- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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主婦4人寄れば三茶目-後編
2010年03月31日 00:24
そして 居酒屋へ・・・
白木屋とか金太郎とか想像してたら
なんか チェーン展開とは無縁な居酒屋
奥の座敷に座って
お酒を頼む
渡辺「そういえば田中さん」
田中「はいはいっ」
渡辺「なんか聞いて欲しいことあるって」
田中「あ、そうそうみんなに聞きたいなって」
渡辺「なに?」
田中「あのね」
わたし、渡辺、井口「うん」
田中「お尻の穴ってしたことある?」
渡辺「お尻のあなぁぁ!」
うわ、声が大きいって・・・
井口「えー、そんなのないですよ」
田中「やっぱないか」
渡辺「普通あんなとこでしないでしょ」
田中「まあ そうだけど」
渡辺「まさか 亭主がしたがってるとか?」
田中「いや 旦那とはしたことないけど」
井口「旦那とはって」
渡辺「旦那以外としたことあるの?」
田中「うん」
渡辺、井口「えー!」
田中「昔 派遣でね 長野の寮にいたんだけど」
渡辺「うん」
田中「そこブラジル人が多くて」
渡辺「ブラジル人?」
田中「ブラジル人と付き合ったんだけど」
渡辺「そのブラジル人としたんだ」
田中「うん」
井口「でも なんでブラジル人としちゃったの?」
田中「彼言うには ブラジルじゃアナルは普通だって」
渡辺、井口「うそー 信じられない」
ああ こういう話題なのね
だから 特にやがみさんに聞きたいって・・・
わたしなら経験ありそうって思ったわけね・・・
まあ あるけど・・・
渡辺「気持ちよかった?」
田中「最初は痛かったけど 慣れたら結構よくって」
渡辺「えー やがみさん そうなの?」
いきなり・・・ふる・・・!
わたし「まあ やり方によると思うけど」
渡辺「やり方なの?」
わたし「うん・・・」
田中「やっぱり やがみさん お尻もあるんだ」
あの・・・声大きいって・・・もういいけど
少なくとも わたしと田中さん
この二人はお尻でもやってる女って思われてるな・・・
わたし「昔の旦那に無理やりやられたときは痛かったよ」
渡辺「えー」
わたし「血まで出ちゃってトラウマになったもの」
井口「昔にご主人にやられた時はってことは?」
うっ、酔ってるくせにするどい・・・
わたし「今の主人は痛くしないし」
渡辺「お尻でいくことってあるの?」
わたし「いけるよ あそことは違って
なんていうのかな サイクルが違うっていうか」
渡辺「お尻でもいけるひとなのね」
あの・・・その言い方はちょっと・・・
わたし「主人の場合 まず無理しないで指一本
わたしが痛がったら無理強いはしないで
ゆっくりゆっくりとほぐすの」
渡辺「ほぐすって!」
わたし「そして一本が痛くなくなったら次は二本」
渡辺「指二本っ!」
わたし「そして痛くないようにゆっくりほぐして
お腹側の壁を優しく押しながら掻き出すようにして」
井口「どんな感じなんですか?」
わたし「最初はもちょこいような変な感じで」
渡辺「もちょこい?」
わたし「あ、くすぐったいって意味」
渡辺「なるほど それで」
わたし「その感覚がなんていうのか泣きたいような感じで
なんていうのかな まどろっこしいような
でも それが だんだんしみこんでいくような
頭の中がだんだんふくらんでくみたいな感じで
それがパーンって感じに弾けて
あそことは違って
本当に体の中のもの全部
掻きだされるような感じで」
渡辺「よくわからないけど なんか気持ちいいのは伝わる」
わたし「なんていうか 直接頭に響くっていうか」
田中「それ わかる」
渡辺「そうなの?」
田中「うん うまい言葉が思いつかないけど」
渡辺「で、そこでもいきまくっちゃうわけで」
わたし「うん・・・」
田中「ブラジル人の彼より上手かも」
渡辺「そうなの?」
田中「そこまで丁寧にしないし いきまくるまではなかったし」
井口「御主人 やっぱりすごいっ」
わたし「ただの変態だよ 多分」
井口「わたしもされちゃうのかな」
ちょっと 気が早くない?
