- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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坂井ちゃんの日・・・
2010年03月26日 00:43
目の前に坂井ちゃん・・・
主人は出かけている・・・
ニコニコしている坂井ちゃん
対照的に落ち着かないわたし
去年の暮れのお仕置きで
坂井ちゃんに何でもするって
言っちゃったわけで
その何でもというのが
(ゆうこさん 好きにしていいですか?)
『わたしの許せる範囲でなら』
(範囲って?)
『身体的に傷つけるのは駄目』
それって・・・
傷つけなきゃ・・・
なんでもありってこと・・・?
いつものように何でもないって顔の主人
ニコニコしてる坂井ちゃん
(まず脱ぎましょう)
「いきなり・・・?」
(夕方までしか時間ないんですから)
言われるがままに服を脱ぐ
(だめですよ 隠してちゃ)
「うん・・・」
(あと言葉使いも考えてください)
「えっ・・・」
(だって今日はわたしがゆうこさんの御主人さまですから)
「あ、はい・・・」
(もっとよく見えるようにしてください)
「はい わかりました・・・」
足を開いてよく見えるようにする
「これでいいでしょうか・・・」
(そうですね とりあえずいいですよ)
屈辱的な展開なんだけど
なんかこの子は憎めきれない
童顔で小悪魔的で無邪気で・・・
「あん・・・」
坂井ちゃんの手がわたしの胸にふれる・・・
(相変わらず感じやすいんですね)
「仕方ないよ・・・」
(最近 旦那さん 相手してくれないし)
「あの人も・・・いそがしいから・・・」
(でも ゆうこさんは毎日可愛がってもらってるんですよね)
「うん・・・あっ」
坂井ちゃんの手が乳首をつまむ
(また 言葉使い)
「あ、すいません・・・」
(じゃ とりあえずベッドに寝てください)
「はい、わかりました」
わたしはベッドに寝転がる・・・
(じゃあ 次 どうするかわかりますよね)
なんか こういうのも癖になるかも
坂井ちゃんなら安心だし
それに・・・
ある意味 坂井ちゃんって・・・
主人の教え子みたいなものだし・・・
わたしは大きく足を開く
「お願いします わたしを可愛がってください」
坂井ちゃんの手があそこに触れる
(うわ もうこんなに)
「ごめんなさい・・・」
(いやらしい体なんだから)
「だから・・・はやく・・・」
(仕方ないなあ わかりましたよ)
「んっ・・・」
坂井ちゃんの舌が耳に・・・
ぴちゃぴちゃ
耳だけに音がすごい響く・・・
舌が首筋に・・・
そして胸に・・・
「あんっ・・・」
わたしの体を知り尽くした指と舌が
的確にわたしのツボを責めてくる・・・
主人と出会わなかったら
こんな関係になったのだろうか・・・
わたしは年の離れた妹みたく思ってて
坂井ちゃんは密かにこういうのを望んでて
きっと こうはならなかった・・・
いいことだったのか・・・
それとも・・・
「あっ・・・あん」
坂井ちゃんの舌があそこに・・・
(結構 生えそろってきましたね)
「あんっ・・・でも・・・」
(でも?)
「最初の頃 かゆかった・・・」
(そうみたいですね ご主人に言ったら言われました)
「言ったって・・・」
(わたしもつるつるにしようかなって)
「聞いてないよ・・・」
(そしたら しても何も変わらないよって)
「そうなの・・・ああん」
(ふられちゃいましたよ)
なんか・・・
会話が目にうかぶようにわかる・・・
「坂井ちゃんは・・・」
(はい?)
「彼氏とか作らないの・・・?」
(だって 男の人ってなんか嫌で)
主人も男の人なんだけど・・・
「あっ・・・いや・・・」
坂井ちゃんの指があそこの中に・・・
(でも 気になる人はいますけど)
「あんっ・・・そ、そうなの・・・?」
(はい 笹井さん)
「あん・・・いや・・・さ、笹井くん・・・」
主人の会社の人で・・・
35歳 独身・・・
パソコンとかに詳しくて
車や家電の修理も出来て
主人の前の彼女の言葉だと
[何でも出来る笹井くん 出来ないのは彼女だけ]
でも・・・あの人・・・
主人が言うには 童貞・・・
考えて見れば 主人に会わなきゃ処女だった坂井ちゃん
お似合いなのかも・・・
「ああ・・・だめ・・・いや・・・」
話しながらも坂井ちゃんの指は
確実にわたしのツボを捉えていく
「気持ちいい・・・あん・・・いく」
指の動きがとまる・・・
坂井ちゃんが小悪魔の笑顔で見る・・・
この子も意地悪だ・・・
「やめないで・・・」
(どうしようかなぁ?)
