- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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井口さん 墜ちる・・・
2010年04月18日 08:09
主人がカメラを見てる・・・
『なかなかいい感じだ』
「あ、うん そうだね」
井口さんを見る・・・
あ、もう 女になってる・・・
ベッドの下から物欲しそうに見てる・・・
『まあ こうやって写真撮ってるんですけど』
(えっ、はい )
『びっくりしました?』
(はい、話には聞いてましたけど)
『写真 どうします?』
(写真って?)
『あなたも撮られますか?』
(えーっ)
考え込んでる井口さん
そりゃそうよね
普通してるとこ写真になんか撮らないし・・・
(気持ちいいんですか?)
『それは ゆうこに聞いてください』
わたしにふるなって・・・
(やがみさん どうなんです?)
「そりゃ 普通やらないことされてるし」
(はい)
「刺激的だよ・・・」
(き、気持ちいいんですね)
あああ、主人の思惑にはまっちゃったよ
(気持ちいいならお願いします)
『いきなり見られながらはきついでしょ』
(えっと、そうかも)
ちらっとわたしを見る井口さん
『じゃあ ちょっとお風呂入れてきてくれる』
「うん・・・わかった」
『あとで携帯で呼ぶから いい?』
「うん・・・」
言われる通りにお風呂のスイッチを入れて
ダイニングで煙草を吸う
古畑がやってる・・・
藤原竜也くんが出てる・・・
この子もちょっと可愛いかな・・・
しばらくして携帯がなる
来いって合図かな
着信・・・
げっ お義母さまだ・・・
「もしもし・・・」
[ゆうこさんっ 今どこ?]
「あ、家ですけど」
[そう、あのね 明日 花見に行くんだけど来る?]
「花見ですか?」
[この間 うちの人と行ってきたんだけど
今度はみんなで行こうって話しになってね 来る?]
「あ、はい 行きます」
[じゃあ 明日また電話するわね]
「はい、お待ちしてます」
焦った・・・まじに・・・
今から来るなんて言われたらやばいかった・・・
まさか 息子が他の人とえっちしてるとは
思ってもいないだろうし・・・
改めて思う・・・
本当に表と裏の差が大きい人だ・・・
また 携帯がなる・・・
今度は主人だ・・・
「はい・・・」
『おいで』
「うん、わかった・・・」
なんか電話の向こうで
井口さんの叫び声が聞こえるし・・・
ドアの前・・・
深呼吸をしてドアを開ける・・・
(あーっ、いくっ、またいっちゃうっ)
主人の上で髪を振り乱してる井口さん
(や、やがみさんっ、ああああっ)
「なに 井口さん・・・?」
(ずるいよ、ずるいっ)
「へっ、なに・・・?」
(いつもこんな、気持ちいいのしてっ)
「そういう主人だから・・・」
(ずるいっ・・・)
いや ずるいって言われても・・・
『写真撮っていいってさ』
「えっ・・・まじ?」
(うんっ、もっと気持ちよくなりたいっ)
本当にこの人・・・
主人と相性良すぎるよ・・・
(ああ、撮られてるっ)
喜んでるし・・・
(あー、こんな姿撮られてる)
坂井ちゃん以上の存在かも・・・
(ほんとっ やがみさん ずるいっ)
主人の耳元にいく・・・
「井口さん すごいね・・・」
『この子 素質あるね』
「わたし以上かも・・・」
『ん?』
「わたしより相性いいのかも・・・」
ほっぺたを軽く叩かれる・・・
『50人近く』
「うん・・・」
『風俗も入れれば50人以上』
「うん・・・」
『君よりはるかに綺麗な子もいたし
はるかに具合のいい子だっていたし』
「うん・・・」
『行き着いたところが君』
ちょっと嘘でもうれしい言葉だよ・・・
主人に思いっきりキスをする・・・
(あーっ、またいくっ ああ、おかしくなっちゃう)
井口さん もうかなりなとこに来てる・・・
『時間そろそろだし』
「うん・・・」
『手伝ってくれる?』
「わかった・・・あのね」
『なに?』
「井口さん帰ったら・・・」
『わかってる』
井口さんの肩に顔を乗せる・・・
「気持ちいい・・・?」
(すっごいよ、やがみさん)
「すごい いやらしいいよ」
(あふっ、だって、だってっ)
「いいんだよ、はじけちゃって・・・あんっ」
主人の舌がわたしのあそこを・・・
(やがみさん?)
「わたしも気持ちいいっ・・・」
(やがみさんも?)
「主人の舌がわたしのあそこを・・・」
(なっなめられてるんですね?)
「あんっ・・・そう・・・気持ちいい・・・」
(いいなっ、ああん)
「井口さんだって主人のが入ってる・・・」
(あーっ、そうですっ、入ってる)
「たくさんいけてる・・・?」
(あっ、いけてます、ああっ)
「何回くらい?」
(わ、わかんないっ、いっぱいいっぱいっ)
井口さんの乳首をつまむ・・・
(ひっ、やっ、やがみさんっ)
「一緒に・・・あんっ、一緒にいこ・・・」
(あひっ、はっはいっ)
「あんっ、いやっ、だめ・・・」
(いちゃうっ いっちゃう、いくー)
ぐったりとしてる井口さん
わたしと主人で井口さんに触れる・・・
(ふあっ、あああ)
感じやすくなってる・・・
わかるよ、わたしもそうだもの・・・
胸をわたしが舐めて・・・
あそこを主人が舐める・・・
(ああっ、またっ、またっ)
ビクンとのけぞる井口さん
(はあーーーっ、はあーーーっ)
「期待にこたえられたかな・・・?」
(はぁっ、期待以上でした )
「そう よかった・・・」
(やがみさんっ)
「ん、なに?」
(頑張ってご迷惑かけませんから)
ああ、この人も完全におちちゃった・・・
「いいよ・・・でもね」
(はい?)
「これ まだ序盤だから・・・」
(えっ、もっと上が?)
「怖くなったら言ってね
主人が責任持って元の場所に帰してくれるから」
(わ、わかりました)
そして井口さんを送る・・・
少し冷えてきたので
コートを貸してあげた・・・
帰りの車の中
『責任持って帰すのはするけどさ』
「うん・・・」
『そのあとどうなるかは知らないよ』
「うん・・・それでいいの・・・」
『やっぱり、きみ 怖い子だね』
「うふっ・・・」
そう 最近思う・・・
坂井ちゃんも もう普通には戻れない・・・
深水さんだってそう・・・
みんな壊れるって爆弾抱えちゃって・・・
壊れても壊れても壊され続けられるのは
きっとわたしだけ・・・
怖い・・・?
そうね・・・
だって わたしは・・・
あなたの・・・
悪魔の・・・
・・・妻だもの
このウラログへのコメント
最高のカップルですね♪
二人を刺激的なSEXに駆り立てる生け贄ですね井口さんは!
悪魔の妻♪
井口さん、坂井ちゃん、深水さん、やがみさん、4人と主人がよう分からんがみんな並列の関係で1体1で?
怖い奥様!!で、この写真は、井口さんですか??
ん~どんどん深みに填っていっちゃいそう♪
そんなきもちいエッチしたいなぁ
少し妬けちゃうだろうけど、ご主人はゆうこが最高なんだね。
これから、どうなっていくんだろう。。
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