主婦4人集まれば・・・

男性2人相手の
初3P体験のログは
昨日ので終わりです・・・

続きは去年暮れに行われた
お仕置きログになります・・・
正直　しんどかったです・・・


お仕置きログに移る前に

ちょっと　一休みで

あまり　いやらしくないログを

去年の10月頃

会社の人たちとお茶した時の話です

表で毎朝お弁当写真を載せてたことありまして

その時　更新と同時にプロフに

その日の通勤の服装載せてました

結構ミニスカ系が多く

同じバイトの人

30歳と37歳の主婦なんですが

みんなでやれば怖くない

年を考えない若い人風の服装で

駅前でお茶ししようって話に

その話を聞きつけた34歳の人も加わって

おばさん4人

若い格好で街中に出没


一応　仮の名前付けておきますね

写真右が34歳　田中さん

中央が37歳　渡辺さん

左が　30歳　井口さん


ファミレスに入ってお食事

「そういえばさ　みんな旦那とうまくいってる？」と渡辺さん

「うーん　子供の面倒みるの忙しくてほったらかし」

と井口さん

書き方変えます

田中「うちは子供いないからうまくいってるかな」

わたし「うちは」

渡辺「あ　わかってる　この間見たし」

田中「あたしもこの前銀行いったらばったり会っちゃって見た」

井口「そうなんだ　どんな人だった」

渡辺「優しそうな人だったよ」

井口「そうなんだ」

田中「手なんか握って歩いててアツアツ」

わたし「あう・・・」

そして

田中「そういえば浮気されたこと　したことってある？」

渡辺「昔されたことあった　した事はないかな」

井口「されてるかは知らないけど　した事はあるかな」

田中、渡辺「えーーーー」

うーん　なんかこの会話　絡みにくい

主人に浮気相手2人いるなんて言えない・・・

渡辺「えっと　どういう展開で？」

ここらはみんな主婦だ・・・

こういう話題　興味津々

主人と喧嘩して家出して

飲み屋さん意気投合した相手とホテルに行ったとか


渡辺「あとさ　聞きにくいんだけど最近えっちしてる？」

なんてストレートな聞き方・・・

井口「子供いるとなかなか出来なくてもう一ヶ月してない」

渡辺「そうよね　うちも最近してなくて」

田中「うちは月曜にした」

みんな　結構少ないんだ・・・

渡辺「やがみさんは？（わたしのことです)」

わたし「今朝・・・」

いきなりふられたんでつい正直に答えちゃった

三人「えーーー　今朝ぁぁぁ！」

あの　声　おっきすぎるって・・・

最近えっちしてるって言ったとこで

まわりの人たち振り向いたよ・・・

なんか　サラリーマンとか

店員とか　わたしを見てるよ・・・

きっと朝からえっちした女って見られてるなあ・・・

渡辺「朝って出勤前にしてきたってことよね」

わたし「うん・・・」

なんか　主人の露出プレイ並みに恥ずかしいかも・・・

この際だ　居直ろう　うん　決めた

わたし「結構　朝してるけど」

三人「えーーーーー　朝からぁぁ」

声が大きいって・・・

田中「ど、どんなえっちしてるの？」

そうきたか・・・

わたし「普通なえっちだよ」

渡辺「気持ちいい？」

わたし「うん　すごく」

田中「いったりする？」

わたし「うん　毎回いくよ」

田中「今日もいったの？」

わたし「うん3回くらい」

三人「えーー　朝から3回もいったの」

だから声が大きいって・・・

なんか　向かいのサラリーマンなんが

じっと見てるよ

きっと　朝から3回もいったいやらしい女

なんて思ってたりして・・・

妄想しすぎかな

なんかしたくなってきちゃったよ・・・

井口「なんかその御主人見てみたい」

なんか井口さん　主人に興味持っちゃったよ

なんか　この子　主人の好きそうな感じ

やばいなあ・・・


渡辺「どういうえっちするの？」

わたし「だから普通だって」

田中「お姉さん！」

わたし「はいっ・・・お、お姉さん！」

そりゃわたしが一番年上だけど・・・

田中「未熟なわたしたちに細やかな教えを」

なんか近場のお客さんたちの会話が聞こえないんだけど・・・

聞き耳立ててる・・・？

もう　やけだ　やってやる・・・

わたし「まずキスして

指で耳から頬　首筋　肩　胸って触れてきて

そして触れたところをなぞるように舌先で」

三人とも真剣に聞き入ってる

わたし「胸を優しく撫でて　先っちょをつまんだりして　

その後　また舌が追いかけてきて」

