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伝言ダイヤル 会えた女性

2009年03月14日 19:31

伝言から、電話での会話。
そして次のステップが実際に会うということになる。

伝言を返してから会うまでの時間は、相手の年齢に正比例する。

若ければ若いほど、すぐに会えるのである。

「今どこにいるの?」って話から
「じゃあ、二時間後に○○駅の駅前で」って話になる。

駅前に行ってみると、やたらとかわいらしい服装の若い女の子が待っていた。
当時三十代の僕にはあまりにも不似合いなほど若い。

どこかで食事でもしようかと思ったら、
晩ご飯はうちで食べないといけないからという。

だったら、そろそろ帰らないといけない時間だ。

車で送っていくことにする。


これじゃ何もできないなって思っていたが、
話だけでも、そういう話をしてみる。



こういうのでよく会ったりするの?

「そんなには、会わないよ」

でも、会ったらホテルに誘われたりするでしょ。

「う~ん・・・うん」

そしたら行っちゃうの?

「時々・・・」



じゃあ、今からホテル行こうか

「えっ・・・」




ウソウソ、晩ご飯までに帰らないとなんだよね。

でも、ちょっとさわっちゃおうかな。


と言って、彼女ミニスカートからのびる脚に手を伸ばす。

こちらが運転しているからか、全く抵抗しない。

「怖くない?」とか聞きながら、だんだんとその手を彼女の大事な部分に近づけてゆく。


パンツの上からさわってもなにも抵抗してこないので、
そのままパンツの脇から指を滑りこませてしまう。

すでに濡れているそこの部分を指でかきまぜる。

声を出すのを我慢しているが、時々こらえきれない声が車の中にひびく。

どこかに車を止めて犯してしまおうかとも思った。


彼女の指示した住宅街彼女を降ろした。

彼女は僕の車が見えなくなるまで歩道に立っていたように見える



年の差がもう少し少なければもう一回連絡を取りたかったが、
あまりにも若く、そして世間知らずな感じがした。

騙しておもちゃにしてしまったような気がする。

事実そうなのかもしれない。

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