- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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井口さん 魅せられる・・・
2010年04月16日 00:10
そして 家の中に
井口さんを招きいれる・・・
『ゆっくりとしたかったんだけど』
(はい)
『ご主人の帰宅時間は?』
(7時くらいだと思います)
『お子さんは?』
(主人が迎えにいくので同じくらいです)
『夕飯の支度を考えれば5時には送らないといかんな』
(えっ?)
『ゆっくり話したかったけど時間がないので
今回は 軽く済ましましょう』
(えっ 軽くですか?)
『ええ、ただ期待には応えられると思いますから』
そして 寝室へ
(ここがお二人の営みの場所なんですね)
営み・・・なんか かしこまった言い方だ
わたしだったら えっちの部屋って言いそう・・・
(あっ)
主人が井口さんにキスをする
軽いキスをして井口さんの腰に手をまわす
そして2回目・・・
するすると上着が剥ぎ取られて
ブラも外されてる・・・
相変わらず手馴れてる・・・
当たり前よね・・・
やってないと指先がにぶるって
毎日 わたしでブラはずし練習してるものね・・・
『まずは見ててもらうんですけど』
(はっ、はっ、はい)
『わたしたちは裸になるわけで』
(はい)
『ひとりだけ服着てるのも変なので』
「はい」
小さくうなづく井口さんの顎に手をかける
そして3回目のキス
主人のキスは 唇をあわせる軽いキス
そして唇を舐め少し舌を差し込むキス
そして舌を絡ませる激しいキス
この3つを時間をかけて行う
軽目から段階的に激しく
一度で3回美味しいキスとか言ってたけど
こういうキスってあんまりする人はいない
スカートが床に落ちる
そしてパンツも脱がされる
黒の紐って・・・
偶然にも主人の好みのストライクだよ・・・
本当に相性ってあるんだなって思う
そう考えると坂井ちゃん以上に
この人は危険だ・・・
救いは家庭を壊したくなってこと
そこは主人がうまくやると思う・・・
『とりあえずそこに座ってて見てください』
(はぁ、あ、はい)
そしてわたしも服を脱ぐ
まずは上着を脱ぐ
(えっ)
井口さんが軽く驚く
そしてスカートを降ろす・・・
(や、やがみさん)
「なに・・・?」
平静を装って答えるわたし・・・
(下着 !)
「気にしないで・・・」
後ろから主人が抱きしめる・・・
「んっ・・・」
いきなりキスをされる・・・
指が耳を撫でる・・・
そして肩先に手が・・・
「あっ・・・」
主人の舌が耳へ・・・
「はぅ・・・」
耳に軽く歯をたてる・・・
井口さんは・・・?
わたしをじっと見てる・・・
そんな真剣な顔で見ないでよ・・・
細かいところまで見られてる気がする・・・
「はあんっ・・・」
乳首を指でつままれる・・・
足を大きく開かれて指で広げられる・・・
『井口さん わかります?』
(はい、わかります)
「いや・・・見ないで・・・」
ぴちゃぴちゃ
指が音を立て始める・・・
(すごい! 音がする)
『近くで見ていいですよ』
「いや・・・あっ・・・」
井口さんが近づいてくる・・・
「いや・・・だめ・・・こないで・・・」
(す、すごい 濡れてる)
「いや・・・見ないで」
(糸も引いてる)
「いや・・・それ以上言わないで・・・」
ぐちゅぐちゅ
(お、音が変わった )
「ああああ・・・」
『井口さんもこうなるんですよ』
「あ、あたしも 」
『そう 嫌ですか?』
(あ、いえ )
『楽しみですか?』
(あ、はいっ)
即答だし・・・
それに喜んでるし・・・
主人にお尻を向けて・・・
井口さんに顔を向けて・・・
四つんばいにされる・・・
『ゆうこの手を握っててください』
(あ、はい)
そして主人の舌があそこに・・・
「あんっ・・・ああっ・・・」
(やがみさんっ)
「あんっ・・・あっ・・・なにっ・・・」
(気持ちいいんですか?)
「あん・・・はあ・・・いいっ、いいよ」
(ど、どのくらい気持ちいいんですか?)
「わ、わかんないよ・・・説明なんて・・・ああっ」
(そんなに気持ちいいんですね?)
