- 名前
- はる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- はじめまして。 よろしくおねがいします。 優しい男性です。
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伝言ダイヤル 会えた女性
2009年03月14日 19:31
伝言から、電話での会話。
そして次のステップが実際に会うということになる。
伝言を返してから会うまでの時間は、相手の年齢に正比例する。
若ければ若いほど、すぐに会えるのである。
「今どこにいるの?」って話から
「じゃあ、二時間後に○○駅の駅前で」って話になる。
駅前に行ってみると、やたらとかわいらしい服装の若い女の子が待っていた。
当時三十代の僕にはあまりにも不似合いなほど若い。
どこかで食事でもしようかと思ったら、
晩ご飯はうちで食べないといけないからという。
だったら、そろそろ帰らないといけない時間だ。
車で送っていくことにする。
これじゃ何もできないなって思っていたが、
話だけでも、そういう話をしてみる。
こういうのでよく会ったりするの?
「そんなには、会わないよ」
でも、会ったらホテルに誘われたりするでしょ。
「う~ん・・・うん」
そしたら行っちゃうの?
「時々・・・」
じゃあ、今からホテル行こうか
「えっ・・・」
ウソウソ、晩ご飯までに帰らないとなんだよね。
でも、ちょっとさわっちゃおうかな。
と言って、彼女のミニスカートからのびる脚に手を伸ばす。
こちらが運転しているからか、全く抵抗しない。
「怖くない?」とか聞きながら、だんだんとその手を彼女の大事な部分に近づけてゆく。
パンツの上からさわってもなにも抵抗してこないので、
そのままパンツの脇から指を滑りこませてしまう。
すでに濡れているそこの部分を指でかきまぜる。
声を出すのを我慢しているが、時々こらえきれない声が車の中にひびく。
どこかに車を止めて犯してしまおうかとも思った。
彼女の指示した住宅街で彼女を降ろした。
彼女は僕の車が見えなくなるまで歩道に立っていたように見える
。
年の差がもう少し少なければもう一回連絡を取りたかったが、
あまりにも若く、そして世間知らずな感じがした。
騙しておもちゃにしてしまったような気がする。
事実そうなのかもしれない。
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