- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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お仕置き4-貪欲な体・・・
2010年03月19日 07:19
やっと・・・
いかせてもらえた・・・
また いけた・・・
昨日から焦らされ続けた体は・・・
うさをはらすように・・・
簡単に・・・
貪欲にいき続ける・・・
体は貪欲だ・・・
そう頭以上に・・・
そしていつしか・・・
頭の方がついていかなくなる・・・
もう 10回以上は達したはず・・・
そろそろ体と頭にズレが生まれてくる・・・
「い・・・いく・・・」
坂井ちゃんに後ろから2回・・・
正常位で2回・・・
舌で3回・・・
ローターとバイブでいっぱい・・・
「だめ・・・もう・・・だめ・・・」
(何言ってるんですか、まだ18回ですよ)
わたしがいくたびに メモに正の字を書き込んでる・・・
(あたしの時は39回だったんですから
ゆうこさんは40回はいかなきゃだめですよ)
「な、なんで・・・?」
(旦那さん ゆうこさんはあたしより上だって)
ああ、そうか・・・
あの時 わたしに勝ってる気でいたこの子に
主人が冷ややかに言い切った言葉だ・・・
結構 根に持ってたんだ・・・
でもね・・・
39回って嘘だよ・・・
実際はそんないってないんだよ・・・
主人が適当に言っただけ・・・
(それに 今でも ゆうこさん好きですから)
この子も少しSっ気あったんだ・・・
「でも・・・あっ・・・いやっ・・・」
バイブが入ってくる・・・
坂井ちゃんがなんかメモを見てる・・・
(えっと、浅く入れて時計回りにくいくいっと)
「んあっ・・・だめ・・・」
(半時計回りにくいくい)
「あぁ・・・いや・・・」
(お腹側にこするように少し奥に、そこで円を描くように)
「はぁっ・・・気持ちいいっ・・・いやっ」
(一番いい感じなところに押し付けて)
「ああん・・・いやいや・・・だめ・・・」
(お腹の上からはさむように手のひらでか)
「いやぁぁ・・・だめえ・・・でちゃう・・・いやぁぁ」
(あははは、これすごい)
何なのよ そのメモは・・・
我慢出来ない・・・
「で、でちゃう・・・だめええええええ・・・」
あそこに置かれた青いタオルが色を変えていく・・・
そう 水分を含んだ色に・・・
「はっはっはっ・・・」
(潮噴き まず一回)
「えっ・・・」
(もっとたくさん噴いて逝ってくださいね)
再びメモを見る坂井ちゃん
(ふ~ん、ゆうこさんもお尻でいけるんですね)
「えっ・・・」
この時 そのメモが何かわかった・・・
それ書いたの主人だ・・・
多分 わたしの攻略法みたいなものだ・・・
(まず お尻の下にタオルを敷いて)
「いや・・・」
(指先によーくローションを塗ってと)
「だめ・・・」
(ふーん、あまり激しくやると痔が出ちゃうのかあ)
「やめて・・・」
(ここを押さえて痔が出ないようにして、ふむふむ)
「駄目だって・・・やめ・・・」
(まずは一本で少しづつ慣らして)
「ひっ・・・」
坂井ちゃんの指が入ってくる・・・
ゆっくりと円を描くように動く・・・
(ゆるくなったらローションをまたなじませて二本)
「んんっ・・・」
むずむずする・・・
(そしてゆっくりなじませてと、あたしもされたなあ)
「んっ・・・ふっ・・・はぁ・・・」
なんかやばい・・・
おしっこしたくなってきた・・・
「坂井ちゃん・・・あの・・・」
(なんです?)
「あの・・・その・・・」
何が言いたいかわかったみたい・・・
タオルをあそこに当てる・・・
(気にせず出しちゃっていいですよ)
「あう・・・」
(指を曲げてゆっくりと掻きだすようにと)
「んんっ・・・はっ・・・ふ」
折り曲げられた指がお腹側の壁を
ゆっくりと掻きだすように・・・
そしてまっすぐ伸ばして奥に
またゆっくりと掻きだすように・・・
「はふっ・・・いや・・・だめ・・・」
むずがゆいとでもいうのか・・・
もちょこいとでもいうのか・・・
下半身がしびれてくる・・・
「んんんあっ・・・あ、はああ・・・ふ」
あそことお尻のあたりが生暖かくなる・・・
(うわ、ゆうこさん いやらしい)
「いや・・・言わないで・・・」
(お尻の穴いじられておもらししちゃった)
「い、いやぁぁぁぁ・・・」
この瞬間・・・
理性が弾けた気がした・・・
決して激しくはない・・・
ソフトに・・・
それでいて少し速度をあげて
掻きだすような指の動きに
体がこたえる・・・
しびれるような波が・・・
体中に広がっていくような・・・
えっと わかりやすくいえば
気持ちいいっ
「あふ・・・ああん・・・いいっ」
自分から腰をくねらす・・・
「もっと・・・いやっ・・・そこ、そこっ」
(いきたいですか?)
「いっ、いきたいっ・・・」
クリで・・・あそこで・・・
いきまくって・・・
もういけないって言ったのに・・・
新たな快感に流される・・・
(じゃあ お昼の言葉もう一度言ってください)
「あんっ、はい・・・」
もう 何も考えられなくなる・・・
「お願いです・・・いかせてください・・・
なんでもします・・・ だから・・・
・・・ん・・・はっ・・・ああっ・・・
・・・でちゃう・・・いっちゃう・・・はあっ」
再びあそこのあたりに生暖かい感覚がひろがる・・・
「ううん・・・あふっ・・・」
『かなり煮詰ってきたねえ』
いつのまにか主人が帰って来てる・・・
(ゆうこさん いやらしいんですよ)
そうね・・・いやらしいよ・・・
(何回もおもらししちゃって)
そうよ・・・
だって・・・気持ちいいんだもの
『とりあえずお風呂入って夕飯にしようか』
(はいっ)
少し休める・・・
ほっとするわたし・・・
でも・・・
わたしの旦那さま・・・
そんな甘い人じゃなかった・・・
お風呂も・・・
食事も・・・
休ませて・・・
・・・くれなかった
このウラログへのコメント
最高の今世のお仕置き愛だよ40回もイクと下半身がしびれて・・そうだろうな女の特権だね男はイカないよ。
いっぱい足跡つけちゃって…ごちそうさま^^ 朝から刺激が強すぎです お近くによく似た方が居るような
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