- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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仕置き3-坂井ちゃん参入
2010年03月18日 03:02
「おはよう」
(おはようございます)
二つの声に目を覚ます・・・
二つ・・・?
目を開けると・・・
坂井ちゃん・・・
なんで坂井ちゃんがいるの・・・?
(すごい格好させられてますね)
「えっ、うん・・・でも何で?」
『わたしは今日仕事なんで』
それはわかるけど・・・
『坂井ちゃんに引き継いでもらうから』
なんか意味不明な・・・
「な、なにを・・・?」
『お仕置きの続き』
「・・・」
これは絶句・・・
『じゃ 頼んだね』
(はいっ)
そう言って坂井ちゃんとキスして
主人は出かけていった・・・
えっ・・・
わたしとのキスは・・・?
そんなわたしのことはお構いなしに
坂井ちゃんが笑ってる・・・
この笑顔は・・・
ひさびさに・・・見た
坂井ちゃん 小悪魔モード・・・
(ゆうこさん 大変なことしちゃいましたね)
返す言葉がない・・・
(おかげで あたし的には楽しい一日になりそうですけど)
その時 思った・・・
坂井ちゃんならいかせてくれるかも・・・
ただ この考えは甘かったことに後で気づいた
坂井ちゃんの時
ちょうど立場が逆だった時
わたしは坂井ちゃんをいかせてあげなかったんだ・・・
「あっ・・・」
坂井ちゃんがわたしの胸をつかむ・・・
昨日 燃焼出来なかった火が・・・
再び燃え始める・・・
(今日は思いっきり楽しませてもらいますね)
「あの坂井ちゃん・・・」
(何ですか?)
「好きにしていいからいかせて・・・」
(だめですよ 旦那さんと約束しましたから)
淡い期待が軽く砕かれた瞬間だった・・・
(ちゃんとして良い事と悪い事書いたメモありますし)
メモ・・・
見て愕然とした・・・
悪い事・・・
- 絶対 いかせない事 -
- 体を傷つける事 -
- トイレに行かせない事 -
これはいいんだけど・・・
して良い事・・・
かなり細やかに具体的に書いてあって・・・
これってしていい事っていうより・・・
これをやれっていう指示書に見えるのは
気のせい・・・?
「あっ、だめ・・・」
坂井ちゃんの舌が乳首を舐める・・・
この子もわたしの感じるところ・・・
細やかに知ってるんだった・・・
「あふ・・・そこは・・・だ・・・め」
体が高揚するのに時間はいらなかった・・・
(ゆうこさんのつるつるんのあそこ 見納めですね)
「えっ・・・?」
(来年は普通に戻すとか言ってましたよ)
そうなんだ・・・
結構 長いことつるつるにされてたから
なんか 変な感じ・・・
結構 わたし毛深いらしいから・・・
ちゅるちゅる
「んあっ・・・」
坂井ちゃんがわたしのあそこを吸う・・・
舌先がソフトにあそこを舐めあげていく・・・
「はぁ・・・気持ちいい・・・」
すでにまともな考えはなくなってる
体の芯から熱くなる感覚・・・
頭の中は 《いきたい》 その言葉でいっぱい・・・
「ああ・・・いい・・・いかせて・・・」
(だめですよ)
「一回でいいから・・・」
(そんなことしたらご褒美がなくなっちゃいます)
ご褒美ってなんだろ・・・?
そんな考えが一瞬浮かんだけど
すぐ打ち消された・・・
「んあっ・・・いや・・・いきそう」
「はぁぁぁ・・・ああぁぁ・・・い・・・」
「そこ・・・気持ちいい・・・はぁぁぁぁ」
そんな歓喜の声がむなしくなってくる・・・
以前 妹みたく思えてた坂井ちゃん・・・
やがて わたしをもてあそぶ小悪魔になって・・・
そして わずらわしい存在になって・・・
最後は 嫉妬まじりにもてあそぶ対象になってた・・・
それが 今日は・・・
完全にわたしを支配してる・・・
複雑な気分だけど・・・
この快感に わたしは勝てない・・・
何時間 もてあそばれたろう・・・?
もう わたしにプライドなんてなくなってた
「お願いします・・・いかせて・・・」
(だめですよ)
「何でもします お願い・・・」
(うーん どうしようかな?)
そんな会話をしてるうちに・・・
おしっこが出たくなってきた・・・
「あの・・・坂井ちゃん・・・」
ここは女同士なのかしら
も
このウラログへのコメント
綺麗でいやらしい写真だね。
最高の拷問だね。
次も期待してるよ。
いつも刺激的ですね。これからも楽しみにしています。
そのメモの、して良い事に「壇吉と交わる」って追加して欲しいですねぇ(笑)
ゆうこさんの身体が燃えている・・お仕置きのお守一緒にしてあげたいし、早くゆうこさんをイカセテあげたい。
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