- 名前
- はる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- はじめまして。 よろしくおねがいします。 優しい男性です。
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デートしてきた
2009年03月21日 00:50
と、日記には書いておこう。
って、ずいぶん古いフレーズですね。
今日はそんな気分。
mixiの日記にライブを見に行くと書いておいたら、
松たか子似の女の子から
「私もそのライブを見に行こうと思っています」
とメールが来た。
彼女には彼氏がいる事を知っていたので、
「ライブ会場で独りぼっちになるのは寂しいから」
そんな程度の意味合いがあるメールだろうと思っていた。
ライブ会場で彼女に会い(特に約束はしていない)
そのまま二人で席に着きライブを楽しんだ。
ライブが終わって、なんとなくだけど、このまま帰るよりは食事にでも誘ったほうがいいのかと思い誘ってみると、ついてきた。
僕は車で来ていたので、街道沿いにあるファミレスで食事。
今まではあまりお互いのことを話したことは無かった。
そこまでの関係でもなかったのかもしれない。
でも、今日は二人きりだったことから、学生時代の話だとか、
就職してからの話などをお互いに話す。
きれいな女の子なんだけど、いままであまり異性というか、
恋愛の対象として考えたことも無かった。
彼氏が居るということもその大きな要因だった。
今日はたまたま同じライブを見に行ったというだけなんだけど、
なんとなく彼女との距離がずいぶん近くなったと思う。
もしかしたら、彼氏とうまくいっていないのだろうか
そんな風にも考えた。
でも、そういう話をすると、
じゃあ、僕達はどう?とかいう話に進んでしまい。
「そんな気持ちは無いです」という結果が出てしまいそうで、
そこだけは避けて会話をしていた。
もしも彼女と付き合うとしたら、
今日はまだ普通に話せる男友達の立場がいいのかもしれない。
こういう時間が増えていって、
そして、毎週末にお互いの予定を確認しあうようになったら、
二人で食事しながら、そんなこと考えてた。
食事して、その後で、彼女の家近くまで送っていった。
その街を眺めながら、いつか、ここを彼女と二人で散歩できたらいいなって思ったりする。
そう、僕だけの気持ちかもしれないけど、
今日は「第一回目のデート」だったのかもしれない。
このウラログへのコメント
> cocoさん
フレンド登録ありがとうございます。
きっかけは、彼女からのメールなんですけどね、
メール来なかったら会えなかっただろうから、一人で見ていただろうと思います。
さて、どうなるのか・・
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