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暴走の果てに・・・

2010年03月13日 01:14

暴走の果てに・・・

もし・・・

言い訳するとしたら・・・

予想外の恥ずかしさに・・・

歯車が飛んじゃったから・・・

そうしといて欲しい・・・

そうじゃなきゃ・・・

わたしは・・・

ただの淫らな女に・・・

なってるなんて言わないで欲しい・・・


下山さんが近づいてくる・・・

差し出した手は・・・

まっすぐにわたしの胸に・・・

先日の感覚がよみがえる・・・

触れられただけで・・・

どうにかなりそうな感覚・・・

「はぁぁぁぁぁ・・・」

彼の腕の中で・・・

他の人の手に触れられる・・・

背中に感じる彼の気配・・・

それが強いほど・・・

わたしは高まっていく・・・

「はぁっ・・・だめ・・・」

うずもれた乳首が飛び出て・・・

そして埋もれていく・・・

感じてる証・・・

「ふぅっ・・・ふっ・・・」

それを無理やりつまみ出されて・・・

こりこりとつままれる・・・

ほほに彼の手がふれる・・・

わたしの口からこぼれた・・・

よだれを・・・すくう・・・

ごめん・・・でも・・・

気持ちいいのと・・・

罪悪感から涙まで出てくる・・・

《泣くほど気持ちいいんですか?》

ちがう・・・

でも・・・気持ちいい

「な・・なめて・・・」

考えと言葉がいっちしない・・・

「あああああんっ・・・」

吸いだすように乳首を・・・

「きす・・・」

主人にキスをねだる・・・

羽交い絞めするようにキスをされる・・・

やっぱり怒ってる・・・?

その考えを消すように

足が大きく開かれる・・・

横目でみると・・・

下山さんの顔が胸の向こうに沈んでいく・・・

「んんっ・・・」

開かれた足・・・

そしてさらに開かれる・・・

《ひくひくしてる》

言わないで・・・

《ぷしゅぷしゅ噴いてる》

「い、いや・・・言わないで・・・」

潮噴きなんてしてない・・・

でも 多分 嘘じゃない・・・


「はぁっ・・・」

舌がクリを舐めあげる・・・


いっちゃった・・・

そして休む間もなく・・・

じゅるじゅる

音だ・・・

音がわたしを狂わせる・・・

主人にたのむ・・・

「い・・・いれ・・て・・・」

主人の上になる・・・

なんか怖くて顔が見れない・・・

さっき耳元で囁かれた・・・

『今の君、後で見せてあげるよ』


怒ってるよ・・・絶対

多分 後で楽しむためじゃなく・・・

いじめるために撮るんだ・・・

主人の中に・・・

「んふっ・・・あふ・・・はぁぁぁっ」

背中を下山さんが舐める・・・

そして胸を後ろから・・・

「だめえ・・・何されも・・・気持ちいい

耳を舐められ・・・

ほほに手が・・・

主人が見れないから横をむく・・・

下山さんの顔がある・・・

だめ・・・キスは・・・

でも抵抗できない・・・

『下山くんっ』

《あ、すいません》

後で聞いたけど・・・

してもいい事

だめな事

決めてたらしい

キスと生挿入はだめ・・・

口の中に下山さんのアレが・・・

生ふぇらはいいの・・・?

なんかわかんない基準・・・

「んふっ うぐっ・・・いふ・・・」

主人のをあそこに・・・

下山さんのを口に・・・

そんな状態でいっちゃって・・・

そして中に主人のが

口の中に下山さんのが

流れこんできた・・・

飲み込んで・・・

口できれいに吸い尽くす・・・

そこで気がつく・・・

これどうなの・・・?

いいの・・・?

戸惑うわたしの頭に

主人の手が・・・

あ、なんか少し怒りがおさまってるような・・・

そして主人のもきれいに舐め尽す・・・

《やがみさん ゴムつけました いいですか?》

その下山さんの言葉の意味は・・・

主人がわたしを引き寄せる・・・

そして指でわたしの中をかき回す

「んあっ・・・あひ・・・」

そして耳元で囁く

『深水や坂井ちゃんの件もあるから

言えた義理じゃないんだが

やっぱ かなり最上級に腹立つね』

「んっ・・・ごっごめん・・・」

『今回が最後ね』

「うん」

『後で一生後悔するくらいいじめるね』

「うん・・・いっ・・・?」

『まあ それはいいから』

「いいって・・・?」

『最高の淫らを見せな』

思いっきり中を掻き回して

主人は離れる・・・

主人の指の変わりに

下山さんのが入ってくる・・・

「んあっ・・・いいっ」


ガンガン突いてくるって言い方がいいのかな

とにかく激しい動き・・・

これが愛人をあっちこっちに

作ってる男の腰使い・・・

主人より腰使いは上手かも・・・

《最高な気分です》

「ああんっ すごい激しい・・・」

《いきそうだっ》

「だめっ・・・まだ・・もう少し・・・」

他の男に突かれて乱れてるわたし・・・

でも淫らを見せろって・・・

「見てる・・・?」

「はぁ・・・見てる・・・?」

「わたし・・・淫ら・・・?」

「ああああっ・・・いい・・・」

《いくっ  うおおおお》

「ああ・・・はあはあ・・・」

中には流れて来ない・・・けど

生暖かさを感じる・・・

主人がわたしにカーデガンをかけてくれる

そして タバコを口移しに・・・

《今日はありがとうございました》

『最後に楽しめてよかったね』

《最後って?》

『嫁を絡めてはもうしないから』

《えーっ》

『いつか 君 殺しかねないから』

《げっ》

『深水で我慢してくれ』

《えーっ》

『もう少しで完成するから』

《なにがです?》

従順な性人形おおむね完成版』

何かすごいこと言ってる・・・

そして下山さんは帰っていった・・・

そしていきなり服を脱がされる・・・

「えっ・・・なに?」

『いきなりお仕置き開始』

「えっ・・・」

『来客、外出以外 ニーソ以外禁止ね』

「いつまで・・・?」

お仕置き終了まで』

「終了っていつ・・・?」

『目安は年内』


・・・・

年内って・・・

まだ一月近くあるんですけど・・・

ただ・・・

後日・・・

わたしは死にたいくらい後悔した・・・

いや 殺されかけたような・・・

              


            ・・・ベッドの上でだけど

このウラログへのコメント

  • けんじ 2010年03月13日 01:49

    いつも読ませてもらってます。淫らなところ、とっても細かい描写で興奮しました。これからも頑張って!

  • さはら 2010年03月14日 01:33

    続き楽しみにしています。

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