「お願いします、意地悪しないでください・・・」
もう 体裁なんて考えない
わたしはこの子 嫌いじゃない・・・
対抗心は持ったけど・・・
憎めないし・・・
「お願いします 意地悪しないで・・・」
指が再び動き出す・・・
「ああん・・・いい・・・いく、いく」
体をそらしてわたしは達する・・・
休み間もなく再びのぼりつめていく・・・
そして指はもうひとつの穴に・・・
「いやっ・・・そこは・・・」
(ここも好きじゃないですか)
「だめ・・・そこは・・・」
(いいんですよ 我慢しなくて)
そうなんだ そこを責められると
わたしはかなりの確率で
お漏らしをする・・・
この子はそれを知っている・・・
「いやぁっ・・・だめ・・・ああん」
指が奥まで入り
そして掻き出すように手前に・・・
「あふっ・・・」
この子も完全に要領を得てる
どうすれば お尻の穴でわたしが感じるかを・・・
「あふ・・・いい・・・ま、まえも・・・」
自分から催促してしまう
仕方ないよね・・・
気持ちいいんだもの・・・
あそこの穴とお尻の穴の間の肉壁を
はさむようにゆっくりと・・・
「ああん・・・いい・・・いや」
だんだん動きが早くなる
わたしの声を合わせて早く・・・
「あふ・・・いや・・・いい・・・だめ・・・」
足に力が入って腰が浮き上がる
「あああ・・・い・・・だ・・・」
腰がガクンと落ちる・・・
「はっ・・・はぁ・・・」
生暖かい感覚があそこに広がる・・・
(おっもらし)
楽しそうに坂井ちゃんが言う
そう・・・
楽しんでくれてるのね・・・
それじゃわたしも・・・
「ご、ご奉仕させてください」
(したいですか?)
「はい・・・お願いします」
坂井ちゃんのあそこが目の前に
なんだかんだ言って
坂井ちゃんもトロトロじゃない・・・
(あんっ・・・)
坂井ちゃんのあそこを舐める
お尻の穴がヒクヒクしてる・・・
わたしもそこに指を入れる
(あっ・・・)
さっき坂井ちゃんにされたように
わたしも同じようにする・・・
(ああ、ゆうこさん 気持ちいいっ)
「そう・・・よかった・・・あっ」
坂井ちゃんも指を入れてくる
「あん・・・いや・・・だめ・・・また」
(ああ、いいっ、そこ、気持ちいい)
坂井ちゃんのトロトロがダラダラに・・・
「あん・・・いや・・・いくっ」
いきやすくなってる体
先にいっちゃった・・・
でも・・・指は動かし続けて・・・
(いいっ、いくっいくっ、ああ)
坂井ちゃんもいったみたい
そして坂井ちゃんがキスをしてくる
(やっぱり ゆうこさんとするのも楽しい)
「あ、ありがとう・・・」
(じゃあ 時間もないので)
「えっ・・・」
(これ 先日新しく買ったんです)
「はいっ・・・?」
なんかそれいつもより大きくない・・・?
なんかすごく大きく見えるペニスバンド
それが中に入ってくる・・・
「あっ・・・やっぱりおっきい・・・」
中に入ってきたときの感じ
見た目以上に圧迫感がある・・・
「あん・・・すごっ・・・」
(ゆうこさん やっぱりいやらしい)
わかってる・・・
自分から動いちゃってる・・・
「だって・・・気持ち・・・いい」
そしてわたしはまたいってしまう・・・
何回いったろう・・・
やがて主人が帰ってきて
坂井ちゃんの時間は終わる
三人で食事をする
(今日はありがとうございます)
『楽しかった?』
(はい、出来ればまたしたいかなって)
『そっか じゃあ 月に一回坂井ちゃんの日って作ろうか』
(ほんとですか?)
「ちょっと何言い出すのよ・・・」
『嫌?』
「嫌じゃないけど・・・」
『じゃ 決定ね』
(うれしいっ)
この笑顔見せられたら何もいえない・・・
そして坂井ちゃんは帰っていく
「深水さんはどうだったの・・・?」
『うーん ほぼ完成』
「そうなんだ・・・」
『そろそろ潮時かもね』
「そうなの・・・?」
『もう いじるとこないし』
なんとなく深水さんとは終わる予感
でも そうなったらそうなったで
嫌な予感が大きくなる
ひとり出ればひとり入る
この話は1月末の話だけど
3月後半の現在・・・
深水さんとの件は完結したみたい
ただ・・・
なんか みんなの期待してる人が
ほんとに絡むような予感が・・・
そう・・・
もうすぐ・・・
会わせなきゃならない・・・
このウラログへのコメント
すごいですねぇ!左手でPに触りながら読みました。先っちょからヌルヌルが出てきちゃいましたよ!
女性同士ってからみも綺麗なんだろうな。
ゆうこのアナルも見てみたいよ。
いつもリアルな日記ですね。一度覗いてみたいです。
そんな好いこと・・交えて。。
男同士はどうしても理解できないけど、これはかなり理解できるなあ~
Pバンドが出て来るからには…
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