井口「気持ちいい？」

わたし「うん　すごく」

居直ったからには　いけいけなわたし

わたし「そして指は下に追いかけるように舌

そして内腿、膝に」

井口「あそこはスルー？」

わたし「うん」

井口「そうなんだ」

渡辺、田中「じらしって事ね」

わたし「そしてね　わたしのあそこを開いて

熱い息をかけてくれるの　ゾクゾクってして

そのゾクゾクが体中に広がってきて

クリちゃんをまずは優しく舐めて　そしてだんだ強く

口の中に吸い込むようにして舌でコロコロって

そこでまず一回いっちゃって　

その後　指が中に入ってきて」

なんかまわりがすごい静かなんだけど・・・

ま、いいか・・・

わたし「中をやさしく掻き出すようにゆっくりと

そして少しづつ早く力強くなってきて　そこで2回目」

三人「いくの？」

なんかすごい真剣だよ　みんな目がキラキラ輝いてきてる

わたし「そして主人のを口に含んで」

渡辺「口って平気なの？」

わたし「平気なのって？」

渡辺「嫌じゃない？」

わたし「嫌ってなんで？」

渡辺「だって気持ち悪くない？」

わたし「えーっ　なんで気持ち悪いの？」

渡辺「だって　なんかあれって不気味だし」

わたし「だって　主人はわたしのあそこ舐めて

気持ちよくさせてくれてるんだよ

わたしだって　口で気持ちよくさせてあげなきゃ不公平じゃない」

井口「言われればそうね」

渡辺「だって　やっぱり不気味じゃない」

わたし「それ言ったら　わたしたちのあそこだって不気味だよ

それに大好きな主人のだし　不気味とか言ったらだめだよ

わたしの中に入ってきて気持ちよくさせてくれるんだし

むしろ感謝の気持ちこめて舐めてあげなきゃだめだよ」

(おんなの鑑だな)

(ああいう女とやりてー)

なんか後ろの席からそんなひそひそ話が聞こえる

はなしてるうちに　スイッチが入っちゃったわたし

わたし「あは　ありがとう・・・」

ガチャガチャって音が聞こえる

(聞こえちゃったよ)

(うわ　やっべ)

わたし「聞こえちゃったのは仕方ないよ気にしないでね

ただ　わたしは主人のだからごめんね」

もうえっちしてる状態モードのわたし・・・

わたし「そしてわたしの中に入ってきて

その時　体も気持ちも出来上がってるから

すぐに気持ちよくなれて

三回目を迎えて朝のえっちはおしまい」

なんか井口さん以外　うつむいちゃってるし

井口「旦那さんはいかないの？」

わたし「いくまでしてたら

三回じゃ済まないし　朝は時間ないし」

井口「旦那さん　それでいいの？」

わたし「あの人は女の人を楽しませるのが好きだし

あとで全力で奉仕するし」

井口「なんか　ほんと一度会ってみたいなあ」

やばいよ・・・井口さん　女の目になってる

と　思ったら　みんな女の目になってる・・・


渡辺「口でか、考えてみよ」

なんか新しい世界に踏み込む気になったみたい

田中「今日　旦那帰ってきたらアタックしよ」

井口「うちもちび　早く寝かせよう」

わたし「わたしも帰ったら　今日の話しよ」

田中「旦那さん見たことあるからなんかリアルに想像しちゃった」

渡辺「うん　わたしも」

井口「なんか会ってみたいな」


そして　みんな冷静になってきたみたい

渡辺「なんかわたしたちすごい話してるね」

わたし「思いっきり注目されてたよ」

田中「いや　一番はやがみさんよ」

わたし「そうかな・・・」

と　答えたけど　わかってます

主人に言わせれば　わたしの独壇場・・・

みんな恥ずかしくなって

レジで会計すましたらさっさと店を出て

店が見えなくなるまで早足で・・・


渡辺「なんかすごい恥ずかしかった」

田中「うん　なんかね」

井口「考えたらほんとすごい目立っちゃいましたね」

わたし「なんか　あの店の近く歩きにくいかも」


そして最後に

田中「また　今度お茶しようよ」

渡辺「うん　楽しかったね」

井口「やがみさん　また話聞かせてくださいね」

わたし「あははは　いいよお」

田中「わたしもみんなに聞いいてみたいことあるし

特にやがみさんに」

わたし「わたしに・・・？」

田中「うん」

わたし「じゃあ　次回はその田中さんの話と

今夜のみんなのえっち報告会にしよっか・・・？」

三人「あ、それ面白い」

田中「じゃ　今度はお酒もちょっと飲んで」

わたし、井口さん、渡辺さん「それいいね」

以上で　主婦4人のお茶会は終了しました