と、いうかやる気満々な発言・・・
わたしの目の前で普通そういう発言する?
井口さん飲みすぎ・・・
でも 拒否発言しないわたしも
酔ってると思う・・・
カシスサワー6杯目だし・・・
それよりも 井口さん・・・
パンツ見えてるし・・・
と 思ったわたし
井口さんの後方の客がチラチラこっちを見てる・・・
そういえば先日
主人とモールに行って
ベンチで煙草を吸って主人を待ってたとき
主人が携帯でわたしを撮って一言
『最近 君 恥じらいなくしてない?』
「なんで・・・?」
『ほれっ』
見せられた携帯の写真・・・
パンツ丸見え・・・
何人かの人に見られただろうな
ここでも気がついたら片膝ついてるし・・・
井口さんの後ろの人に丸見え・・・?
いまさら 隠すのもなんだし・・・
このままでいいやって・・・
わたしも飲みすぎだ・・・
その時携帯が鳴る・・・
わたし「もしもし・・・あ、まだ居酒屋」
井口「ご主人ですか?」
わたし「えっ、そうだけど」
井口「お話したいなぁ」
この酔っ払いが・・・
電話を変わってあげる
井口「はじめまして井口と申します
えっ、いえ、そんな、わぁ うれしいなっ」
後で主人に聞いた話
井口「はじめまして井口と申します」
主人「えっと、井口・・ああ、三人の中で一番可愛い方?」
井口「えっ、いえ、そんな、わぁ うれしいなっ」
主人「いや 思ったことそのまま言っただけですから」
酔っ払いで話したがる井口さんも井口さんなら
電話変わっちゃうわたしもわたしだけど・・・
主人・・・あんたはくどき文句しかいわないのか・・・
携帯みて時間が7時半なのに気づく
わたし「井口さん 7時半だよ」
井口「ああ やばい お義母さんとこにちび迎えに行かなきゃ」
渡辺「ごめん 時間のことすっかり忘れてた」
田中「じゃあ おあいそしようか」
そしてタクシーを呼んで
方向が違う渡辺さんはバスで
田中さんと井口さんとわたしはタクシーで
井口さんが降り
次はわたしの家へ
田中「井口さん すごい酔ってたね」
わたし「そうね」
田中「御主人困ってなかった?」
わたし「あのくらいじゃ困らないよ」
田中「あのさ わたしは紹介してって言わないから」
わたし「うん・・・?」
田中「ご主人にお尻のマニュアル頼んでくれない」
わたし「はい・・・?」
田中「旦那としようかなって思って」
わたし「マニュアル・・・」
田中「やっぱ だめかな」
わたし「いや 喜んで作ると思うよ」
田中「じゃあ お願いっ」
わたし「いいよ」
田中「やがみさんには色々相談出来そうだ」
わたし「役に立たないよ」
田中「そんなことないよ」
そして 田中さんを見送って
わたしは 玄関のドアを開けた
このウラログへのコメント
今晩は。主婦4人寄れば4様なのですね。井口さん…これからどうなっちゃうのか、興味深深ですね(^_^)
ひーちゃんにお願い!旦那が作ったマニュアル分けて欲しいなぁ
このログ、もう最高に夢中(*^_^*)
もう井口さんは線路に乗っちゃった感がありますね。奥様方は満たされて無い人の方が多いみたいですね
楽しく拝読しました。読み終わったらペニスの先が濡れてました。エロかったからです。メールします。
非日常のプレイスタイルで、アバンチュールを貴女とトライしてみたい。一期一会で一夜のお付合い。昼もOK
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