- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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病室で・・・
2010年04月04日 00:25
3月初め・・・
主人が胃潰瘍で入院・・・
39度まで熱があがって
急遽 翌日通院予定だった病院に電話
担当がいないので拒否!
なんのための救急病院!
とりあえず別の病院に行く
そのままそこで点滴を打って
その日はお泊り
そして翌日通院予定だった病院に
なんかぐたっとしてて
病院の人を呼んで
車椅子で搬送
そのまま検査に
MRI、採血、心電図、エコーと検査
内視鏡をするか先生たちが相談してる
(内視鏡は危険じゃないですか)
(でも いっかい見てみないとわからないし)
(今日 原口先生いたよね)
(いますよ)
(じゃあ なんかあっても大丈夫だろ)
(そうですね)
(よし やろう)
そんな会話があって内視鏡へ
そして点滴を打ちながら病室に搬送
(ご主人ですが)
「はい」
(胃の中で大量に出血してまして)
「ええっ・・・」
(胃壁がえぐれて動脈がむき出しになり
そこから大量出血したみたいで
検査の結果 赤血球が正常値の1/3
ヘモグロビンが正常値の1/3まで落ちてまして)
よくわからないけど大変な状態だったらしい
(あと数日 ほっといたら危なかったですよ)
「それって死んでたって事ですか?」
(あ、ええ、簡単に言うとそういうことです)
「めまいの原因はそれですか?」
(ええ、出血多量で貧血おこしてました)
大変な状態だったみたい
(内視鏡で出血部分焼きましたので
出血はおさまってるはずです
とりあえず2、3週間は入院になります)
一命はとりとめたみたい
だけど 入院って・・・
ところが入院3日後
鼻に管通してる状態なのに
なんか元気になってきて・・・
まあ まだ 起き上がるくらいしか出来ないんだけど
『あのさあ』
「なに・・・?」
『ぺろーん』
「はい・・・?」
なんかいきなりおちんちん出して・・・
でも なんかおちんちんも元気がない・・・
『えっと・・・』
「あ、口でしてってわけじゃないよ』
「え、そうだよね」
『おしっこ出る』
「ぶっ・・・」
おちんちんをつまんで尿瓶に
たくさんおしっこが出てる
出終わったあとティッシュで拭いてあげる
『しかし 早く輸血と鼻の管抜けないかねえ』
「そうだね」
『じゃなきゃ キスも出来ない』
「そういう問題じゃ・・・」
なんか体はまだ病人だけど
頭は元気みたいね
そして1週間後
輸血と鼻の管は抜けて
シャワーの許可が出たらしい
「あれ お風呂は入れたの?」
『うむ、点滴も明日で取れるって』
「よかったね」
『で、きれいになったとこでキス』
「あう・・・」
でも1週間ぶりのキス
「うん」
主人にキスをする・・・
「んん・・・あん・・・」
主人の手が胸を触ってる
その手がシャツの裾を引っ張り
じかに手が入ってくる
ブラを引き上げられ
胸をじかに触られる・・・
「んっ・・・」
やばいって・・・
ここ他の患者さんもいるし
仕切りはカーテンだけ・・・
『ここも元気になったよ』
いつの間にかズボンをずらして・・・
主人のが大きくなってる・・・
「うん・・・」
言われるまでもなく
わたしは主人のを口に含む・・・
主人の手がスカートの中にのびてくる
わたしは立ち上がり下着を脱ぐ
主人の手がとどくところまでいき
足を開く
そして再び主人のを口に含む
主人の指があそこにのびる
1週間ぶりに指・・・
すぐに体は指にこたえる
「んふっ・・・」
声が出そうになるのを我慢しながら
頭を上下させる
『ひさびさだね』
「うん・・・」
くちゃくちゃ
音がする・・・
確か隣はボケちゃったおじいさん・・・
向かいはけっこう重態っぽいおじいさん・・・
気にしなきゃならないのは看護師さんけなはず・・・
ただ 主人も重態だったからか
ナースステーションが近いのよね・・・
なんかあったときに駆けつけられるように
手のかかる患者さんはステーション近くに
ほんとこの人重態だったんだなって
でも なんか今 すごい元気・・・
そんなこと思いながら口でする
『あ、でる』
「うん・・・」
口の中に濃厚なのが流れこんでくる
それをゴクンと飲み干し
舌できれいにする
『ひさびさ』
「そうだね・・・気持ちよかった」
『うん、でも悪いね』
「何が・・・?」
『こっちはイッたけど君はいかせてあげられない』
「いいよ ここじゃ無理だし」
『君 ひとりえっちしないものね』
「うん、なんかあれつまんない」
ひとりえっちはすることはするけど・・・
それは主人に見せるためだし・・・
