- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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暴走のキッカケ・・・
2010年03月12日 00:05
今度はわたしが見せる番・・・
でも・・・
何を・・・?
潮噴きも・・・
主人のを咥え込んでるあそこ・・・
中に出されイク姿・・・
すでに見られてる・・・
これ以上何を・・・?
主人が耳打ちをする・・・
意識が一瞬飛びそうになる・・・
それは・・・
そういえば主人の昔話で・・・
あそこを見られることに慣れた子がいて・・・
濡れたあそこを見られても・・・
嫌がるどころか喜ぶ子・・・
何分も凝視されても・・・
何人に見られても平気な子・・・
その子が我を失ってうろたえたこと・・・
医療器具であそこを広げられ
中まで晒されたとき・・・
何かが切れたように・・・
取り乱したとか・・・
主人がわたしに囁いたのは・・・
それに匹敵するかもしれない・・・
見られることに・・・
少しづつ慣れて・・・
むしろ快感させ感じてしまう今のわたし・・・
それでも・・・
それを見られるなんて考えたことなかった・・・
何もしていないのに・・・
もう意識が飛びそうになる・・・
いやだ・・・
でも・・・でも・・・
してみたい・・・
考えがまとまらないうちに・・・
いつのまにか・・・
裸になって・・・
足をひろげてるわたし・・・
少し生えそろってきたあそこに・・
主人が泡をぬりたくる・・・
そして手渡されるかみそり・・・
下山さんと美弥さんが・・・
息をのんで見つめている・・・
そして・・・
じょり・・・じょり・・・
せっかく生えてきた茂みが・・・
また刈り取られる音・・・
その音が・・・
わたしの意識まで刈り取る・・・
主人がわたしの手をつかむ・・・
そしてタオルであそこをふき取る・・・
《すてきだ》
(うん なんか感動的)
2人の声がぼんやりと聞こえる・・・
(あ、もうこんな時間、ちびを迎えに行かなきゃ)
美弥さんの声が聞こえる
そして美弥さんは帰っていった・・・
主人とわたしと下山さんが残っている
《やがみさん》
『なに?』
《三人でしませんか?》
『だから嫁には触れさせん』
いつもの会話が聞こえる・・・
わたしは主人の手をつかむ・・・
正確にいえばつかんだらしい・・・
記憶がところどころ飛んでる・・・
そして・・・
とんでもないことを口走った・・・
これは覚えてる・・・
「して・・・いいよ・・・」
めずらしく驚く主人の顔・・・
歓喜の声をあげる下山さん・・・
『本気・・・?』
「う・・・うん・・・」
『浮気三昧のわたしが言うのもなんだが』
「わかってる・・・あとで何でもする・・・」
『後悔するよ』
あ、無感情・・・
これ・・・最大級にムッとしてる・・・
「したい・・・の」
『仕方ないか・・・これも因果か』
言ってる意味がわからなかったけど・・・
承諾してくれたみたい・・・
主人がなんか紙に書いて下山さんに渡す・・・
それを読んで大きく縦に首をふる・・・
実際なんでこんなこと言い出したのか
自分でもわからない・・・
主人に言わせれば・・・
昔話の子が中まで見られてプッツンしたように・・・
剃毛ショーでわたしの何かが壊れたんだなって・・・
ベッドの上に移動して・・・
主人に寄りかかりながら・・・
体を大きく開く・・・
《いいんですか?》
主人は無言でうなづく・・・
「いいよ・・・きて」
嬉しそうに近づいてくる下山さん
なんか主人から殺意を感じるけど・・・
もう わたし自身・・・
自分をとめられないのよ・・・
ごめん・・・
わたしは本気で思った・・・
捨てないでね・・・
捨てるなら・・・
・・・殺してって
このウラログへのコメント
勝手にフレンド登録させていただきました。
文章も身体もキレイですね。また遊びにきます。
おマンコ剃り剃りした~い!!
パイパンまんこいいですね!
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