- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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お仕置き6-わたしのが・・・
2010年03月21日 03:05
寝室に戻ると
またベッドに寝かされる
そして手足を拘束される
坂井ちゃんがわたしの体を舐める
「ああん・・・いい・・・」
煮詰まり過ぎて
体が底なしに淫らになってる
主人の方を見る・・・
あんなに大きくなって・・・
どっちに大きくなってるの・・・?
犯されてるわたし・・・?
犯してる坂井ちゃん・・・?
それとも両方・・・?
「あっ、いやっ・・・だめ・・・」
お尻に細いお尻用のおもちゃが入ってくる・・・
お尻の中も もう・・・
感じやすくなってる・・・
「んあっ・・・ああん・・・だめ」
ペニバンのペニスが前に入ってくる・・・
そして坂井ちゃんが腰を動かす・・・
「いや・・・だめ・・・いっちゃう・・・動かないでっ」
その時 主人が口を開く
その言葉がわたしをさらに淫らな沼に突き落とす
『坂井ちゃんはまだ動いてないよ』
「あんっ・・・うそっ・・・突いてる・・・」
『それ 君が自分から腰を動かしてるんだよ』
「えっ・・・」
確かに・・・
拘束された足で可能な限りふんばって
自分で体をゆすってる・・・
そして腰をくねらせてる・・・
体中の血が沸騰してるような気がする
(あんっ)
坂井ちゃんが声をあげる
主人が後ろから坂井ちゃんの胸を揉みあげてる
そしてキスをする
唾を流しこみ合うような濃厚なキス
坂井ちゃんの口下から唾が流れ出して・・・
(あ、くっ)
坂井ちゃんの乳首がつままれて・・・
わたしはそれを見てるしか出来ない・・・
これじゃ・・・
2人のえっちを見ながら・・・
ひとりえっちしてるのと同じじゃない・・・
ひどい・・・
そう思いながら・・・
わたしの体は腰をくねらすのが止まらない
そして主人はわたしの頭の方にまわる
わたしの目の前には坂井ちゃんの顔
口を大きくあけて舌をだして
その口に主人の大きくなったものが・・・
わたしの目の前で坂井ちゃんが主人のを
口に含んでいる・・・
主人は坂井ちゃんの髪を撫でている
それ・・・あたしの・・・
そう思ったけど
「あん・・・それ・・・あああ、いく・・・」
言葉が続かない・・・
そして主人の手が坂井ちゃんの頭を押さえ
前後にゆする・・・
だんだん動きが早くなっていく・・・
まさか・・・
坂井ちゃんの口に出すの・・・?
主人のたまたまがきゅってあがる
動きが止まる・・・
気持ちよさにもうろうとしながら
坂井ちゃんの口に出した事実にショックうけながら
いく時ってあんな風になるんだなんて思ってた
坂井ちゃんの口から主人のが離れる
さきっちょからたれてる・・・
そして坂井ちゃんがゴクンと飲み込む
「そ、それ・・・わたしの・・・」
(今日はわたしのですよ)
「えっ・・・」
さっき予想した結末が
現実味をおびてくる
坂井ちゃんが口できれいに舐める
また主人のが大きくなっている
ペニスバンドのペニスが引き抜かれて
坂井ちゃんがペニバンを外す
シックスナインみたいな体勢になって
バイブがあそこに差し込まれる
「んあっ・・・だめ・・・また、い・・・ちゃう」
そして電マがクリに当てられる・・・
「ひっ・・・ああああ・・・うああぁぁぁ」
快感が体を駆け巡る・・・
違う・・・そんなもんじゃない・・・
これは暴走だ・・・
顔になにか当たる・・・
坂井ちゃんのあそこから滴り落ちたのが・・・
顔にたれる・・・
そして 坂井ちゃんのあそこに
主人のものがゆっくりと入っていく・・・
悲しい予感が確実なものとなる
(ああっ、気持ちいいっ)
坂井ちゃんが声をあげる
ぐいっと電マが押し付けられる・・・
「ひあっ・・・はうあぁぁ・・・ああああ」
坂井ちゃんが体をのけぞらすたび
手に持った電マが押し付けられ
バイブが掻き回される感じになって
なんか めちゃくちゃにされてるような感じ
目の前で主人のが坂井ちゃんの中に入ってる
その異常な状況がわたしを狂わせる
(あっ、いっ くっ )
坂井ちゃんのお腹がきゅっと引きしまる
いったみたい・・・
その瞬間バイブがお腹側に押し付けられる
「ああああああ・・・ううううううう・・・」
偶然だと思うけど・・・
そこ気持ちいい・・・
「うあああああああ・・・あああああああ」
なんかケモノみたいなわたし・・・
主人の動きが早くなった
坂井ちゃんの腰をがっちり掴んで・・・
「いやぁぁぁぁ、だめええええ・・・」
そんな・・・
「あう・・・わたしの・・・わたしのがああああ」
坂井ちゃんの中に・・・
主人のが流れこんでいく・・・
わたしだけのが・・・
「はぁはぁ・・・わたしの・・・それ、わたしの」
主人が坂井ちゃんの中から抜かれる・・・
そして坂井ちゃんのお尻をひろげ・・・
坂井ちゃんの中から主人のが
流れ出てくる・・・
「わたしの・・・わたしのが・・・」
たらあっとたれて・・・
わたしの顔におちてくる・・・
(はぁはぁ、き、今日はあたしのです)
坂井ちゃんがわたしを見て言う
「わたしだけの、わたしだけのが・・・」
わたしは ただそう言い続けるしかなかった
口とあそことお尻の穴
全部ふさがれて
椅子に拘束される
そして坂井ちゃんと主人がする姿を
眠るまで見せ付けられて・・・
何回も主人は坂井ちゃんの中に・・・
結局 今日は一回もキスされなかった
そして朝 バイブが引き抜かれて
目を覚ます・・・
主人がわたしにキスをする
夢だった・・・?
違う・・・
坂井ちゃんがベッドの上で寝てる
そして拘束を解かれて
抱きかかえられキスをされ
髪を優しく撫でられる・・・
後日 坂井ちゃんに生理がきて
心配してた妊娠はなかったのでホットした
その朝にキスをされ
優しく頭を撫でられ
わたしは理解した
お仕置きは
・・・終わったんだと
追記 画像はわたしじゃありません
ささやかな抵抗です・・・
このウラログへのコメント
杞憂だとは思いますがご夫婦の仲に悪い影響はないこと祈ってます。
これが一番のお仕置きなんだね。
でもこれで許してもらえたんだね。
その分、次に愛してもらえるね。
久し振りのワイセツ日記のお陰でコチンコチンです。ご主人の精液が坂井ちゃんのオマンコから貴女の顔に垂れ
お仕置きシリーズ最高に興奮しますね♪
夫婦でこんなにHを謳歌出来たら幸せですね
羨ましいな☆
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