主人と暮らし始めた頃
何回かしたけど・・・
いけるんだけど・・・
なんかそんなにしたくない・・・
『なんか考えなきゃね』
「いいよ、気にしなくて」
そして翌日も見舞いにいく
「今日もしようか?」
『いや 時間ないし』
面会時間は7時まで
仕事が終わって急いで来ても
6時40分くらいで時間は20分しかない
早くいけるのは土日だけ
「明日少し早くあがってこようか?」
『無理しなくていいよ』
「うん・・・だけど・・・」
『だけど?』
主人の耳元で囁く
「一緒に気持ちよくなりたいから」
そして翌日3時に仕事をあがって
着替えて病院へ
黒い長いジャケットに黒のミニ
下着はつけない
主人が携帯を構える
「携帯禁止って・・・」
『まあ 少しだけだし』
わたしは前のボタンを外し
窓際に立つ
そして スカートを脱ぎ
主人の上の顔の上にまたがって主人のを口に・・・
主人がわたしのあそこを指でひろげる
『おひさしぶり』
「ばか・・・」
わたしは主人の股間に顔をうずめる
主人の指があそこを指でなぞる
「んっ・・・」
濡れてくのを感じる・・・
指がクリに触れる
「んっ・・・」
声が出そうになるのを堪える
そして舌があそこに触れる
主人のを舐めるどころじゃない・・・
わたしは声を必死におさえる・・・
ぴちゃぴちゃ
音をたててなめてる
多分 控えめにしてるんだろうけど
状況が状況だし
すごく大きな音に感じた
「うぅぅ・・・」
主人のを咥えてる余裕がなくなって
シーツで口をふさぐ・・・
「んふぅ・・・」
ひさびさの主人の舌に・・・
主人の口がクリを吸い込んで
口の中で舌が往復ビンタみたいにクリを叩く・・・
「んふっ・・・んふっんふっ・・・」
シーツを握る手に力が入る
「んっ・・・」
腰が落ちて主人の顔にあそこが・・・
「いっちゃった・・・」
『よかったね』
「うん、じゃあ今度はあなたがいって・・・」
わたしは主人のを口に含んで
激しく頭を上下させる・・・
むせない程度に奥まで
そして吸い込むように激しく・・・
お尻をつかむ手に力が入る
そいて主人の足の指がぴくぴく動く
もう少しだ・・・
急がなきゃ・・・
人が来る前に・・・
ぎゅっとお尻がつかまれる
口の中に主人のが広がる・・・
そして口を離し飲み込もうとしたとき
主人の指があそこに入ってくる
「あう・・・」
やばい口から少しこぼれた・・・
主人の手を制しながら
主人のを飲み込みこぼれたのを吸い取る
舌できれいにしてベッドから降りる
口のまわりについたのを舌で舐めとる
カシャ
「えっ・・・」
『あ、なんかあまりにそそった絵だったんで』
ティッシュで口のまわりとあそこをふいて
スカートをはいて前をしめる
椅子にすわって何事もなかったように・・・
『足りなくない?』
「えっ、そんなことないよ、気持ちよかったよ」
なんか考え込んでる
『もしさ』
「うん・・・」
『条件つきで下山君としてもいいよって言ったらどうする?』
「えっ・・・」
『したい?』
「なんか複雑な言葉だよ」
『まあ 答えに困るよな』
「わたしのこと大事じゃなくなった?」
『いや 今まで以上に大事』
「じゃ なんで・・・」
『正直に聞くから正直に答えなよ』
「うん・・・」
『正直 きみ 物足りなくない?』
わかってたのね・・・
いっちゃったけど・・・
なんか物足りないと思ってたのを・・・
主人の顔をじっと見る・・・
この決断
主人なりに考えた苦渋の決断ってことなんだ
主人抜きで他の男に抱かれる・・・
わたし的にも複雑な気持ちだ・・・
「わたしには・・・決められない・・・よ」
主人の手がわたしの頭を撫でる
『じゃあ今回は わたしが決める』
「うん・・・」
『下山くんとしていいよ、ただし電話で中継してね』
「うん・・・って 中継・・・!」
主人の顔を再び見る
どう解釈すればいいの・・・
わたしの欲を満たすために・・・?
でもって わたしが罪悪感感じないように
プレイの一環だって思わせるため・・・?
いつになく優しい顔の主人
なんか悲しそうにも悔しそうにも見える
「わかった・・・」
『うん』
多分 苦渋の決断は本当だと思う
そして 何か間違ってる気がするけど
わたしを思っての提案なんだと思う・・・
うん・・・
がんばってくるよ・・・
なんか間違ってる・・・
・・・気もするけど
このウラログへのコメント
でも、それは超えちゃいけないと思うんだけどね。ホントにするんだったら退院してからの方が精神衛生上も…
急病の時に対応の悪い病院....確かにありますよね*~(x_x) ☆ξ
医は算術かい?! 事務的な対応にイラッ
続きが聞きたいです・・・
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