「あっ・・・いや・・・だめ・・・ はっ」
体がビクンと反り返って
わたしは達する・・・
いっちゃったよ・・・
バイト仲間の前で・・・
しかも目の前で・・・
(いっちゃったんですか? もういっちゃったんですか?」
見ててわかるでしょ・・・
「ああああああっ・・・」
(どうしたんですかっ?)
「く、クリっ・・・クリっ・・・」
(クリがどうしたんですか?)
「すっ すわれ・・・」
(吸われてるんですね そうなんですね?)
もう・・・答えてなんかいられない・・・
気持ちいい・・・
「お願いっ・・・きてっ・・・」
(やがみさんっ きてって)
「ああ・・・」
主人のが入ってくる・・・
井口さんの手を両手で握りしめちゃって・・・
髪を振り乱して・・・
体をよじらせて感じてるわたし・・・
(や、やがみさんっ)
井口さんの片手が・・・
井口さんのお腹の方にのびてる・・・
(き、気持ちいいんですねっ、はぁ はぁ)
「いいっ・・・井口さんは・・・?」
(はぁはぁ 気持ちいいですっ)
あ、なんか・・・井口さん 可愛い・・・
思わずキスしちゃったよ・・・
井口さん びっくりしたのかな・・・?
後ろに倒れこんで・・・
違うな・・・
自分で始めちゃったみたい・・・
「ああんっ・・・いやっ・・・これって」
後ろから抱えられて・・・
入ってるところが丸見え・・・
(はあ、はあ、やがみさん すごい)
「ああっ・・・いくっ・・・ああ」
主人が後ろから両手をつかむ・・・
なんか 十字架にぶらさがってるみたい・・・
(やがみさんっ すごいっ)
「あっ・・・いやっ・・・いくいくいくっ」
わたしは大きく体をのけぞらす
(やがみさんっいっちゃったんです ね)
「はっ、はっ・・・う、うん・・・でも」
(でも ?)
「主人が・・・んあっ・・・まだ・・・」
(えっ えっ?)
戸惑う井口さん・・・
『井口さん そこにカメラあるから』
(えっ?)
『よろしく』
「ちょっと、なにを・・・ああん」
井口さん よくわかってないみたい・・・
カメラを見て固まってる・・・
『ほら ゆうこ』
「あ・・・いや・・・そんな・・・」
『いいから ほら』
こういう・・・手でくるか・・・
いいよ・・・もう・・・やるよ
「井口・・・さん 撮って・・・」
(ええっ)
「お願い・・・撮って・・・」
井口さんがわたしを撮る・・・
こんなわたしの姿を・・・
「あっ、あ、あ、あ、あっ・・・」
主人の腕に力が入る
「あっ、きてっ、きてっ・・・、あ・・・」
主人の動きが止まる・・・
わたしの顔の緊張がゆるんでいく・・・
(えっ、まさか、中に!)
そして 主人のを口できれいにする・・・
(えっ そんなことまで)
わたしは井口さんに向かって言う
「そうだよ・・・ここまでして・・・
わたしの・・・あんっ・・・えっちは」
主人がわたしの体を舐めはじめる・・・
(えっ ?)
「気持ちよくしてくれたおちんちんに
感謝をこめてきれいに・・・して・・・
こうして・・・主人が わたしの・・・
体を・・・舐めて・・・あん
余韻を・・・楽しんで・・・あ・・・
これが・・・わたしたちのえっち・・・」
井口さんがまた・・・
固まってる・・・
そうだよね 普通・・・
人のなんて見ることないもの・・・
でもね・・・
井口さん・・・
次は・・・
・・・あなたの番だよ
このウラログへのコメント
いやぁ官能小説よりリアルな感じがしてビンビンになっちゃいました。
次はどうなる??早く読みたいなぁ
生で見てみたいと、本心で思う今日この頃……。ボクも参加出来ますか??ww
ああ、読んでるだけでビンビンです。
ゆうこの感じるいやらしい身体、、、どんなの撮ってもらえたかな。
見られている方も見ている方も快楽のルツボだね・・お互いに大興奮・ログ読んだ俺も想像で大興奮したよ。。
井口さん、いよいよ禁断の営みに!もう元の世界に戻れませんね
ひ~ちゃんも井口さんで刺激を受けてるね
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