主人の目の前で・・・

乱れて・・・

声をあげるわたし

「いい・・・ああん・・・だめ・・・」

体がいっきに高まっていく

主人が耳元でささやく

『亭主にキスされながら』

「うん」

『他の男の舌で感じるってどう?』

「ああ、いや・・・だめ・・・んぐっ」

言葉の通りに主人の口で

わたしの口はふさがれる・・・

「んふっ・・・んふ・・・んふっ」

テーブルをつかむ手に力が入る・・・

体をのけぞらし・・・

わたしは達する・・・

「はぁはっ はっ・・・」

(やがみさん もう我慢できないっす)

『いいけど ここでしちゃっていいの?』

(えっ?)

『いや ここで出しちゃって後が持つのかい?』

(えっ 気づいてたんですか?)

『ひそひそ話ってかえって聞こえるもんだよ』

なんの話・・・?

『どうする?』

(次回はあるんですか?)

『ゆうこ次第だけど 』

あたし次第って・・・?

主人がわたしに聞く

『また 三人 もしくは四人ってどう?」

「どうって・・・?」

『嫌?』

あ、そういうこと・・・

「また いいよ・・・」

『次回はあるようだ』

(わかりました じゃあ 僕はここで)

『うん まあ頑張って』

(はい)

なんか足早に下山さんが店から出ていく

そして主人が鍵をしめる

「なに・・・?」

『うん なにね』

主人がわたしの服を全部脱がす・・・

『そこのサイゼリアでね』

「うん・・・あっ」

主人が胸にキスをする・・・

咲ちゃんが待ってるんだよ』

「そ、そうなの・・・ああん」

舌がおへそのあたりを・・・

『さっき待ち合わせの約束してたから』

「し、しちゃうの・・・? ああん」

舌があそこにたどりつく・・・

『わたしは面倒そうだから断ったけど』

「ああんっ・・・そこっ・・・」

『彼はそんなこと考えないから』

「そっか・・・咲ちゃんと・・・あ、いや」

主人の口がクリを吸い込む

そして舌先で激しく舐める・・・

「だめ・・・い・・・いく・・・」

主人の頭を押さえながら

大きく体をのけぞらして達する・・・



そして主人のを口に含む

主人の手が髪をくしゃっとし

そのあと優しく髪を撫でる・・・

心地よさにうっとりしながら

主人の話を聞く

『もしかしたら下山くんと次回はないかもね』

「そうなの・・・?」

『多分 面倒だよあの子』

「んふっ・・・面倒って?」

『誰でもやらせる子でしょ』

「あ、そうかも」

山本さんとか 常連のやーさんっぽい人とか』

あ、咲ちゃんがべったりなお客さん達だ

『しちゃってるっぽいし』

確かにいつも送ってもらったりしてるみたい・・・

お小遣いももらってるっぽいし』

なにか あるとは思ってたけど・・・

「でもなんでそんなこと知ってるの?」

『わたしの特技だし』

そうだこの人

なぜか普通に話してても

人の性生活の話を聞き出しちゃう人だった

これは 策略じゃなく

相手がポロっともらしちゃうらしい

髪を撫でる手が止まりおでこを押す

「うん・・・」

わたしはテーブルに寝転がり・・・

手を広げ・・・

そして足を開く・・・

『いくよ』

「きて・・・」

主人のが中に・・・

「あん・・・いいっ・・・」

あらためてここがどこか思い出す・・・

「ああん・・・いや・・・はぁ・・・

こんなとこで・・・感じて・・・あっ・・・」

自分の言葉に体が高められていく・・・

前も書いたけど・・・

わたしも感じるための努力をする・・・

主人はいつも奇抜な発想でわたしを高めてくれる

わたしが感じると主人は喜ぶ・・・

なら・・・わたしも感じる努力を・・・

主人が自称変態なら・・・

わたしは変態の妻だ・・・

妻なら主人の好みに仕上げられた体・・・

そして足りない頭もせいいっぱい使って・・・

主人に応えられる女でありたい・・・

「あっ・・・いや・・・いくっ・・・だめっ」

感じやすい体を満たされ・・・

「あん・・・また・・・い・・・く」

気持ちも満たされ・・・

「いや・・・だめ・・・いくいくっ・・・」

主人がいくまで・・・

「きて・・・はっ・・・また・・・」

わたしは・・・

        ・・・いき続ける



おまけ 

この後 サイゼリア夜食を食べたのだけど・・・

下山さんと咲ちゃんの姿はなし・・・

行っちゃったなとか思いながら・・・

考えたんだけど・・・

咲ちゃんとの約束なければ三人で最後まで・・・

でも何で 約束あるのに最初は三人で・・・?

多分 下山さんは

わたしを高める道具に使われたんだ・・・

やっぱ 主人は策士だ・・・

このウラログへのコメント

  • まさき 2010年04月08日 02:26

    なガァ

  • 月光仮面 2010年04月08日 03:39

    AV会社にでも売れよ ある種 病気だな!

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